Esperanza Spalding / 新プロジェクト『12 Little Spells』

Crossover
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言わずと知れたアメリカを代表する女性ジャズベーシスト、ボーカリスト、グラミーウィナーである Esperanza Spalding (エスペランサ・スポルディング)が新プロジェクト、『 12 Little Spells 』をデジタルストリーミングでリリースしています。

10月7日から10月18日まで毎日午後12時12分、プロジェクトの新しい曲をリリースし12曲のEPとして成立。第一弾としてリリースされており、完全版フルパッケージを来年2019年3月にリリースする模様なので、今後も動きがありそうです。

この第一弾プロジェクトは9月にイタリアの城でライティングされ、その後ブルックリンでギターMatthew Stevens、ドラムJustin Tyson、サックスAaron Burnett、ベースBurniss Travis、バックグラウンドボーカルCorey King、Rob Schwimmerの下で録音。

また、ビジュアルアーティストCarmen Daneshmandi、オペラ/演劇監督Elkhanah Pulitzer、ワードローブ専門家Diego Montoya、ビデオアーティストEthan Samuel Youngが参加し、音楽とビジュアルを通したコンセプチュアルなもので、身体の様々な器官、機能、エネルギー、ヒーリングを題材としたものになっています。

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Tracklist(トラックリスト)

1. “12 Little Spells” – 胸椎
2. “To Tide Us Over” – 口
3. “Until The Next Full” – 目
4. “Thang” – 尻
5. “Touch in Mine” – 指
6. “The Longing Deep Down” – 腹部
7. “You Have To Dance” – 足
8. “Now Know” – 太陽
9. “All Limbs Are” – 腕
10. “Readying to Rise” – 脚
11. “Dancing The Animal” – 心/脳
12. “With Others” – 耳

Review(レビュー)

トラックリストから何曲かご紹介と前作以前のオススメ。

Esperanza Spalding – 12 Little Spells – 胸椎

 

Til The Next Full – 目

 

You Have To Dance – 足

 

Now Know – 太陽

 

Dancing The Animal – 心/脳

 

One

こちらは2016年リリースの3ピースバンドプロジェクト、「Emily’s D+Evolution」よりお気に入りの一曲。

 

Heaven in Pennies

前作、7,777枚の限定アルバム「Exposure」より。Robert Glasperとのコラボ曲”Heaven In Pennies”のスタジオライブ。

 

Overjoyed

オバマ元大統領のお気に入りアーティストでもありますね。スティーヴィー・ワンダーのオーバージョイドをオバマ御前演奏。

 

まとめ

Esperanza Spalding の新プロジェクト、『12 Little Spells』でした。

コンコードレコーズ移籍=Emily’s D+Evolution以降のアルバムは特にコンセプチュアルな内容が多くなってきましたね。そしてジャズというよりもジャンルを超越した創造性に満ちた作品を次々とリリースしています。

来年の3月までどんな展開があるのか、目が離せませんね。

YouTube上で全曲公開されています。


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