Tom Browne / ミスター”Funkin’ For Jamaica”

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ニューヨーク、クイーンズ出身で今なおニューヨークジャズシーンを中心に活動を続けるジャズ・トランぺッター、ミスター”Funkin’ For Jamaica“こと、 Tom Browne (トム・ブラウン)。

題名の通り、ヒップホップ、クラブミュージックファンにはド定番曲、”Funkin’ For Jamaica“で有名な人ですが、1978年から活動を開始しジャズ界の大御所、Sonny Fortune や Weldon Irvineに見出され頭角を現し、George Benson等と共演したのちArista傘下のGRPレコードとソロ契約。

そのGRPからリリースされたデビューアルバム「Browne Sugar」(1979年)が話題となり、その後”Funkin’ For Jamaica“が収録されている「Love Approach」(1980年)と「Magic」(1981年)ではそれぞれゴールドディスク(50万枚)を獲得。

Sonny Fortuneに影響されるフリージャズ、Weldon Irvineに影響されるジャズ・ファンク、George Bensonに影響されるフュージョンジャズとアーバンコンテンポラリーを、彼の操るトランペット”Warm Trumpet”で表現しています。

ソロだけではなく、Wynton Marsalis、Marcus Miller、Stanley Clarke、Bob James、Loose Ends、Joe Sampleなどへのアルバム参加、共演、も精力的に行っています。

最近は同名の芸人さんがいてびっくりしますが、全く関係ないようですね、多分。

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Discography(アルバム)

Browne Sugar (1979)
Love Approach (1980)
Magic (1981)
Yours Truly (1981)
Rockin’ Radio (1983)
Tommy Gun (1984)
No Longer I (1988)
Mo’ Jamaica Funk (1994)
Another Shade of Browne (1996)
R ‘n’ Browne (1999)
S’ Up(2010)

 

Tom Browne : Review(レビュー)

Funkin’ For Jamaica

数多の楽曲のサンプリングソース、カバーになっている言わずと知れた大ディスコクラッシク!

 

 

Charisma

トランペットの音色が艶やかに鳴り響くファンキー・アーバンコンテンポラリー・ジャズの決定版。

 

 

Thighs high (grip your hips and move)

3rdアルバム「Magic」より。Coolio(クーリオ)の”1,2,3,4,(Sumpin’ New)”のサンプリングソースとしても有名なノリの良いファンキーチューン。

 

 

Brighter Tomorrow

1983年「Rockin’ Radio」から。グルーヴィなアーバンコンテンポラリーの名曲。

 

 

Lament

2010年作「S’ Up」より。このアルバムではかなりストレートなジャズ、フュージョンで勝負していておススメ。

 

 

まとめ

ミスター”Funkin’ For Jamaica”といいつつも、Funkin’ For JamaicaだけじゃないTom Browneの名曲を厳選紹介しました。

 

 

 

 


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