Crossover Neo-Soul R&B

【ネオ・ソウル】ニュージーランド・オーストラリア発のネオソウルがアツい!

投稿日:2018年3月12日 更新日:

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前々回のJordan RakeiやWalleceもそうですが、ニュージーランドやオーストラリア発のオセアニア系ネオソウルが、ここ数年個人的にもかなり旬な存在になっています。

R&Bをベースに民族的なエッセンスやジャズ、フォーク等がミックスされた独自のネオソウル・フューチャーソウルを展開するアーティストがJordan RakeiやWallece以外にも沢山いるので紹介していきます。

まずは、やはりこのムーブメントのパイオニア的存在とでもいうべき、Hiatus Kaiyote(ハイエイタス・カイヨーテ)。Gilles Petersonがコンパイルしたアルバム、Brownswood Bubblers9で取り上げられたことでコアな音楽ファンから話題となったメルボルン出身の4人バンド。

 

そのHiatus Kaiyoteのフォロワーといってもよさそうなシドニー出身の男女5人編成バンド。

Levingstone“(レヴィングストーン)、Hiatus Kaiyoteをもう少しUKよりのクロスオーバーサウンドにしたと言ったところでしょうか、ポップで聞きやすいですね。まだまだ知られてない存在ですが、これからに期待です。

 

そしてこちらはHiatus Kaiyoteの先輩にあたるバンドでしょうか、男女7人編成、メルボルンのファンク・ソウルバンド、The Cactus Channelの新作。どちらかというと、地味なイメージですが、なにな聴けば聴くほど味が出るスルメイカタイプの曲です。PVもなんとも言えない、しみったれた雰囲気満載ですが、哭きのホーンセクションが堪りません。

ということで、今回はオセアニア系ネオソウルを紹介しました。Hiatus Kaiyote、Levingstone、The Cactus Channel、そしてJordan RakeiやWallece以外にもまだまだ素晴らしいアーティストが目白押しですが、またの機会にご紹介します。

 

-Crossover, Neo-Soul, R&B

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  1. […] Gilles Peterson(ジャイルズ・ピーターソン)の”Brownswood Bubblers Eleven”で取り上げられたことでも注目を浴び、90年代的アシッドジャズへの回帰とHiatus Kaiyote(ハイエイタス・カイヨーテ)的2010年代トレンドなネオ・ソウルを融合させたサウンドと Amber Navran の爽やかなボーカルが各方面から高い評価を得ています。 […]

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