ラテン

Crossover

Wax Machine / ブライトン発のトロピカルサイケデリア

イギリスのブライトンのギタリスト、ボーカリストのLau Roを中心に構成されるサイケデリック・ロックバンドプロジェクト、 Wax Machine (ワックス・マシーン)。フリージャズやラテンミュージックを基調にライブラリーミュージック、サイケデリック、フォーク、ファンク、60年代トロピカリアを指向した世界観を構築しています。
Neo-Soul

Charlotte Dos Santos / ノルウェイジャン・ラテン・アートポップ

ノルウェー、オスロ出身でベルリンやNYを拠点に活動するボーカリスト、コンポーザーの Charlotte Dos Santos (シャーロット・ドス・サントス)。ジャズ、フォーク、ラテンアメリカ、ネオソウルがミックスされた、中庸でありながらも彼女のそのバックグラウンドが個性的に反映されたヒプノティックで美しいアートポップです。
Crossover

Kansado / アフロキューバン・フューチャージャズ!

ニューヨークのアップタウンを拠点とするドミニカ共和国系アメリカ人のマルチインストゥルメンタリスト、プロデューサーの Kansado (カンサド)。自身のバックグラウンドにあるアフロキューバンサウンドとアメリカのネオソウル、ファンク、ヒップホップを融合したアフロ・ラテン・フューチャージャズサウンドを展開しています。
Jazz

KingKlavé / NYのキューバンアメリカンドラマー、Amaury Acostaのソロプロジェクト

NYのキューバンアメリカンドラマー、作曲家、プロデューサーのAmaury Acostaによるソロプロジェクト、 KingKlavé (キングクラヴェ)。キューバとニューヨークの交錯、それを現代音楽の名手達とのスリリングな超絶セッションで綴る、なかなか楽しめそうな作品です。
World

Bad Bunny / ラテン・トラップ界のスーパースター

プエルトリコ出身のラテンアーバンミュージックソングライター、シンガー、ラッパーの Bad Bunny (バッド・バニー)。ラテン・ポップやレゲトンからダンスビート、ヒップホップに至るまであらゆるアプローチで、南北アメリカ大陸を中心に商業的に大きな成功を収めているアーティストです。
Crossover

Matt Bianco / レジェンド・オブ・ラテンフレイバー・ポップ!

イギリス出身のミュージシャン、シンガー、Mark Rileyを中心に結成されたラテンポップバンド Matt Bianco (マット・ビアンコ)。今聴いても色褪せない夏にピッタリ、トロピカルなマットビアンコ・サウンドを聴いていきましょう。
Crossover

BenjiFlow / ラテン・アフロフレイバー漂うオルタナティブR&B

ノースロンドン出身のマルチ奏者、シンガーソングライターの BenjiFlow (ベンジフロウ)。R&Bや西アフリカのハイライフからフラメンコ、サルサ、アフロキューバリズムのエッセンスを高次元、ハイセンスに融合させた作品をリリースしています。
Indie

Xenia Rubinos / ハイブリッド・アメリカンラティーノ

NYブルックリンを拠点にするシンガーソングライター、マルチインストルメンタリストの Xenia Rubinos (ゼニア・ルビノス)。ジャズ、ヒップホップ、ファンク、カリビアン、エレクトロニクスをパッチワークしたかなり独創的なハイブリッドミュージックです。
World

Los Bitchos / クンビアベースのサイケロック・ガールズバンド

ロンドンを拠点に活動するガールズ4ピース・インストルメンタルバンド、 Los Bitchos (ロス・ビチョス)。クンビアにトルコや中東のサイケロック、サイケなサーフガレージが加わったレトロフューチャーサウンド。しかも全面インストルメンタルというのがまたいいです。
World

Nathy Peluso / 観る者を圧倒するスペインの天才カンタンテ

アルゼンチン生まれでスペイン・マドリード育ち、現在はバルセロナを拠点にするシンガーソングライター、ダンサー、ラッパーの Nathy Peluso (ナティ・ペルソ)。ラテン・サルサ、ヒップホップからR&B、インディ、王道ポップスまでジャンルをいとわず歌いこなし、全てを彼女の個性が凌駕してしまう稀代のパフォーマー!