Neo-Soul

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Emily King / 時代を問わない普遍的なサウンド

ニューヨーク出身のポップ・ソウル・シンガーソングライター、 Emily King (エミリー・キング)。ギターを中心としたシンプルなサウンドに、ポップとロック、ソウル、コンテンポラリーR&Bにジャズのエッセンスをブレンドさせた、心に染み入るようなメロディと素朴な歌声による上質な音楽です。
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Hablot Brown / ブレイク間近の3ピース・ネオソウルグループ

3ピースネオソウルグループ、 Hablot Brown (ハブロット・ブラウン)。LAの話題の最先端レーベルであるSoulectionが新たに立ち上げたレーベル・ライン、「Black Label Series」の第一弾アーティストとして話題となり、2020年にはEP『OPAQUE』をリリース。ブレイク間近の3ピース・ネオソウルグループです。
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Natalie Slade / オーストラリアの実力派ネオソウルシンガー

シドニーを拠点とするボーカリスト、 Natalie Slade (ナタリー・スレイド)。Hiatus KaiyoteのキープレイヤーであるベーシストのSimon Mavinがプロデュースした注目の実力派シンガー。最近のオーストラリアトレンドをしっかりと捉えつつ、高次元に進化している聴き応えのあるシンガーではないかと思いますのでレビューしていきましょう。
Crossover

【アシッドジャズ】 90年代ジャジー・ネオソウル 名曲18選【洋楽】

90年代に有象無象に出現したアーティストの中から現代ネオソウルの礎となるような、アシッドジャズ、レアグルーヴ、ネオソウル、エレクトロニカの定番、名盤、隠れた名曲をセレクトして"あの時代"を振り返ってみたいと思います。いまの時代のネオソウルを語る上でなくてはならない18選です。
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【洋楽】 次世代オーガニックソウル おススメ8選

"次世代オーガニックソウル"と題し、2020年現在のこれから来そうなフォーク、ジャズ、R&B、ポップスをベースにしたオーガニックソウル系アーティストを特集します。これからの季節にじっくり聴いてみたくなるような曲ばかり、ぜひ最後までお付き合いください。
Indie

【インディ】 アフリカルーツのアートサウンド おススメ3選

インディシーンで活躍している"アフリカルーツのアートサウンド"...最近気になるアフリカルーツのアーティストをご紹介。インディー・ロック、ソウル、ジャズ、ヒップホップ、そしてアフリカルーツの感性をブレンドしたとびきり気鋭のアートサウンドです。
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Lianne La Havas / カラフルでオーガニックな極上ネオソウル

イギリスのシンガーソングライター、 Lianne La Havas (リアン・ラ・ハバス)。シングルコイルギターの音色が美しいカラフルでオーガニックな世界観。最新アルバムであるセルフタイトル『Liana La Havas』も前作をしのぐ出来栄えの予感がします。
Neo-Soul

Ego Ella May / ロンドン・ネオソウルシーンを担う才女

サウスロンドン出身のシンガー、 Ego Ella May (エゴ・エラメイ)。「すべてのルーツはジャズ」と語るように、ジャズへの深い愛情と尊敬から生まれる優しくもソウルフルなネオソウルミュージック。プロデューサーは盟友Wu-Luをはじめ、新世代ジャズの強力な布陣が控えていてこれはもう間違いない作品です!
Neo-Soul

Bruno Major / 繊細でクラシカルなロマンティックソウル

イギリスのシンガーソングライター/ギタリスト、 Bruno Major (ブルーノ・メジャー)。繊細でクラシカルなギターサウンドとメロウなソウルミュージック、より深く、しっとりと心に染みわたる叙情的で文学的な風景と甘くロマンティックなブルーノの歌声に酔いしれること間違いなし!
Neo-Soul

【2020年】注目の新鋭ジャジー ネオソウル 6選【イギリス】

イギリス・ロンドンはジャズシーンが何よりもアツいですが、そのジャズシーンを背景に育まれた"ネオソウル"系アーティスト6組をご紹介。才能ある若いミュージシャンたちが濃密に混ざり合うロンドンの最新音楽シーンの中で揉まれながら頭角を現してきた新たな才能たち。そのフレッシュながらも濃厚に溢れ出るUKからの才能を堪能しましょう。
Crossover

シャーデー / 古さを感じさせないベストソング7選+α

Sade Adu(シャーデー・アデュ)を中心とした4人編成バンド、 シャーデー 。1984年のシャーデーの登場は世界の音楽シーンに大きなインパクトを与えたことは言うまでもなく、非常に洗練された大人のポピュラーミュージックででした。その色褪せない名曲たちを振り返ってみましょう。
Electronic

Potatohead People / カナダ発の夜型ブギーファンクデュオ

カナダ、バンクーバーを拠点にするヒップホップ/エレクトロニックプロダクションデュオ、 Potatohead People (ポテトヘッド・ピープル)。90年代半ばのR&Bマナーなものから、現代的フューチャーソウル、ディスコブギーなものまでモダンでジャジーな、雰囲気のある夜型ブギーファンクを展開しています。
Indie

Arlo Parks / 瑞々しさが溢れる詩的なインディR&B

イギリス、サウスロンドン出身でナイジェリア、チャド、フランスの血を受け継ぐ18歳のポエトリー/シンガーソングライター、 Arlo Parks (アーロ・パークス)。 2019年「Cola」で注目を浴び、イギリスの注目の新人リストである「BB...
Neo-Soul

Joy Crookes / ブレイク間近!注目のUKネオソウルシンガー

サウスロンドン出身でバングラデシュ人の母とアイルランド人の父親を持つネオソウル系シンガー、 Joy Crookes (ジョイ・クルークス)。 当ブログではクールなインディR&B特集でも紹介した彼女ですが、こちらも当ブログで紹介したCeles...