Gabi Hartmann / メランコリックなヴィンテージ・ジャズ

Gabi Hartmann Jazz
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フランス・パリ出身のシンガー、ソングライター、ギタリストの Gabi Hartmann (ガビ・ハートマン)。

幼い頃からジャズとワールドミュージックに興味を持ち、パリで哲学と政治を学んだ後20歳になるとリオデジャネイロに渡りサンバとボサノバに没頭。

ポルトガル語を流暢に話し地元のバーで演奏するまでになり、今度はロンドンに移り民族音楽学を学びながら南アフリカ、ギニア、ポルトガルなど世界各国の音楽への旅へと出かけ、地元フランスの戻るとジャズを学ぶ傍ら音楽活動を再開。

ポルトガル/ブラジル人グループ、ルア・ダス・プレタスのアルバムに参加するためニューヨークでレコーディングしていた時にノラ・ジョーンズのプロデューサーでソングライターのジェシー・ハリスと知り合う。

そしてそのジェシー・ハリスとともに2021年5曲EP『Always Seems to Get Things Wrong』をリリース。

彼女が今まで体験した様々な音楽が凝縮され、その中にジェシー・ハリスのアメリカンルーツポップのエッセンスが注ぎ込まれた芳醇で味わい深いサウンドスケープが展開されており、ジャズファンをはじめワールドミュージックファンからも絶賛されていました。

そして2023年1月には待望の1stセルフタイトルアルバム『Gabi Hartmann』をリリース。

前作EPの延長線上に、フランス、アメリカ、ブラジル、アフリカ、ポルトガルといった多彩な音楽を彼女の上品で知的な感性で磨き上げ、ジェシー・ハリスの確かな手腕で練り上げた極上のジャズ/ワールドミュージックになっています。

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Gabi Hartmann : レビュー

アルバム『Gabi Hartmann』から、ワルツ調の3拍子によるクラシックジャズにNYの現在ジャズのトップギタリスト、Julian Lageのギターがむせび泣く。

 

ジェシー・ハリスらしいノラ・ジョーンズ系の温かみのあるジャズ&アメリカンルーツ。

 

この曲も非常に素敵なジャズ&アメリカンルーツ!

 

流暢なポルトガル語で歌うメランコリックなラテン・ヴィンテージセレナーデ。

 

メランコリックなヴィンテージ・ジャズ、 Gabi Hartmann (ガビ・ハートマン)でした。

非常に素敵な、甘く切なくウォーミーな作品ですね。Norah Jonesの『Come Away With Me』に次ぐジェシー・ハリスのプロデューサーとしての代表作となるであろう傑作アルバムです!