Jazz

Indie

Jesse Harris / アメリカン・ルーツポップミュージックの第一人者

NY出身のギタリスト、コンポーザー、シンガーソングライター Jesse Harris (ジェシー・ハリス)。ジャズ、フォーク、カントリー、インディー・ロックを緩やかで親しみやすいスタイルで表現する現代アメリカン・ルーツポップミュージックの第一人者として長きにわたり活動しています。
Jazz

Jasmine Myra / インテリジェント・エモーショナルジャズ

イギリス、リーズを拠点に活動するサックス奏者、作曲家、バンドリーダー Jasmine Myra (ジャスミン・マイラ)。聴き込むほど心に沁みわたるようなロマンティックで神秘的、そしてエモーショナルなジャズです。
Crossover

Ezra Collective / ロンドンNo1 アフロジャズ・クインテット

ロンドンを代表するジャズ・ファンク・ユニット、 Ezra Collective (エズラ・コレクティヴ)。ヒップホップ、R&B、アフロ キューバン、ジャズ、ダブカルチャーなどの黒人のディアスポラ音楽を集結させ、ジャズを連動的なパーティミュージックとして捉えたライヴ感溢れるサウンドが満載です。
Jazz

Matthew Halsall / マンチェスター・スピリチュアルジャズ

イングランド北部マンチェスターに生まれ育ち、現在も拠点に活動するトランぺッター、プロデューサー、DJの Matthew Halsall (マシュー・ハルソール)。スピリチュアルジャズの影響と50年代から60年代のモーダルジャズに影響を受け、ワールドミュージックやエレクトロニカからもインスピレーションを受けた独自の世界観を構築しています。
Jazz

【冬ジャズ】こんな季節に聴きたくなる ボーカル・ジャズ 10選

冬の季節にはオシャレでスウィンギンでゴージャスでしっとりとした ボーカル・ジャズ を聴いてみましょう!スタンダードナンバーからオリジナルナンバーまで、なんだかウキウキ、心も暖まる曲たちをご紹介します。
Jazz

Samara Joy / ジャズ界を震撼させる次世代ジャズボーカリストの大本命

NYブロンクス出身の次世代ジャズボーカリストの大本命、 Samara Joy (サマラ・ジョイ)。まさにエラ、サラの再来ともいえる奥深いボーカルは圧巻のひとこと。今後の大きな飛躍が期待させるアーティストです。
Crossover

Henry Wu – Kamaal Williams / ロンドン・ファンクネスジャズ

サウスロンドンを代表するキーボード奏者兼プロデューサーである Henry Wu (ヘンリー・ウー)こと Kamaal Williams (カマール・ウィリアムズ)。有能なミュージシャンを数多く輩出するロンドンジャズシーンにおいても、その動向は見逃せない要注目人物の一人です。
Crossover

Don Glori / メルボルン+ブラジリアン+ニュージャズ

オーストラリア、メルボルン出身のベーシスト、マルチ奏者、プロデューサーの Gordon Li (ゴードン・リー)によるプロジェクト、 Don Glori (ドン・グローリ)。ジャズ、ブラジル、ソウル、ファンクが創造性豊かに交錯するジャンルを超えた新しい音楽を創り出しています。
Crossover

30/70 / 絶えず変化するメルボルン・フューチャーソウルコレクティヴ

オーストラリア、メルボルンを拠点に活動するジャズ、フューチャーソウルコレクティヴ、 30/70 (サーティ・セブンティ)。ネオソウルをベースにR&B、ジャズを巧みに取り入れ、ハスキーでソウルフルなAllysha Joyのボーカルが全体をスリリングで且つグルーヴィにまとめ上げるサウンドが持ち味。
Hip Hop

Sly5thAve / プリンスも認めたNYのマルチジャズプレイヤー

NYを活動拠点にするジャズプレイヤー、 Sly5thAve (スライ5thアヴェニュー)。プリンス直々のスカウトでThe New Power Generationに参加、またDr.DREの名曲を独自のジャズアンサンブルでカバー。2020年には3rdアルバム『What It Is』をリリース。前作たちとはまた違ったアプローチの作品となっていて新たな側面を見せてくれています。
Hip Hop

Underground Canopy / 真夜中のフレンチ・アンダーグラウンド・ジャズ

フランス、パリを拠点に活動するジャズ/ヒップホップバンド、 Underground Canopy (アンダーグラウンド・キャノピー)。メロウかつ濃い目のグルーヴ、アンダーグラウンド感漂うJ. Dilla系譜のジャズ・ヒップホップインストルメンタル作品です。
Crossover

STR4TA / ブリット・ファンク・リバイバル!

Gilles Petersonとインコグニートを率いるギタリスト、Paul "Bluey" Maunickの二人が結成したスーパーグループ、 STR4TA (ストラータ)。非常に活気に満ちた80年代ブリット・ファンクのタイトさに現代のフレッシュな空気感を注ぎ込んだ、どの曲もテンションの上がる80年代~90年代フレイバー満載です。
Jazz

【2022】 ワインに合うスウィンギーな コンテンポラリージャズ 11選

ワインがおいしい季節に合わせて聴きたいコンテンポラリージャズ 11選を、2021年~2022年にリリースされた作品のみで、爽快なグルーヴ感とスウィンギンなリズムの作品をセレクトしました。気に入った曲があればぜひアルバムもチェックしてみてください!
Crossover

Surprise Chef / メルボルン・シネマティック・ジャズファンク

オーストラリア、メルボルン拠点の5人組シネマティック・ジャズファンクバンド、 Surprise Chef (サプライズ・シェフ)。ジャズファンク、ヒップホップの要素に70年代映画音楽、イギリスのレーベルKPMなどのライブラリーミュージックを合わせたような独自の雰囲気が漂うインストゥルメンタルジャズファンクです。