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Don Glori / メルボルン+ブラジリアン+ニュージャズ

オーストラリア、メルボルン出身のベーシスト、マルチ奏者、プロデューサーの Gordon Li (ゴードン・リー)によるプロジェクト、 Don Glori (ドン・グローリ)。ジャズ、ブラジル、ソウル、ファンクが創造性豊かに交錯するジャンルを超えた新しい音楽を創り出しています。
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Arooj Aftab / 世界を席巻するネオ・スーフィー・ミニマリズム

ブルックリンを拠点とするパキスタン人ボーカリスト、音楽作曲家、プロデューサーの Arooj Aftab (アルージ・アフタブ)。ジャズ、ニューエイジ、クラシック・ミニマリズム、ネオ・スーフィー(イスラーム神秘主義)を融合した奥深い音楽性で美しい世界観に惹き込まれるアーティストです。
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Dana and Alden / 注目のローファイ・ジャズポップ兄弟デュオ

オレゴン州出身で現在はNYブルックリンを拠点にするマルチ奏者"DANA"と"ALDEN"のMCWAYNE兄弟からなるデュオ、 Dana and Alden (ダナ・アンド・オールデン)。力感のないほどよいポップ感とローファイトラックにバークリー音大仕込みの緻密なサウンドプロダクションが光る実力派兄弟です。
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Blue Lab Beats / 最先端ジャズ・アフロトロニカデュオ!

ビートメイカー、プロデューサーのNK-OKと、マルチ奏者のMr DMによるプロダクションデュオ、 Blue Lab Beats (ブルー・ラブ・ビーツ)。ヒップホップ、R&B、ジャズ、エレクトロニカ、アフロビートを縦横無尽に操るり、群雄割拠のUKジャズシーンに中でもその存在感を確たるものとしています。
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Glass Beams / メルボルン発ヒンドゥー・インスピレーション・サイケデリア

オーストラリア、メルボルンを拠点にする覆面3ピースバンド、 Glass Beams (グラスビームス)。東洋~ヒンドゥー~ムスリムへと通じる旋律をコズミックなポリリズムに表現したガレージ・サイケデリック・ファンクで今の時代をビビットに捉えている非常に魅力的なバンドです。
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Kiefer / LAビート界とジャズ界を渡り歩く重要ピアニスト

LAで活動するピアニスト兼プロデューサー、Kiefer Shackelfordのソロプロジェクト、 Kiefer (キーファー)。ミニマムなヒップホップやエレクトロベースなビートと、美麗なピアノメロディが織り成すグルーヴ感は、ヒップホップを起源としたアメリカらしいスタイルのクロスオーバーサウンド。
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Mildlife / サイケデリック・クロスオーバー・ジャズバンド

オーストラリア・メルボルンをベースとするサイケデリック・ジャズ・グループ Mildlife (マイルドライフ)。スペースロックにディスコ、サイケデリックフュージョンを合わせた、バンドミュージックと70年代のアナログ的な情景を感じさせるサウンドで独自のニッチ領域を切り開いています。
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The Breathing Effect / LAビートシーン発コズミックジャズ

ロサンゼルス出身のエレクトロニック・ジャズ・バンド、 The Breathing Effect (ザ・ブリージング・エフェクト)。様々な音楽のスピリットを21世紀に取り入れた、濃密な音楽性に影響を受けたサウンドスケープで構成され、LAビート・シーンやアンビエント・シンセのコミュニティの中で独自の世界観を形成しているバンド。
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Mansur Brown / ロンドンジャズシーンの若き天才ギタリスト

サウスイーストロンドン出身の若き天才ギタリスト、 Mansur Brown (マンスール・ブラウン)。いまやUKジャズシーンに欠かせないピースとして、現代版ジミ・ヘンドリックス言われる、なんともチルでアンビエントに鳴り響くギタープレイに心を鷲掴みにされてしまいます。
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Gin Tonic Orchestra / フレンチニュージェネレーション・フューチャージャズ

フランス、リヨンのプロデューサー兼ミュージシャン、 Kaffe CrèmeとパーカッショニストのLéo Puccioによってサンテティエンヌで結成された7人編成ジャズクロスオーバー・コレクティヴ、 Gin Tonic Orchestra (ジントニック・オーケストラ)。UKジャズとはまた一味違った、新世代のフューチャージャズです。
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Masego / 未来へ進化し続けるトラップハウスジャズ

サックス奏者、シンガー、ラッパーMicah Davisのステージネーム、 Masego (マセーゴ)。自身の音楽を『トラップハウスジャズ』と提唱し、ジャズ~ヒップホップの新しい形を提示し続ける気鋭アーティストです。
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Wax Machine / ブライトン発のトロピカルサイケデリア

イギリスのブライトンのギタリスト、ボーカリストのLau Roを中心に構成されるサイケデリック・ロックバンドプロジェクト、 Wax Machine (ワックス・マシーン)。フリージャズやラテンミュージックを基調にライブラリーミュージック、サイケデリック、フォーク、ファンク、60年代トロピカリアを指向した世界観を構築しています。
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The Brothers Nylon / ロングアイランドのローファイ・シネマティック・ジャズファンク

ニューヨーク州ロングアイランド出身の双子、MikeとNick Rufolo兄弟によるデュオプロジェクト、 The Brohers Nylon (ザ・ブラザーズ・ナイロン)。ライブラリー ミュージックやファンク、ソウルからサイケデリック・ロックへも拡がる独自の世界観のローファイ・シネマティック・ジャズファンクを表現しています。
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Ezra Collective / ロンドンNo1 アフロジャズ・クインテット

ロンドンを代表するジャズ・ファンク・ユニット、 Ezra Collective (エズラ・コレクティヴ)。ヒップホップ、R&B、アフロ キューバン、ジャズ、ダブカルチャーなどの黒人のディアスポラ音楽を集結させ、ジャズを連動的なパーティミュージックとして捉えたライヴ感溢れるサウンドが満載です。