Loose Ends / 元祖UKアーバンソウル

Crossover
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80年代に全盛を極めたUKのアーバンソウルグループ Loose Ends (ルース・エンズ)。USのそれとは一線を画したアーバンメロウなチル・ブリットファンクは、のちに80年代後半~90年代に一世を風靡したSoulⅡSoulを中心としたUKソウルムーヴメントへとつながっていくことになります。

この Loose Ends 、1980年デビュー~1990年と実質活動期間は10年で5つのアルバムをリリースと短い活動期間でしたが10年で5枚と、その内容かなかなか充実したものでした。
※1998年、2005年に復活活動
<アルバム>
1984年 A Little Spice
1985年 So Where Are You?
1986年 Zagora
1988年 The Real Chuckeeboo
1990年 Look How Long

シングルでは“Hangin’ on a String (Contemplating)”UKチャート13位、“Don’t Be a Fool”UKチャート13位が最高位なので、メジャーとして華々しい結果はありませんが、ブラックミュージックファンのコア層やDJ、ディスコ好きには有名なグループだったのではないでしょうか

また、サンプリングソースとして使われることも多いのでヒップホップファンからも人気が高いですね。

このルース・エンズの初期作品を中心に聴いていきましょう。

 

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Loose Ends – レビュー

A Little Spice

デビューアルバムタイトル曲にして名曲。Camp LoRockin’ It“のサンプルソースとしても有名なクラシックR&B(“Rockin’ It”もどうぞ)

A Little Spice

 

Dial999

ダンサブルで軽快なディスコブギー、この時代に溢れているUSのこの類の曲たちにはない、どこかスタイリッシュな雰囲気が最高にクール。

Dial 999

 

Choose Me

こちらも”A Little Spice”と双璧を成す Loose Ends 作、メロウ・ブリットファンクの金字塔的作品。

Choose Me

 

Feel The Vibe

Kool & the Gang の “Summer Madness“をサンプリングした激シブのアーバン・フュージョントラック”Feel The Vibe”、Late Night TalesシリーズでGroove Armadaもセレクトしていました。そのバージョンで。

Loose Ends – Feel The Vibe (Another Late Night: Groove Armada)

 

まとめ

元祖UKアーバンソウル、Loose Ends(ルース・エンズ)でした。

デビューアルバム中心の紹介になってしまいましたが、他にも名曲盛だくさんです!ということでベスト盤がおすすめです。


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