Neo-SoulMarie Dahlstrom / 美麗スカンジナビアン・ネオソウル デンマーク・ロスキレ出身でロンドンを拠点に活動するネオソウルシンガー、 Marie Dahlstrøm (マリー・ダールストロム)。ジャズをベースにしっとりとしたメロディとMarieの芳醇で瑞々しいボーカルによるスカンジナビアン・ネオソウル。 2023.03.25Neo-Soul
CrossoverMansur Brown / ロンドンジャズシーンの若き天才ギタリスト サウスイーストロンドン出身の若き天才ギタリスト、 Mansur Brown (マンスール・ブラウン)。いまやUKジャズシーンに欠かせないピースとして、現代版ジミ・ヘンドリックス言われる、なんともチルでアンビエントに鳴り響くギタープレイに心を鷲掴みにされてしまいます。 2023.03.23CrossoverJazz
Hip HopPrincess Nokia / 独特の世界観と存在感の新鋭アーティスト ラッパー、R&Bシンガーどちらもいけるハイブリッドアーティストとしてインディーシーンからじわじわと独特の存在感を示してきたニューヨーク出身の若手、Destiny Frasqueriのステージネーム、Princess Nokia (プ... 2023.03.22Hip HopIndiePop
Jazz【2023年】春に聴きたい爽やかジャズ 10選 春から初夏に聴きたくなるような爽やかで軽いジャズをセレクトしました。 主に最近の作品を中心に、オルタナティブなものやエレクトロニックなものも含んでセレクトしてみました。シーンや好みに合わせて楽しんでください。 2023.03.21Jazz洋楽ライフ
Neo-SoulJames Tillman / 大人のモダン・フォーキーソウル ワシントンDC出身でNYを拠点に活動するシンガー James Tillman (ジェームズティルマン)。シャープでダンディ、そしてセクシー。そんなオトナ感満載な、東海岸っぽいクレバーさと緻密さを持ったサウンドワークによるモダン・フォーキーソウルが繰り広げられています。 2023.03.20Neo-SoulR&B
AORBobby Caldwell / 永遠のミスターAOR 【追悼】 コンテンポラリーR&B、ソフトロック、ジャズ、そして80年代AORの代表的なシンガー、 Bobby Caldwell (ボビー・コールドウェル)。現地2023年3月14日の夜に突然の訃報が舞い込んできました。追悼の意味も込め代表作を振り返っていきたいと思います。 2023.03.16AORR&B
IndieJoy Oladokun / 新世代フォークミュージック期待の新星 アリゾナ出身でLAやナッシュビルを拠点に活動するアコースティックR&B、フォークシンガーソングライター、 Joy Oladokun (ジョイ・オラドクン)。様々な身近な問題を、繊細な感性で現代フォーク、R&B、ポップを網羅した雄大な音楽と融合させ深みのある感情豊かに表現する、新世代フォークミュージック期待の新星です。 2023.03.15IndieR&B
WorldUnited Freedom Collective / サイケデリックセラピー・ミュージック サイケデリックミュージックプロジェクト、 United Freedom Collective (ユナイテッド・フリーダム・コレクティヴ)。スピリチュアルな世界観で彩られた音楽ではあるものの、ニューエイジやアンビエントとはまた違ったワールドワイドなサイケデリックミュージックを創り出しています。 2023.03.14World
CrossoverGin Tonic Orchestra / フレンチニュージェネレーション・フューチャージャズ フランス、リヨンのプロデューサー兼ミュージシャン、 Kaffe CrèmeとパーカッショニストのLéo Puccioによってサンテティエンヌで結成された7人編成ジャズクロスオーバー・コレクティヴ、 Gin Tonic Orchestra (ジントニック・オーケストラ)。UKジャズとはまた一味違った、新世代のフューチャージャズです。 2023.03.13CrossoverJazz
CrossoverMasego / 未来へ進化し続けるトラップハウスジャズ サックス奏者、シンガー、ラッパーMicah Davisのステージネーム、 Masego (マセーゴ)。自身の音楽を『トラップハウスジャズ』と提唱し、ジャズ~ヒップホップの新しい形を提示し続ける気鋭アーティストです。 2023.03.12CrossoverHip HopJazz
洋楽ライフ【洋楽】 夜明けのBGM おススメ 12選 【朝活音楽】 一日を気持ちよく過ごすためのその日の最初に耳にする音楽はなに気に重要だったりしませんか?寒い日でも寝起きの身体をスムースに起こしてくれそうな、気持ち良いヴァイブスの楽曲たちに包まれて、爽やかに今日をスタートしましょう。"夜明けのBGM"と題し、特に夜明けの時間、早朝のBGMにおススメしたい曲たちをセレクトしました。 2023.03.11洋楽ライフ
CrossoverWax Machine / ブライトン発のトロピカルサイケデリア イギリスのブライトンのギタリスト、ボーカリストのLau Roを中心に構成されるサイケデリック・ロックバンドプロジェクト、 Wax Machine (ワックス・マシーン)。フリージャズやラテンミュージックを基調にライブラリーミュージック、サイケデリック、フォーク、ファンク、60年代トロピカリアを指向した世界観を構築しています。 2023.03.09CrossoverWorld
IndieUnknown Motal Orchestra / 現代ネオサイケを象徴するプロジェクト アメリカ、ポートランドを活動に拠点にするサイケロックバンド、 Unknown Motal Orchestra (アンノウン・モータル・オーケストラ)。ルーバン・ニールソンの素晴らしいギターワークと魅力的なメロディーに、トリッピーでサイケデリックなプロダクションを組み合わせた2010年代を代表するネオサイケバンド。 2023.03.08Indie
R&BJames Vickery / 揺らめくUKポップR&B サウスロンドンを拠点にするシンガーソングライター、 James Vickery (ジェイムス・ヴィッカリー)。コンテンポラリーR&Bをベースに優しく甘いJames Vickeryの魅力が詰まった、程よいポップさと揺らめくメロディが、気持ちよくスッと心に馴染んでくるような作品です。 2023.03.07R&B