Indie【洋楽】しっとりと聴きたい おススメ インディフォーク 8選 家の中からキャンプ、ドライブシーンにもしっとりと緩やかに聴けるサクラタップス音楽部がおススメする洋楽インディフォーク8選です。 2022.09.25Indie
CrossoverClear Path Ensamble / ウェリントン発の新世代ジャズ ニュージーランド、ウェリントン出身のマルチ奏者Cory Championによるジャズグループ、 Clear Path Ensemble (クリア・パス・アンサンブル)。70年代コンテンポラリージャズの透明感のあるアンサンブルにファンク、フュージョン、コズミックなスピリチュアルジャズのエッセンスとエレクトロニックサウンドを融合した新世代ジャズ。 2022.09.24CrossoverJazz洋楽ライフ
IndieNick Hakim / 深みにハマるローファイ・サイケデリックソウル ブルックリンを拠点に活動するローファイR&B/ソウルシンガー、 Nick Hakim (ニック・ハキム)。サイケデリックでアンビエントな、ひとことでは言い表せないジャンルレスな世界観。2020年5月に『WILL THIS MAKE ME GOOD』をリリース。より深く、よりシャープに磨き上げられたアートのような作品を聴いてみましょう。 2022.09.22IndieNeo-SoulR&B
ElectronicLouis Cole / 陽気な西海岸レフトフィールド・ポップ LAを拠点に活動するシンガーソングライター、マルチ・プレイヤー、 Louis Cole (ルイス・コール)。独自のポップミュージックはジャズ、ファンク、エレクトロニック、ローファイ、グラインドコアの要素を想像力豊かなコードとパンチの効いたドラミングに、多彩なアレンジのシンセ、ホーンが散りばめられたレフトフィールドさと陽気さが同居したユニークな作品です。 2022.09.21ElectronicIndiePop
Crossover【2022年】今注目の ジャズ・エレクトロニカ ビートメイカー 12選 サクラタップス音楽部が注目するジャズエレクトロニカ、ローファイヒップホップの注目ビートメイカーをご紹介します。今回は、ジャズをベースにヒップホップ、トラップ、ブロークンビート、ローファイビートを組み合わせたジャズエレクトロニカ~チルホップ、ジャジーヒップホップのビートメイカー12選です。 2022.09.20CrossoverElectronicHip HopJazz
CrossoverOscar Jerome / サウスロンドンの新鋭ギタリスト イギリス、ノーフォーク出身で現在はサウスロンドンを拠点とするギタリスト兼ソングライター、 Oscar Jerome (オスカー・ジェローム)。単にジャズという括りでは捉えきれないソングライティングと、リズミカルで歯切れのよいギターリフにバリトンボイスによるボーカルが特徴的なサウンドが魅力。 2022.09.19CrossoverJazz
ElectronicLittle Dragon / 北欧発のエレクトロ・インディバンド スウェーデン、ヨーテポリを拠点に活動するエレクトロ・インディ系グループで、日系スウェーデン人であるYukimi Nagano(ユキミ・ナガノ)を中心とした4ピースバンド、 Little Dragon (リトルドラゴン)。活動歴は長くベテランの域に達していますが、常に新鮮で先端を行くエレクトロサウンドをリリースし続けています。 2022.09.18ElectronicIndie
JazzJoel Ross / 壮大で美しいジャズ・ヴィブラフォンのトッププレイヤー シカゴ生まれ、ブルックリン在住のヴィブラフォン奏者、 Joel Ross (ジョエル・ロス)。緻密に組み上げられたサウンドに豊かな旋律とハーモニーセンスあふれた演奏で、現行ジャズ・ヴィブラフォン奏者として若手最高峰と絶賛される実力と人気を誇るプレイヤー。 2022.09.17Jazz
ElectronicLil Silva / 独創的に進化するUKトラックメイカー イギリスのベッドフォードに拠点を置くエレクトロニック/ダンスプロデューサー、TJ Carterのソロプロジェクト名義、 Lil Silva (リル・シルヴァ)。独自の感性とアンテナ、外部の刺激を受けつつも進化するプロダクションマインドを持つトラックメイカーです。 2022.09.15Electronic
Neo-SoulLydia Persaud / バリトン・ウクレレで綴るアコースティック・ソウル カナダ、トロントを拠点にするシンガーソングライター、 Lydia Persaud (リディア・パーソード)。バリトン・ウクレレを使って作曲されるフォーキーなアコースティックサウンドと70年代ソウルシンガーのような表現豊かでソウルフルな歌声によるフォーキー・ソウルシンガーです。 2022.09.14Neo-SoulR&B
IndieVinyl Williams / 天空のネオサイケデリア・ポップ ロサンゼルスのサイケデリック・ポッププロジェクト、 Vinyl Williams (ヴァイニール・ウィリアムズ)。「Celestial Pop」と表現する音楽性は、ネオサイケデリア、シューゲイザー、ドリームポップ、チルウェーヴが入り混じったローファイなアナログノイズと美しいメロディに包まれたレトロフューチャーサウンド。 2022.09.13Indie
Hip HopButcher Brown / 無限に広がるファンクネスジャズ バージニア州リッチモンド出身の5ピース・インストルメンタルバンド、 Butcher Brown (ブッチャー・ブラウン)。クリスチャン・スコットやカマシ・ワシントンなど、今をときめくジャズミュージシャンたちとのツアー&セッションバンドとしても高く評価されている腕利きバンド。 2022.09.11Hip HopJazz
JazzJulian Lage / NYの天才トップ・ジャズギタリスト ニューヨークを拠点とするジャズギタリスト、 Julian Lage (ジュリアン・レイジ)。ジャズ、クラシック、ポップス、ブルーグラス、フォークなどあらゆるジャンルに精通し、そのスタイル、テクスチャーを自由に関連付けられる才能でジャズ界のスーパーギタリストとして君臨しています。 2022.09.10Jazz
JazzNikki Yanofsky / ジャズが似合うカナダの天才歌姫 カナダ、モントリオール出身のジャズ・シンガー、 Nikki Yanofsky (ニッキー・ヤノフスキー)。2010年にはバンクーバー冬季五輪の開会式で、カナダ国歌を歌唱しジャズファンのみならず世界中の注目を集めたまさに天才シンガーです。 2022.09.08JazzPop