【90年代R&B】未だ色褪せない名曲 15選

【90年代R&B】未だ色褪せない名曲 R&B
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数ある90年代R&Bソングの中でも未だ色褪せない名曲を厳選しています。

当サイトでも90年代R&Bテディ・ライリー女性トリオグループ女性デュオUK産などの切り口で特集していますが、今回は特に日本のR&Bファンに人気の高い、極上美メロで根強い人気を誇ったロングランヒット作をピックアップしています。

懐かしのあの曲を聴きながら当時を振り返ってみてください。

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【90年代R&B】未だ色褪せない名曲 15選

Around The Way – Really into You

Michael Bertot、Lena Fraticelli、Kash Mylesの3人組による93年デビューアルバム「Smooth is the Way」からの唯一のヒット作で90年代を代表するR&Bクラシックのひとつ。

ビルボードは最高89位と本国ではほどほどでしたが、特に日本では非常に根強く長い間、高い人気を誇った曲でしたね。

メロディはGrover Washington Jr.の鉄板「Just A Two Of Us」、出だしのフックはSlick RickTreat Her Like a Prostitute』をサンプリングネタにしたヒップホップ/R&B。90年代最強クラスの一発屋です。

 

Lisette Melendez – Goody Goody

プエルトリコ系アメリカ人、Lesette Mendez(リゼット・メンデス)の93年大ヒットナンバー。

定番ブレイクビーツネタ『Amen, Brother』のピッチを変えたビートと哀愁のあるギターリフ、キャッチーで覚えやすいサビが絶妙で、日本でも大ヒットした中南米フリースタイル系R&B。

 

Adina Howard – Freak Like Me

ミシガン出身のR&Bシンガー、Adina Howerdの95年デビューアルバム『Do You Wanna Ride?』からのファーストカットにして最大のヒット曲。

ややレイドバック気味のウェストコーストGファンクっぽい作りと、サビの掛け声やブレイクのフレーズがいかにもこの90年代っぽいR&Bクラシック。

 

Harold Travis – La La La

93年にBobby Brownが主宰・コンパイルしたコンピレーションアルバム、その名も”B. Brown Posseより。

ハネるようなニュージャックスウィングトラックと、哀愁ある美メロが絶妙なグルーヴ感を醸し出す隠れた名曲。作りは古さを感じますが、今聴いてもいい曲だなぁと思える曲ですね。

 

Beverley Knight – Flavour Of The Old School

90年代のUKソウルを代表するBeverley Knight(ビバリー・ナイト)の95年デビューアルバム『The B-Funk』からのカットで、UK産R&Bクラシックとして語り継がれる名曲。

アメリカ産のような太めのスィングビートとイギリス産らしい煌びやかな雰囲気をあわせもったフロア映えする曲です。

 

Color Me Badd – I Wanna Sex You Up

オクラホマ出身の4人組コーラスグループ、Color Me Bad(カラー・ミー・バッド)の91年デビューアルバム『C.M.B』より。

Ice-T主演映画『New Jack City』のサウンドトラックにも収録されUSビルボード2位、UKシングル1位、アルバムはトリプルプラチナを記録したビッグヒット作。

ハネたビートに軽いタッチで爽やかなコーラスワークが、ライトなR&B/ソウルファン、ポップスファンでも聴き易く、「La Di Da Di」のフックや、Kool & The Gangの「Joanna」のコーラスフレーズなんかもさり気なく取り入れた非常にバランス良くも凝った作りの曲です。

 

Christopher Williams – Every Little Thing U Do

前述『New Jack City』のサウンドトラックに収録の『I’m Dreamin’』も秀逸だったChristpher Williamsの93年アルバム『Changes』からのヒット作。

Jonny GillKeith Sweat系の濃厚美メロ・ジャックスウィングに迫力のある分厚いボーカルがハマった傑作ミッドチューン。

 

Portrait – Here We Go Again!

LAのボーカルカルテット、Portrait(ポートレイト)の92年タイトルアルバム『Portrait』より、マイケルジャクソンの定番「I Can’t Help It」のベース&メロディラインをサンプリングしたニュージャックスィングでビルボード最高11位、R&Bチャート3位のヒット作。

やや早めのBPMビートと上記のサンプリングが非常にセクシーに揺らめいていて聴き飽きることがない、この年代の隠れた名曲のひとつですね。

 

Tina Moore – Never Gonna Let You Go

ウィスコンシン州出身のシンガー、Tina Moore(ティナ・ムーア)の95年ヒット作。ハンドクラップの効いた爽やかなビートにToni Braxtonを彷彿とさせる奥深さと温かみのあるボーカルが非常に魅力的。

97年にUKガラージミックスがリリースされ、それがイギリス中心にユーロ圏でもヒットしましたが、個人的にはオリジナルが好きです。

 

Deni Hines – It’s Alright 

オーストラリアのシンガー、Deni Hinesのデビューアルバム『Imagination』からのファーストカット。

Fat Larry’s BandAct Like You Know』のベースラインサンプルに「ナナナナナ~」のキャッチーなフレーズが印象的なダンサブルチューンで人気でした。

 

Dede – Gimme All You Got

スウェーデンのR&B/ポップシンガー、Dede Lopez(ディ・ディ・ロペス)の97年作。

控えめながらキュートなボーカルとサビの盛り上がり感にヤラれる哀愁メロディアスR&Bは、R&B初心者から本格派リスナーまでを虜にするセンス抜群の仕上がり!

 

Shola Ama – You’re the One I Love

ロンドンのR&Bシンガー、Shola Ama(ショーラ・アマ)の97年デビューアルバム『Much Love』からの先行カット。

可憐な歌声と上品さのある緩やかなR&Bトラックによる胸キュン極上ナンバー。

このアルバム内ではD-Influenceがプロデュースした『You Might Need Somebody』もヒットしました。UK産らしいジャジートラックでこちらもおススメ。

 

Mark Morrison – Return of the Mack

イギリス、レスター拠点のR&Bシンガー、Mark Morrison(マーク・モリソン)の最大にして超ロングランヒット作。

Tom Tom Clubの『Genius Of Love』を上手く使ったメロディとソウルフルなマーク・モリソンのボーカルが見事で、当時のDJ必携のマルチユースな曲。

YouTubeでも現時点で1.2億回再生されており、未だに色褪せない90年代R&Bクラシック。

 

Next – Too Close

ミネアポリス出身の3人組R&Bグループ、Nextのデビューアルバム『Rated Next』からの彼ら最大のヒット作。

Curtis Blowのオールドスクールヒップホップ『Christmas Rappin’』使いのベースラインがグルーヴィ。3人のスムースなボーカルワークと上品なピアノ、女性シンガーKoffee Brownのコーラスが爽やかさを演出する極上R&Bチューン。

 

Donell Jones – U Know What’s Up

シカゴ出身のR&Bシンガー、Donell Jones(ドネル・ジョーンズ)の99年セカンドアルバム『Where I Wanna Beからビルボード最高7位のヒット作。

ソリッドなビートに浮遊感のあるエレピが美しいスムーストラックに、TLCの故Left Eyeのラップが感涙ものの未だ色褪せない名曲。

 

まとめ

【90年代R&B】未だ色褪せない名曲 15選でした。まだまだこの時代の名曲はたくさんありますが、また他の切り口で特集してみたいと思います。

過去の90年代R&B特集記事はこちら。

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