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Rosie Frater-Taylor / ロンドンジャズシーンの注目若手ギタリスト

イギリス、ロンドンを拠点にするジャズギタリスト、ボーカリストの Rosie Frater-Taylor (ロージー・フレイター・テイラー)。ロンドンをひしめくアツくクセの強い個性豊かな現代ジャズシーンにおける一服の清涼剤のようなブリージンな内容とその存在です。
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Ashley Henry / サウスロンドンの最重要ピアニスト

イギリス、サウスロンドン出身のジャズ・ピアニスト、Ashley Henry (アシュリー・ヘンリー)。多様性と奥深さ、確かなスキルにゴージャスで洗練された表現が魅力的なピアニストです。
Crossover

The Breathing Effect / LAビートシーン発コズミックジャズ

ロサンゼルス出身のエレクトロニック・ジャズ・バンド、 The Breathing Effect (ザ・ブリージング・エフェクト)。様々な音楽のスピリットを21世紀に取り入れた、濃密な音楽性に影響を受けたサウンドスケープで構成され、LAビート・シーンやアンビエント・シンセのコミュニティの中で独自の世界観を形成しているバンド。
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Endea Owens / 情熱的で表現豊かな注目のジャズベーシスト

デトロイト出身の新星ジャズベーシスト、コンポーザーの Endea Owens (エンデア・オーウェンス)。これからのジャズ界を担いその存在をさらに高めていきそうな新人ジャズベーシストです。
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“WE ARE JAZZ” SakuraTaps Music_2023年12月プレイリスト

当ブログのホームグラウンドである横浜桜木町、野毛にあるビアバー、SakuraTapsでは6時間半のプレイリストを毎月テーマを決めて作成しております。2023年12月は1今年の流行語大賞にかけて"WE ARE JAZZ"と題し、ジャズのみでお送りします。そらそやろ、アレしたからな、はっきり言うて、お~ん。
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Brandee Younger / 唯一無二の女流ハーププレイヤー

NY出身の女流ハープ奏者、コンポーザーの Brandee Younger (ブランディー・ヤンガー)。ドロシー・アシュビー、アリス・コルトレーンの志を継ぐ、ヒップホップ世代の女性ハーピストとして最も注目を集め、唯一無二の存在であるアーティストです。
Jazz

Dinner Party / 新世代ジャズ界を代表する両雄の共演

Kamasi Washington、Robert Glasper、Terrace Martin、9th Wonder(Patrick Douthit)というとんでもなく豪華な4人によるコラボレーションプロジェクトは、その名も Dinner Party (ディナーパーティ)。アメリカジャズ界を代表する当代きっての両雄が相まみえる貴重なプロジェクト、さっそく聴いてみましょう。
Hip Hop

Alfa Mist / イーストロンドンの新世代ジャズプロデューサー

アフリカ、ウガンダにルーツを持つのイースト・ロンドン育ちのピアニスト、プロデューサー、ラッパーの Alfa Mist (アルファ・ミスト)。ヒップホップやソウルを取り入れ、コンテンポラリージャズを頭脳的なサウンドストラクチャで表現するロンドンジャズシーンを牽引するアーティスト。
Jazz

Bokani Dyer / 南アフリカ現代ジャズを代表するピアニスト

南アフリカを拠点に活動するジャズピアニスト、作曲家、音楽プロデューサーの Bokani Dyer (ボカニ・ダイアー)。今アツい注目を浴びている南アフリカ現代ジャズを牽引するアイコン的な存在になるアーティストです。
Jazz

Nautilus / ジャパニーズ新世代ジャズ・ファンク

ドラマーの佐々木俊之をリーダーに、Speaker Sgt.のメンバーでもある梅沢茂樹(b)、TRI4THなどでも活躍する竹内大輔(key)による日本のジャズファンクトリオ、 Nautilus (ノーチラス)。ディープなレアグルーヴの世界観を日本人の感性で現代に蘇らせるバンドです。
Crossover

Mansur Brown / ロンドンジャズシーンの若き天才ギタリスト

サウスイーストロンドン出身の若き天才ギタリスト、 Mansur Brown (マンスール・ブラウン)。いまやUKジャズシーンに欠かせないピースとして、現代版ジミ・ヘンドリックス言われる、なんともチルでアンビエントに鳴り響くギタープレイに心を鷲掴みにされてしまいます。
Jazz

【2023年】春に聴きたい爽やかジャズ 10選

春から初夏に聴きたくなるような爽やかで軽いジャズをセレクトしました。 主に最近の作品を中心に、オルタナティブなものやエレクトロニックなものも含んでセレクトしてみました。シーンや好みに合わせて楽しんでください。
Crossover

Gin Tonic Orchestra / フレンチニュージェネレーション・フューチャージャズ

フランス、リヨンのプロデューサー兼ミュージシャン、 Kaffe CrèmeとパーカッショニストのLéo Puccioによってサンテティエンヌで結成された7人編成ジャズクロスオーバー・コレクティヴ、 Gin Tonic Orchestra (ジントニック・オーケストラ)。UKジャズとはまた一味違った、新世代のフューチャージャズです。
Crossover

Masego / 未来へ進化し続けるトラップハウスジャズ

サックス奏者、シンガー、ラッパーMicah Davisのステージネーム、 Masego (マセーゴ)。自身の音楽を『トラップハウスジャズ』と提唱し、ジャズ~ヒップホップの新しい形を提示し続ける気鋭アーティストです。