Joe Armon-Jones / ロンドンジャズ界のフロントマン

Joe Armon-Jones Crossover
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サウスロンドンを拠点にMoses Boyd、Nubya Garcia、Oscar Jerome、Ezra Collective・・・彼らを成功に導く現代UKジャズシーンを牽引するフロントマン。Kaidi TathamYusef KamaalTenderloniousAshley Henry・・・等、昨今のUK・ロンドンジャズ界隆盛の立役者であり「顔」、 Joe Armon-Jones (ジョー・アーモン・ジョーンズ)。

Ezra Collective(エズラ・コレクティブ)「Juan Pablo EP」への参加やJazz Re:freshed(ジャズ・リフレッシュド)での数々のプレイ、Ata-Kak(アタ・カク)とPharoahe Monch(ファロア・モンチ)のツアー同行、盟友Maxwell Owin(マクセル・オーウィン)との共同作「Idiom EP」を経て、2018年ソロアルバム「Starting Today」を、2019年には「Turn To Clear View」と立て続けにリリース。

ジャズをベースにレゲエ、ダブ、カリビアンアフロ、ソウル、ファンク、ヒップホップ、70年代クロスオーバーフュージョンなど、どの作品も今のロンドンシーンらしいエッセンスが凝縮した自由に流れるダイナミックなエネルギーに満ちた作品です。Kamasi WashingtonやThundercat、Maurice BrownなどUS勢とは違ったアプローチの現代ジャズ満載です。

現在隆盛を極めるロンドンジャズシーンを語るうえでハズせない、現代ロンドンジャズの息吹そのものを堪能してください。

 

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Joe Armon-Jones : レビュー

Starting Today

アフロビートにラスタポエトリーシンガー、ラス・アシェバーのボーカル、ヌビア・ガルシアのサックスも冴えわたるエネルギーに満ちたキラーチューンをBrownswood Basementスタジオライブ動画で。

 

 

Almost Too Far

“Starting Today”とは一転、ハービーハンコックやグローバーワシントンJr.のような70年代を感じさせてくれるメロウチューン。勢いだけじゃなく、こういうソウルジャズもしっかりこなします。

 

 

London’s Face

まさにロンドンの「顔」!Moses Boydの切れ味抜群のドラムビートとアフリカンなホーンアレンジ、ネクストブレイカーとして注目を集める Oscar Jerome (オスカー・ジェローム)のギター/ボーカルともう完璧!

 

You Didn’t Care feat. Nubya Garcia

アルバム「Turn To Clear View」より。Nubya Garciaをフィーチャーしたダビーでコズミックなフューチャージャズ。

 

 

Go See

Gilles PetersonのBrownswoodからリリースされたコンピレーションアルバム、「We Out Here」に収録されている”Go See”のスタジオセッション。アツイ演奏に目が離せません。

 

 

まとめ

ロンドンジャズ界のフロントマン、キーボーディスト、プロデューサーのJoe Armon-Jones(ジョー・アーモン・ジョーンズ)でした。ロンドンジャズシーンのの熱気が伝わってくる内容ばかり、特にスタジオセッションものはかなり大満足な内容じゃないですかね!

これからもロンドンジャズシーンの最重要人物として要注目です。

 

<アルバム参加ミュージシャン>
PIANO, WURLITZER : Joe Armon-Jones
TENOR SAXOPHONE : Nubya Garcia, James Mollison
TRUMPET : Dylan Jones
GUITAR : Oscar Jerome
BASS : David Mrakpor, Mutale Chasi
DRUMS : Moses Boyd, Kwaje Bass
FX : Maxwell Owin
VOCALS : Asheber, Big Sharer, Ego Ella May, Joe Armon-Jones, Oscar Jerome