Louis Cole / 陽気な西海岸レフトフィールド・ポップ

Louis Cole Electronic
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LAを拠点に活動するシンガーソングライター、プロデューサー、ドラマー/マルチ・プレイヤー、 Louis Cole (ルイス・コール)。

ジャズピアニストの父とベーシストの母を持ち、南カリフォルニア大学ソーントン音楽院でジャズを専攻し、2009年卒業後音楽活動を開始。

2010年にセルフタイトルのソロアルバムをリリース。その後ソロと並行しGenevieve Artadiとの男女インディ・エレクトロニカ、ジャズ・ファンクデュオ、Knowerとしても数かすの作品をリリース。

自身の活動のみならず、Sealの2015年作「Padded Cell」やThundercatの名盤『Drunk』への楽曲提供、Genevieve Artadiと共にSnarky PuppyFamily Dinner, Vol.2』への参加など、LAビート界隈、エクスペリメンタルポップ界で注目の存在に。

2018年にはそのLAビート界の総帥フライング・ロータス主宰のBrainfeederよりアルバム『Time』を発表。2年半かけて制作されたこの作品には、Genevieve ArtadiThundercatのほか、キーボーディストのDennis Hamm 、ピアニストのBrad Mehldauら豪華メンバーが参加。

探求された独自のポップミュージックはジャズ、ファンク、エレクトロニック、ローファイ、グラインドコアの要素を想像力豊かなコードとパンチの効いたドラミングに、多彩なアレンジのシンセ、ホーンが散りばめられたレフトフィールドさと陽気さが同居していて、Louis Coleの超絶スキルと相まったユニークな作品です。

2022年10月にはニューアルバムQuality Over Opinion』がリリース予定。

今回もGenevieve Artadiに加え、サックスにSAM GENDEL、ピアノにChris Fishman、ギターにKurt Rosenwinkelらと、6人編成ホーンセクションを加えた豪華布陣の様相。

Quality Over Opinion』の先行カットプラスアルファで聴いていきます。

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Louis Cole : レビュー

Louis Cole – I’m Tight

Quality Over Opinion』からの先行カット。タイトル通りのタイトで切れの良いトラックがイケてる!

 

こちらも『Quality Over Opinion』より。シンプルなギター弾き語り。でもリズムの刻み方がルイス・コール。

 

2019年作。ユニークでぶっ飛んだ発想のフ〇ック・ポップ。ドラムのスキルも超絶!

 

こちらも2019年作。ジャズ、ファンク、ポップスが切れ味良いホーンと共に絶妙で陽気にブレンドされています。

 

2018年アルバム『Time』より。コーラスラインがキャッチーなカラフルでちょっとふざけたファンクポップ。

 

陽気な西海岸レフトフィールド・ポップ、 Louis Cole (ルイス・コール)でした。

Quality Over Opinion』もよりワイドに、カラフルでスケールアップした作品になっていそうです。