ファンク

Crossover

Khruangbin / エキゾチックなタイ式ファンクグループ

エキゾチックで唯一無二のユニークなタイ式ファンクグループ、 Khruangbin (クルアンビン)。タイ音楽や、東南アジア、中東系音楽に影響された、何とも言えないエキゾチックさと東南アジア特有のキッチュさというか俗っぽさをエッセンスに加えたユニークでエキゾチックでメロウなファンクグループ。日本での人気も上昇中です。
Electronic

Louis Cole / 陽気な西海岸レフトフィールド・ポップ

LAを拠点に活動するシンガーソングライター、マルチ・プレイヤー、 Louis Cole (ルイス・コール)。独自のポップミュージックはジャズ、ファンク、エレクトロニック、ローファイ、グラインドコアの要素を想像力豊かなコードとパンチの効いたドラミングに、多彩なアレンジのシンセ、ホーンが散りばめられたレフトフィールドさと陽気さが同居したユニークな作品です。
Hip Hop

Butcher Brown / 無限に広がるファンクネスジャズ

バージニア州リッチモンド出身の5ピース・インストルメンタルバンド、 Butcher Brown (ブッチャー・ブラウン)。クリスチャン・スコットやカマシ・ワシントンなど、今をときめくジャズミュージシャンたちとのツアー&セッションバンドとしても高く評価されている腕利きバンド。
Jazz

Brandon Coleman / とにかく明るいプロフェッサー・ブギー

陽気なキーボードマエストロ、「プロフェッサー・ブギー」こと Brandon Coleman (ブランドン・コールマン)。ジャズ、ディスコ、ブギー、R&B、エレクトロ、ソウル、ファンクをファンキーに料理した究極のブラックコンテンポラリー・ワンダーランドを聴いていきたいと思います。
Neo-Soul

Steve Lacy / コンプトンの天才ネオソウルプロデューサー

カリフォルニア州コンプトン出身のギタリスト、プロデューサー、シンガーの Steve Lacy (スティーヴ・レイシー)。ファンクをベースにギターサウンドをメインとしたインディロックな要素と、現代のコンプトンらしい先鋭感のあるビートやジャズ・オルタナティブな雰囲気が満載のサウンドです。
Indie

Jungle / モダンエレクトロ・ファンクバンドの雄

Tom McFarland(トム・マクファーランド)とJoshua James Lloyd-Watson(ジョシュア・ジェームズ・ロイド・ワトソン)を中心としたエレクトロ・ファンクバンド Jungle (ジャングル)。アルバムを重ねるごとにサイケデリックでモダンなエレクトロ・ファンクチューンに磨きがかかっています。
Hip Hop

Winston Surfshirt / 注目のオーストラリアン・ファンクバンド

オーストラリア、シドニー北部を拠点とするヒップホップ/ファンク/ソウル系バンド、 Winston Surfshirt (ウィンストン・サーフシャツ)。オーストラリアらしいカラッとした雰囲気とオルタナティブなファンクサウンドが聴き易く、ファンクが苦手な方にもおススメできるバンドです。
Crossover

Sault / 感性が研ぎ澄まされるポストパンク&ファンクバンド

ディーン・ジョサイアが手掛ける謎多きポストパンク&ジャズファンクバンド、 Sault (ソー)。ザラツキ感のあるスネア音、揺らめくエレクトロピアノ、ディープなベースにサイケなギター、ブラックネスでファンクネスなボーカル&コーラスを聴いているだけで感性が研ぎ澄まされていきそうな、そんな感覚を覚えるバンドです。
Indie

Omar Apollo / 弾けるファンク&ポップ!

インディアナ州サウスヘヴン出身のメキシコ系アメリカ人シンガーソングライター、 Omar Apollo (オマー・アポロ)。R&B、ファンク、ロック、ポップが程よく、そして爽やかで弾けるように混在した音楽性と等身大のリリックは、同年代のリスナーを中心に多くのファンを獲得し、日本でも高い人気を誇ります。
Crossover

Secret Night Gang / マンチェスターのストリートソウル・ジャズファンカー

マンチェスター出身ストリート・ソウル・ユニット、 Secret Night Gang (シークレット・ナイト・ギャング)。ソウル、ファンク、R&B、ジャズ、フュージョンをベースに、スムースなボーカルアレンジとタイトなブラスが加わるダイナミックで洗練されたストリートソウル~ジャズファンクでを展開します。
Hip Hop

Patrick Paige II / 最先端オルタナティブ・ヒップホップ

ロサンゼルス出身のベーシスト、プロデューサー、シンガー、ラッパーの Patrick Paige II (パトリック・ペイジ2世)。ビルボードチャートなどに入るようなヒップホップとは一線を画した、USオルタナティヴ・ヒップホップの最前線を聴きたければまずこのアルバムです!
Hip Hop

Baker Boy / アーネムランドのフレッシュプリンス

オーストラリア先住民族、アボロジニの血を引くオーストラリア北部ダーウィン出身のラッパー、 Baker Boy (ベイカー・ボーイ)オールドスクールスタイルのフック、ノリの良いフロウは、最近のブルーノ・マース、Silk Sonicに通ずるポップさとオーストラリアならではの歴史と個性が感じられる、なかなか面白くて味わい深いオセアニアン・ヒップホップです。
Electronic

Franc Moody / ブレンドが絶妙なファンク・エレクトロニカ

ロンドン出身のNed FrancとJon Moodyの2人を中心にバンド編成するコンテンポラリーファンク~ハウスミュージックユニット、 Franc Moody (フラン・ムーディ)。ファンク、ディスコ、ソウルのサウンドスタイルにエレクトロニックミュージックをブレンドしたモダンポップを展開します。
Neo-Soul

【洋楽】 ファンクポップ コレクティブ 5選【2021】

2021年に注目したい6人以上のバンド編成による アメリカン ファンクポップ コレクティブ5組をご紹介します。オールドスタイルからニュースクールなネオソウルまで、多人数ならではのパワフルなサウンドが堪能できる5組をチェックしてみてください。エネルギッシュで元気が出るサウンドばかりです。