Bryony Jarman-Pinto / UKソウル~ジャズの大本命シンガー

Bryony Jarman-Pinto Jazz
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英国北部カンブリア州出身でロンドンを拠点に活動するシンガー・ソングライター、 Bryony Jarman-Pinto (ブライオニー・ジャーマン=ピント)。

両親がミュージシャンで、幼い頃から母親と一緒に歌のワークショップに参加したりと、芸術に囲まれて育ち、ジャズボーカリストやジャムミュージシャンからインスピレーションを得てバンドなどで活動。

地元カンブリアの音楽コミュニティ、BlueJam Arts CICで音楽を学びWerkha(ウェルカ)ことTom Leahと組みサンプラーなどを使った音楽制作に取り組むなかで「Sidesteppin’」という曲をリリース。

この曲がGiles Petersonがコンパイルするアルバム『Brownswood Bubllers 10』に取り上げられ、Werkhaの楽曲のヴォーカルコラボレイターとしてだけでなく、独立したヴォーカリストとしてGiles Petersonはじめ他の多くの主要なテイストメー​​カーを魅了。

ソロとして2019年『Cage And Aviary』をリリースし、ジャズ、ソウル、フォークの要素を重ねたブライオニーの調和のとれたボーカルで高い評価を獲得。

2024年5月にはUKジャズの鬼才、NOSTALGIA 77ことBenedic Lamdinがプロデュースするセカンドアルバム『Below Dawn』がリリースされます。

ジャズをベースにブレイクビーツやエレクトロニックなど様々な楽曲を奥深くも柔軟に乗りこなすボーカリストです。

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Bryony Jarman-Pinto : レビュー

セカンドアルバム『Below Dawn』からの先行3rd。1932年ジャズ・スタンダード「Willow Weep For Me」のベースラインとコードにインスパイヤされ、ジャズフルーティスト、Ruta Sipolaのエレガントなフルート・ソロが舞う社会的メッセージが込められたジャズナンバー。

 

セカンドアルバム『Below Dawn』からの先行2nd。妊娠後期に作られた作品のようで、温かみのあるフォーキーなリズムで新しい生命を誕生させる幸福感を表現した曲。

 

ファーストアルバム『Cage and Aviary』からの代表曲。UKソウルジャズの王道。 

 

UKソウル~ジャズの大本命シンガー、 Bryony Jarman-Pinto (ブライオニー・ジャーマン=ピント)でした。

セカンドアルバム『Below Dawn』は彼女の人生の中における様々な感情的なテーマを扱った作品のようで、1stからの人生経験を経た姿が反映されている内容となりそうです。