Crossover

DOMi & JD Beck / 驚愕のZ世代ジャズエレクトロニカデュオ

キーボーディストのDomitlle DegalleとドラマーのJames Dennis Beckによるジャズエレクトロニカデュオ、 DOMi & JD Beck (ドミ&JDベック)。KAWAII系ふんわりとした2人のビジュアルからのギャップがエグい超絶テクによる高速プレイからジャズエレクトロニカまで驚愕の才能の持ち主です。
Pop

Panic! At The Disco / 帰ってきたエンタメ・エモ・ポップのカリスマ!

Brendon Urie(ブレンドン・ユーリー)によるソロバンド、 Panic! At The Disco (パニック!アット・ザ・ディスコ)。クラシック・ロックのエッセンスを多く取り入れたバラエティ豊かで、誰もがテンション高くなれる良質なポップソングを携えた『Viva Las Vengeance』で帰ってきました。
Neo-Soul

MALIA / 癒しのウェストコーストネオソウル

ロサンゼルスを拠点に活動するR&B/ネオソウルシンガーソングライター、マルチ奏者の MALIA (マリア)。ギターサウンドをベースにしたソフトで洗練された癒しのネオソウルです。
Hip Hop

Anderson .Paak / ジャンルを超越する次世代ヒップホップリーダー

カリフォルニア州Oxnard(オックスナード)出身のドラマー、ボーカリスト、ラッパーとして、ジャンルを超越した次世代ヒップホップシーンをリードする存在となった Anderson .Paak (アンダーソン・パーク)。益々活躍の場を拡げているアンダーソン・パークを今一度レビューしていきたいと思います。
Electronic

Private Agenda / 退廃的で官能的なアヴァン・エレクトロ・ポップデュオ

ロンドンとベルリンを拠点にするエレクトロニックポップデュオ、 Private Agenda (プライベート・アジェンダ)。バレアリックサウンド、アンビエントに、煌びやかなエレクトロニカやギターポップが重なり合う退廃的で官能的なアヴァン・エレクトロ・ポップ音作りが特徴です。
R&B

【2022】現代南アフリカR&B 女性シンガー 7選

南アフリカ音楽シーンの中から、最近ちょっと個人的に気になっているR&Bシーンにスポットをあて、その中でも活躍が期待される女性アーティストをセレクトしました。
Electronic

The Midnight / メロディアス・シンセウェーヴの人気デュオ

シンセウェーヴバンド、 The Midnight (ザ・ミッドナイト)。シンセウェーヴ界隈で目を離せない存在で、このジャンルの中でもとりわけメロディアスで、AORやポップスのエッセンスも感じさせ、なかなかこの辺りのジャンルは入り込めない人でも楽しめそうな、良い意味でライトで世代を超えて楽しめそうな内容です。
Electronic

Saucy Lady / 鎌倉経由ボストン発のディスコデイーバ

神奈川県鎌倉市出身で現在はボストンを活動拠点とする日米ハーフのDJ、トラックメイカー、シンガーの Saucy Lady (ソウシー・レディ)。グルーヴィな70年代~80年代を想起させるフロア映えしそうなトラックに堂々とした歌いっぷりが魅力のディスコブギー、ブギーファンク、エレクトロファンクシンガーです。
Neo-Soul

9m88 / 世界標準の台湾女性ネオソウルシンガー

台湾育ちでニューヨークを拠点に活動するミュージシャン、シンガーの 9m88 (ジョウエムバーバー)。R&B、ネオソウル、シティポップ、インプロヴィゼーション・ジャズをベースに鮮やかでレトロな雰囲気と艶やかなボーカルを武器に、インディポップが主流の台湾音楽シーンの中でひと際魅力的な輝きを放つアーティストです。
Indie

flowerovlove / 若さ溢れるフラワー・インディポップ

ロンドン生まれでコートジボワール育ちのシンガーソングライター、Joyce Cisseのステージネーム、 flowerovlove (フラワーオヴラヴ)。今の若い世代らしいサスティナブルな考え方とノスタルジックな感覚を持ったアーティストです。
Pop

【R.I.P】 Olivia Newton-John / オリビアを聴きながら追悼する名作10選

各メディア、ニュースで取り上げられている通り、 Olivia Newton-John (オリビア・ニュートン=ジョン)が乳癌によってロサンゼルス現地8月8日に逝去されました。享年73歳。ここでは70年代から80年代にかけて世界のカントリー・ポップミュージック、ミュージカル界のアイコンとして君臨した彼女の曲を振り返りながら追悼したいと思います。
Electronic

【80年代】 美メロ哀愁ユーロビート 厳選名作7選

秀逸なメロディ展開が多い哀愁系のユーロビートをピックアップしていきたいと思います。 サクラタップス音楽部では珍しい、初のユーロビート特集です!
Electronic

【2022年】 次世代型UKガラージ ドラムンベース ガールズポップシンガー 7選

UKガラージや2ステップ、ドラムンベース、インダストリアル、グライム、ブロークンビーツといったUK伝統のハードクラブミュージックをサンプリングベースに再構築された次世代型ガールズポップがトレンドになりつつありますのでここで紹介していきます。
Pop

Lauv / 瑞々しさと哀愁が交錯する新世代ポップスター

サンフランシスコ生まれ、LAを拠点に活動するシンガーソングライター、プロデューサーAri Leffのステージネーム、 Lauv (ラウヴ)。ストーリーテリングに満ちた失恋、孤独、成長の複雑さを描いた深みと哀愁を感じるポップスを創り上げます。