エレクトロファンク

洋楽ライフ

【80年代】 レアディスコ ~ ブギーファンク 10選

80年代のモダンソウル、ディスコ、ファンクシーンの中からレアな音源を中心に取り上げてみました。 隆盛を極めた80年代のディスコ~ファンクとは違ったアンダーグラウンド感漂う珠玉の作品たちを聴いてみましょう!
Electronic

Chromeo / クローメオ – 美脚のエレクトロ・ファンクデュオ!

カナダ、モントリオール出身のエレクトロ・ファンクデュオ、Dave One(デイヴ・ワン)とP-Thugg(ピー・サグ)の二人組、" Chromeo "(クローメオ)。2020年代に入っても相変わらずのノリの良さとキャッチーさ溢れる曲作りをさり気なく貫いてるところがニクい、そしていつものトレードマークである「美脚」も健在です。
R&B

Midnight Star / 80年代アーバン・エレクトロファンクの雄

1980年代に隆盛を極めたLAのレーベル、SOLAR Recordsの看板バンドとして活躍したシンセファンク・ユニット Midnight Star (ミッドナイト・スター)。彼らの代表作を振り返っていきます。
R&B

Raquel Rodriguez / 才能豊かなマルチR&Bシンガー

メキシコ系アメリカ人のLAをベースに活動するシンガー Raquel Rodriguez (ラケル・ロドリゲス)。70年代のファンク、80年代のエレクトロファンク、90年代のR&B、そして現代のコンテンポラリーR&Bまで乗りこなす器用さと懐の深いボーカルの持ち主で、非常に高い実力を感じるシンガーです。
R&B

Joyce Wrice / LAで活躍する日系インディR&Bシンガー

サンディエゴ出身で現在はLAを活動拠点にする日系アメリカ人シンガーソングライター、 Joyce Wrice (ジョイス・ライス)。日本人の血を感じるそのしなやかな歌声で、数々のラッパーやビートメイカー、シンガーとも多数共演する名コラボレイターでもある彼女の魅力をレビューしていきたいと思います。
Electronic

Saucy Lady / 鎌倉経由ボストン発のディスコデイーバ

神奈川県鎌倉市出身で現在はボストンを活動拠点とする日米ハーフのDJ、トラックメイカー、シンガーの Saucy Lady (ソウシー・レディ)。グルーヴィな70年代~80年代を想起させるフロア映えしそうなトラックに堂々とした歌いっぷりが魅力のディスコブギー、ブギーファンク、エレクトロファンクシンガーです。
Electronic

【洋楽】 深夜に聴きたい極上エレクトロブギー 8選

モダンディスコ~ポストディスコ、ディープハウス、バレアリックサウンドに至る中から、深夜に聴きたくなるようなディープな世界観の曲・アルバムをご紹介します。真夜中のドライブやベッドルームのBGMとして聴きたい極上エレクトロブギー8選です。
Electronic

Dabeull / パリの極上ブギートラックメイカー

フランス、パリからの極上ブギートラックメイカー、胸毛がセクシー、ちょっと胡散臭いいでたちがユニークなDr. Fonkこと Dabeull (ダベル)。どの曲も80年代レトロ、エレクトロファンク好きには堪らない内容で期待を裏切らないこと間違いなしです。
Neo-Soul

Fatima / UKアーバンネオ・ソウルクイーン!

スウェーデン・ストックホルム生まれのロンドン在住シンガー、 Fatima (ファティマ)。70年代ディスコ、90年代R&B、ジャズ、エレクトロニカを融合したハードなトラックからジャズまで乗りこなす、しなやかで柔軟さのあるボーカルワークが魅力のUKネオソウルの代表的シンガー。
Electronic

Redinho / ディープな英国産エレクトロファンク

ロンドン出身のマルチプレイヤー、プロデューサーのTom Calvert(トム・カルバート)によるソロプロジェクト、 Redinho (レディンホ)。ヨーロッパのエレクトロファンク、エレクトロブレイクビーツ、ファットビート界隈の一角として存在感を放っている一人です。
Electronic

Jessy Lanza / ディープエレクトロニック・ポップシンガー

カナダ出身のプロデューサー、 Jessy Lanza (ジェシー・ランザ)。インディR&B~エレクトロニックポップの領域ですが、ヴィンテージシンセやドラムマシーンを効果的に活用し、ハードでミニマルでマニアックな世界観。ディープさとポップさの絶妙なバランスで組み合わせたマニアも唸らせる独自のポップスを展開しています。
R&B

【2020】 ヨーロピアンモダン・ディスコブギー 7選

全世界で定着しつつあるレトロモダンR&B、ニューディスコ(Nu-Disco)、エレクトロファンク界隈アーティスト、トラックメイカーから、いまおススメする"ヨーロピアンモダン・ディスコブギー"を7曲(組)ご紹介します。ヨーロッパならではのセンスの良さが感じられる7曲をお楽しみください。
Electronic

Potatohead People / カナダ発の夜型ブギーファンクデュオ

カナダ、バンクーバーを拠点にするヒップホップ/エレクトロニックプロダクションデュオ、 Potatohead People (ポテトヘッド・ピープル)。90年代半ばのR&Bマナーなものから、現代的フューチャーソウル、ディスコブギーなものまでモダンでジャジーな、雰囲気のある夜型ブギーファンクを展開しています。
Electronic

EKKAH / エレクトロファンクなガールズデュオ

ロンドンを拠点とするRebekah Pennington(レベッカ・ペニントン)と Rebecca Wilson(レベッカ・ウィルソン)の白人シンガーデュオ、 Ekkah (エッカ)。 同じ「レベッカ」繋がりで「マドンナ好き」で気が合い親...