CrossoverMildlife / サイケデリック・クロスオーバー・ジャズバンド オーストラリア・メルボルンをベースとするサイケデリック・ジャズ・グループ Mildlife (マイルドライフ)。スペースロックにディスコ、サイケデリックフュージョンを合わせた、バンドミュージックと70年代のアナログ的な情景を感じさせるサウンドで独自のニッチ領域を切り開いています。 2024.03.20Crossover
CrossoverGin Tonic Orchestra / フレンチニュージェネレーション・フューチャージャズ フランス、リヨンのプロデューサー兼ミュージシャン、 Kaffe CrèmeとパーカッショニストのLéo Puccioによってサンテティエンヌで結成された7人編成ジャズクロスオーバー・コレクティヴ、 Gin Tonic Orchestra (ジントニック・オーケストラ)。UKジャズとはまた一味違った、新世代のフューチャージャズです。 2023.03.13CrossoverJazz
AOR【洋楽】 あらためて聴きたい おススメ80年代AOR ~ ブルーアイドソウル 現在も魅了し続ける80年代AORより、あらためてスポットを当てたいおススメ作品をピックアップしました。ソフトロック、フュージョン、ブルーアイドソウル、アダルトコンテンポラリー色も入ったこの時代特有の風を感じる名作を振り返ってみたいと思います。 2022.10.26AOR
PopLevel 42 / UKフュージョンポップシーンのトップランナー Mark King(ベース、ボーカル)、Phil Gould(ドラム)、Boon Gould(ギター)、Mike Lindup(キーボード)を中心に、1979年に結成されたイギリスを代表するフュージョンポップバンド、 Level 42 (レヴェル・フォーティートゥー)。そのLevel42から代表作を振り返っていきたいと思います。 2022.08.23Pop
CrossoverSecret Night Gang / マンチェスターのストリートソウル・ジャズファンカー マンチェスター出身ストリート・ソウル・ユニット、 Secret Night Gang (シークレット・ナイト・ギャング)。ソウル、ファンク、R&B、ジャズ、フュージョンをベースに、スムースなボーカルアレンジとタイトなブラスが加わるダイナミックで洗練されたストリートソウル~ジャズファンクでを展開します。 2022.02.18Crossover
Jazz【70年代ジャズ】 極上ミスティック・メロウ・ジャズ 16選 70年代のクロスオーバー〜フュージョン、ジャズファンク、スピリチュアルジャズシーンから、ミスティック=神秘的という言葉がピッタリと合うような極上メロウグルーヴの数々、サクラタップス音楽部が自信をもっておススメする珠玉の"極上ミスティック・メロウ・ジャズ"16選です。 2020.09.26Jazz
Jazz【まずはこれ聴け】そろそろ始めてみる スムースジャズの世界 ”そろそろ始めてみる スムースジャズの世界"ということで、スムースジャズにスポットを当てていきます。『どれも同じに聴こえね?』なんてスムースジャズをナメてはいけません。実に深い世界がそこにはあります。最近リリースのあったアーティスト中心にこの界隈のおススメ主要プレイヤーをご紹介していきます。 2020.08.19Jazz
AOR【80年代】夕暮れ時に聴きたい アーバンメロウ なソウルミュージック11選 夕暮れ時、ちょっとセンチメンタルな都会の風景に溶け合う70年代後半から80年代前半にかけての"アーバンメロウ"なソウルミュージックをお届けします。ソウル、ディスコ、フュージョン、AOR...定番から少し濃いめのものまで11曲をセレクトしてみました。都会だけでなくいろんなシーンのBGMに加えてみてはいかがでしょうか。 2020.06.11AORR&B洋楽ライフ
Jazz【70年代】 ジャジーディスコ おススメ 名曲10選 世界的に発生した一大ディスコムーブメントですが、その源流でもあるファンク、ソウルミュージシャンを中心に数々のバンド、シンガーが出現し隆盛を極めていくなかで、ロック、ポップ、ジャズ等の他ジャンルからも参戦してくるミュージシャンが多く現れます。そんなディスコブーム真っただ中でリリースされたジャズミュージシャン出身、あるいはソウル・ファンクバンドによる70年代の"ジャジーディスコ"サウンドを集めてみました。 2019.12.08JazzR&B
CrossoverPaul Hardcastle / Nineteen発ジャジー・エレクトロラウンジのパイオニア イギリスのシンセポップ、エレクトロニカ、アンビエント、スムースジャズの第一人者として80年代から活動を続け、数々の名曲を残しているレジェンド、 Paul Hardcastle (ポール・ハードキャッスル)。 ハードなエレクトロビートにベトナ... 2019.11.01CrossoverElectronicJazz
JazzTom Browne / ミスター”Funkin’ For Jamaica” ニューヨーク、クイーンズ出身で今なおニューヨークジャズシーンを中心に活動を続けるジャズ・トランぺッター、ミスター"Funkin' For Jamaica"こと、 Tom Browne (トム・ブラウン)。 題名の通り、ヒップホップ、クラブミ... 2018.10.25Jazz
JazzJeff Lorber / フュージョン界をけん引するキーボーディスト スムースジャズ、フュージョンの第一人者として長年フュージョン界をけん引してきたコンポーザー、キーボーディストの Jeff Lorber (ジェフ・ローバー)。Jeff Lorber Fusion名義およびソロ名義 Jeff Lorber でも精力的に幻影機で活動中。フュージョン第一人者による純粋なフュージョンサウンドをお楽しみください。 2018.09.21Jazz
CrossoverTenderlonious / サウスロンドンを牛耳る敏腕ジャズマン サウスロンドンのアンダーグラウンド・クラブジャズシーンの重要人物であり、ヘッズ系インディレーベル、"22aMusic"を主宰するサックス・フルート奏者のジャズマン、 Ed 'Tenderlonious' Cawthorne こと Tende... 2018.07.11CrossoverElectronicJazz
JazzPatrice Rushen / 80年代癒しソウルの極み 70年代~80年代に一世を風靡したR&Bソウルディーバの一人。ロサンゼルス出身のピアニスト/シンガー Ptarice Rushen (パトリース・ラッシェン)。数々の名曲を振り返っていきます。 2018.07.07JazzR&B