Brandee Younger / 唯一無二の女流ハーププレイヤー

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Brandee YoungerJazz
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NY出身の女流ハープ奏者、コンポーザーの Brandee Younger (ブランディー・ヤンガー)。

ドロシー・アシュビー、アリス・コルトレーンの志を継ぐ、ヒップホップ世代の女性ハーピストとして最も注目を集め、唯一無二の存在であるアーティスト。

ニューヨーク大学スタインハート音楽院でハープ演奏の音楽学士号を得て世界中の音楽学院でマスタークラスを開催しながらソリストとしての作品から様々なジャンルのアーティスト作品の客演を務める精力的な活動を行っています。

自身の作品としては2011年Dezron Douglas、E.J. Stricklandによるトリオ演奏にNiiaのヴォーカルを加えたEP『Prelude』でデビューし、その後ライヴアルバム含めた4枚のアルバムをリリースし現代ハープの魅力と可能性を追求しており、遂には2021年アルバム『Somewhere Different』の曲”Beautiful Is Black“が2022年グラミー賞「Best Instrumental Composition」にノミネート。

コラボレイターとしてもMakaya McCravenとの『Universal Beings』をはじめ、Moses Sumney、John Legend、Ms Lauryn Hill、Kassa Overall、Kanye Westの「Donda」まで非常に幅広いジャンルの作品に参加しています。

それでは現代ハーピストの第一人者、Brandee Youngerを聴いていきましょう。

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Brandee Younger : レビュー

Reclamation

ハープのアルペジオが優雅にナビゲートしながらフルート、サックスが奏でるドラマティックな展開が素晴らしい!途中のハープソロも心奪われます。

Brandee Younger – Reclamation (Visualizer)

 

Unrest I

Dezron Douglasのスリリングなベース、E.J. Stricklandのドラムとの息の合ったセッションによってハープという楽器の奥深さをまざまざと感じさせられる作品。

Brandee Younger – Unrest II (Audio)

 

Makaya McCraven – Black Lion

Joel Rossのヴィブラフォン、Dezron Douglasのベース、Tomeka ReidのストリングスにBrandee Youngerのハープ!!

Black Lion

 

Brandee Younger & Dezron Douglas | Live from Columbia

Dezron Douglasとのサシのセッション。

Brandee Younger & Dezron Douglas | Live from Columbia

 

唯一無二の女流ハーププレイヤー、 Brandee Younger (ブランディー・ヤンガー)でした。

一歩間違えると地味過ぎたり、逆に悪目立ちしようなハープというクラシックな楽器を武器に絶妙なバランスで存在感を与えジャズ界を渡り歩く、まさにドロシー・アシュビー、アリス・コルトレーンの伝統、志を継ぐハーピストです。