CrossoverThe Brothers Nylon / ロングアイランドのローファイ・シネマティック・ジャズファンク ニューヨーク州ロングアイランド出身の双子、MikeとNick Rufolo兄弟によるデュオプロジェクト、 The Brohers Nylon (ザ・ブラザーズ・ナイロン)。ライブラリー ミュージックやファンク、ソウルからサイケデリック・ロックへも拡がる独自の世界観のローファイ・シネマティック・ジャズファンクを表現しています。 2023.01.15CrossoverHip HopJazz
CrossoverEzra Collective / ロンドンNo1 アフロジャズ・クインテット ロンドンを代表するジャズ・ファンク・ユニット、 Ezra Collective (エズラ・コレクティヴ)。ヒップホップ、R&B、アフロ キューバン、ジャズ、ダブカルチャーなどの黒人のディアスポラ音楽を集結させ、ジャズを連動的なパーティミュージックとして捉えたライヴ感溢れるサウンドが満載です。 2022.12.22CrossoverJazz
CrossoverOtis McDonald / 新旧テクノロジーが融合する現代版レアグルーヴ サンフランシスコをベースにするプロデューサー/マルチインストゥルメンタリストの、 Otis Mcdonald (オーティス・マクドナルド)。そのサウンドは60年代ソウルから70年代のファンクやレアグルーヴ、あるいは80年代ポップスのエッセンスも感じる多様でいて実験的、かつどこか懐かしさも感じるもの。 2022.12.06Crossover
CrossoverHenry Wu – Kamaal Williams / ロンドン・ファンクネスジャズ サウスロンドンを代表するキーボード奏者兼プロデューサーである Henry Wu (ヘンリー・ウー)こと Kamaal Williams (カマール・ウィリアムズ)。有能なミュージシャンを数多く輩出するロンドンジャズシーンにおいても、その動向は見逃せない要注目人物の一人です。 2022.11.23CrossoverJazz
CrossoverDon Glori / メルボルン+ブラジリアン+ニュージャズ オーストラリア、メルボルン出身のベーシスト、マルチ奏者、プロデューサーの Gordon Li (ゴードン・リー)によるプロジェクト、 Don Glori (ドン・グローリ)。ジャズ、ブラジル、ソウル、ファンクが創造性豊かに交錯するジャンルを超えた新しい音楽を創り出しています。 2022.11.16CrossoverJazz
Crossover30/70 / 絶えず変化するメルボルン・フューチャーソウルコレクティヴ オーストラリア、メルボルンを拠点に活動するジャズ、フューチャーソウルコレクティヴ、 30/70 (サーティ・セブンティ)。ネオソウルをベースにR&B、ジャズを巧みに取り入れ、ハスキーでソウルフルなAllysha Joyのボーカルが全体をスリリングで且つグルーヴィにまとめ上げるサウンドが持ち味。 2022.11.09CrossoverJazzNeo-Soul
CrossoverMonoNeon / 現代ベーシストの異才ファンタジスタ テネシー州メンフィス出身のベーシスト、Dywane Thomas, Jr.のステージネーム、 MonoNeon (モノネオン)。独特の演奏スタイルとインプロヴィゼーションの場での尖ったパフォーマンス同様に個性的なファッションによるユニークなキャラクターによって音楽ファンを魅了しています。 2022.11.07Crossover
CrossoverSTR4TA / ブリット・ファンク・リバイバル! Gilles Petersonとインコグニートを率いるギタリスト、Paul "Bluey" Maunickの二人が結成したスーパーグループ、 STR4TA (ストラータ)。非常に活気に満ちた80年代ブリット・ファンクのタイトさに現代のフレッシュな空気感を注ぎ込んだ、どの曲もテンションの上がる80年代~90年代フレイバー満載です。 2022.11.05CrossoverJazz
CrossoverSurprise Chef / メルボルン・シネマティック・ジャズファンク オーストラリア、メルボルン拠点の5人組シネマティック・ジャズファンクバンド、 Surprise Chef (サプライズ・シェフ)。ジャズファンク、ヒップホップの要素に70年代映画音楽、イギリスのレーベルKPMなどのライブラリーミュージックを合わせたような独自の雰囲気が漂うインストゥルメンタルジャズファンクです。 2022.10.13CrossoverJazz
CrossoverKansado / アフロキューバン・フューチャージャズ! ニューヨークのアップタウンを拠点とするドミニカ共和国系アメリカ人のマルチインストゥルメンタリスト、プロデューサーの Kansado (カンサド)。自身のバックグラウンドにあるアフロキューバンサウンドとアメリカのネオソウル、ファンク、ヒップホップを融合したアフロ・ラテン・フューチャージャズサウンドを展開しています。 2022.10.12Crossover
CrossoverKhruangbin / エキゾチックなタイ式ファンクグループ エキゾチックで唯一無二のユニークなタイ式ファンクグループ、 Khruangbin (クルアンビン)。タイ音楽や、東南アジア、中東系音楽に影響された、何とも言えないエキゾチックさと東南アジア特有のキッチュさというか俗っぽさをエッセンスに加えたユニークでエキゾチックでメロウなファンクグループ。日本での人気も上昇中です。 2022.09.28CrossoverWorld
CrossoverClear Path Ensamble / ウェリントン発の新世代ジャズ ニュージーランド、ウェリントン出身のマルチ奏者Cory Championによるジャズグループ、 Clear Path Ensemble (クリア・パス・アンサンブル)。70年代コンテンポラリージャズの透明感のあるアンサンブルにファンク、フュージョン、コズミックなスピリチュアルジャズのエッセンスとエレクトロニックサウンドを融合した新世代ジャズ。 2022.09.24CrossoverJazz洋楽ライフ
Crossover【2022年】今注目の ジャズ・エレクトロニカ ビートメイカー 12選 サクラタップス音楽部が注目するジャズエレクトロニカ、ローファイヒップホップの注目ビートメイカーをご紹介します。今回は、ジャズをベースにヒップホップ、トラップ、ブロークンビート、ローファイビートを組み合わせたジャズエレクトロニカ~チルホップ、ジャジーヒップホップのビートメイカー12選です。 2022.09.20CrossoverElectronicHip HopJazz
CrossoverOscar Jerome / サウスロンドンの新鋭ギタリスト イギリス、ノーフォーク出身で現在はサウスロンドンを拠点とするギタリスト兼ソングライター、 Oscar Jerome (オスカー・ジェローム)。単にジャズという括りでは捉えきれないソングライティングと、リズミカルで歯切れのよいギターリフにバリトンボイスによるボーカルが特徴的なサウンドが魅力。 2022.09.19CrossoverJazz