Reuben James / UKアーバン・チル・ネオソウル

Reuben James Neo-Soul
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イギリス、バーミンガムのブロムフォード出身のシンガーソングライター、 Reuben James (ルーベン・ジェームス)。

音楽一家に育ち、教育関係の仕事をしていた両親のもとで、膨大なレコードコレクションの中で育ち、フランク・シナトラ、ボブ・ディラン、レゲエを聴き、わずか3歳からピアノを弾き始め10 代でアーティストとしてデビュー。

バーミンガムのコンセルヴァトワールでクラシック教育を受けた後、トランペット奏者の故エイブラム・ウィルソンと出会い、彼のカルテットに参加。

ジャズピアニストとしてスキルを磨き18歳でロンドンの名門トリニティ・カレッジ・オブ・ミュージックへの奨学金を獲得したが、サム・スミスとの出会いと彼との仕事を続けることを選択し、学校を中退し音楽活動に専念。

サム・スミスのサイドマンとしての活動、共同制作者、その他ナイル・ロジャース、メアリー・J・ブライジ、ジョニ・ミッチェル、ディスクロージャーへの楽曲提供、彼が影響を受けたジョン・レジェンドとも仕事をし、2014年のブリティッシュ・ジャズ・アワードでライジング・スターに選出。

自身の名義としてはセルフレーベル”Rufio Records”を立ち上げ2019年にEP『Adore』でデビュー。Braxton CookChris Daveなどそれまでの経歴がものをいうようなゲスト出演による洗練されたジャジー・ネオソウルを展開。

2020年『Slow Down EP』も各メディアから高評価を獲得。その後Tom Mischや宇多田ヒカルとの共同制作、地元バーミンガムでの慈善活動、俳優業への挑戦やApple TVのコメディドラマTed Lassoの音楽制作、Paul SmithやDunhillのファッションクリエイティブ活動への参加など幅広い活動を経て2022年ミックステープ『Tunnel Vision』をリリース。

より研ぎ澄まされたアーバン・リラクゼーションな雰囲気をまとった楽曲がずらっと並んでいます。

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Reuben James : レビュー

Tunnel Vision』からのタイトルトラック。Tom Mischとの共同制作、Swindleとの共同プロデュース作。

 

ストリングス、ピアノ、が緩やかに流れるアーバン・チル・ネオソウル。

 

Jaz KarisとのR&Bテイストのデュエット作品。

 

Conor Albertとの共同制作。Reubenの美しいピアノソロとブリティッシュジャズのアルトサックス奏者兼ラッパー、Soweto Kinchのサックスが優雅に溶けあう極上アーバンUKジャズクロスオーバー。 

 

Adore』より、Braxton Cookをフィーチャーしたトロけるアーバンメロウ・ミッドナイトチューン。おススメ。

 

UKアーバン・チル・ネオソウル、 Reuben James (ルーベン・ジェームス)でした。

どの作品も都会の中で夢見心地な気分にさせてくれる、UKネオソウル~R&Bにスティーリー・ダンのような緻密さと感受性が吹き込まれたアレンジとプロダクションに魅了される人ですね。