Jazz

Laufey / アイスランド発の新世代ジャズシンガーソングライター

アイスランド、レイキャビック出身で現在はLAを拠点に活動するシンガーソングライター、マルチ奏者、 Laufey (lāy-vāy=レイヴェイ)。深みのある豊かなアルトボイスと、ビリーアイリッシュのような現代的な感性を併せ持ち、世代を超えて聴き手を感動させる表現力を持つ才能豊かなアーティストです。
Neo-Soul

St. Panther / 期待のウェストコースト・インディR&Bシンガー

カリフォルニア州アーバイン出身のメキシコ・コロンビア系のR&B/ネオソウルシンガーソングライター、 St. Panther (セント・パンサー)。ファンク・ソウル・ジャズにインディポップのエッセンスを加えたサウンドに、愛嬌と鋭さを感じさせる表現豊かなフロウ、ボーカルに才能を感じさせる期待のアーティスト。
Neo-Soul

Hope Tala / 知性溢れるボサノヴァ・ネオソウル

ウェスト・ロンドンを拠点とするモダンでメロディアスなボサノヴァ系ネオソウルを奏でるシンガー/ソングライター、 Hope Tala (ホープ・タラ)。そのサウンドとボーカルは知性と情熱に溢れ、インディア・アリーやエイドリアナ・エヴァンズなどを彷彿とさせる洗練されたジャジーネオソウルです。
playlist

SakuraTaps Music_2022年9月プレイリスト_”Relaxin’ With You”

当ブログのホームグラウンドである横浜桜木町、野毛にあるビアバー、SakuraTapsでは6時間半のプレイリストを毎月テーマを決めて作成しております。2022年9月は"Relaxin' With You"と題し、リラックスできそうな曲を様々なジャンルからセレクトしています。
Indie

【2022】R-30 リラックスしたい時におススメ洋楽 10選 【インディ】

仕事終わりやお家でリラックスしたい時におススメの洋楽をセレクトしました。インディポップ、フォークをメインにインディーなソウル、R&Bを含めて、あまりメジャーではないですがリラックスタイムを演出してくれそうな楽曲をアルバム含めてご紹介します。
Crossover

Jitwam / ディープでサイケデリックな気鋭ビートメイカー

インド、アッサムにルーツを持ち、現在はブルックリンを拠点に活動している、気鋭ビートメイカー、 Jitwam (ジタム)。インドルーツの喧噪と静寂、冷たさと温かさ、いろんな断面をもつ漆黒のインストルメンタルとボーカルが繰り広げる世界観を感じてみましょう。
Jazz

KingKlavé / NYのキューバンアメリカンドラマー、Amaury Acostaのソロプロジェクト

NYのキューバンアメリカンドラマー、作曲家、プロデューサーのAmaury Acostaによるソロプロジェクト、 KingKlavé (キングクラヴェ)。キューバとニューヨークの交錯、それを現代音楽の名手達とのスリリングな超絶セッションで綴る、なかなか楽しめそうな作品です。
Hip Hop

Outkast / サザンヒップホップ・イノベーター

アトランタ出身のAndré Benjamin(Dré)とAntwan Patton (Big Boi)によるヒップホップデュオ、 Outkast (アウトキャスト)。ヒップホップの歴史の中でも最も成功したグループのひとつでもあるアウトキャストの名作をレビューしていきたいと思います。
Jazz

Brandon Coleman / とにかく明るいプロフェッサー・ブギー

陽気なキーボードマエストロ、「プロフェッサー・ブギー」こと Brandon Coleman (ブランドン・コールマン)。ジャズ、ディスコ、ブギー、R&B、エレクトロ、ソウル、ファンクをファンキーに料理した究極のブラックコンテンポラリー・ワンダーランドを聴いていきたいと思います。
Crossover

The Comet Is Coming / サイケな近未来スピリチュアルジャズ・ユニット

UKジャズ界の重要人物であるサックス奏者、シャバカ・ハッチングスが仕掛けるサイケデリックで超前衛的エクスペリメンタル・バンドユニット、 The Comet Is Coming (ザ・コメット・イズ・カミング)。驚愕の超変態近未来スピリチュアルジャズ、常人では創り出せない世界観。ハマる人にはとことんハマるでしょう。
Neo-Soul

Yaya bey / 洗練されたフェミニズム・ネオソウル

ニューヨーク・クイーンズ出身で現在はワシントンを拠点にするシンガーソングライター、Hadaiyah Beyのステージネーム、 Yaya Bey (ヤヤ・ベイ)。アコースティック、R&B、ソウル、ジャズをブレンドしたサウンドに力強いリリックと魅力的なボーカルと知性とセクシーさを兼ね備えた佇まいが非常に個性的なアーティスト。
Pop

Level 42 / UKフュージョンポップシーンのトップランナー

Mark King(ベース、ボーカル)、Phil Gould(ドラム)、Boon Gould(ギター)、Mike Lindup(キーボード)を中心に、1979年に結成されたイギリスを代表するフュージョンポップバンド、 Level 42 (レヴェル・フォーティートゥー)。そのLevel42から代表作を振り返っていきたいと思います。
Electronic

Hot Chip / 進化を続けるUKエレクトロポップバンド

ロンドン出身のソングライターJoe Goddardとボーカリスト、キーボーディストのAlexis Taylorにより2000年代から活躍を続けるシンセポップバンド、 Hot Chip (ホット・チップス)。長きにわたってイギリスのエレクトロポップシーンの中で活躍、進化を続けているバンドです。
Crossover

DOMi & JD Beck / 驚愕のZ世代ジャズエレクトロニカデュオ

キーボーディストのDomitlle DegalleとドラマーのJames Dennis Beckによるジャズエレクトロニカデュオ、 DOMi & JD Beck (ドミ&JDベック)。KAWAII系ふんわりとした2人のビジュアルからのギャップがエグい超絶テクによる高速プレイからジャズエレクトロニカまで驚愕の才能の持ち主です。