JazzBenjamin Herman / ヨーロピアンクラブジャズのフロントマン オランダを代表するジャズミュージシャン、サックス/フルートプレイヤーの Benjamin Herman (ベンジャミン・ハーマン)。アルバムごとにアプローチの違うオランダ、ヨーロッパジャズを牽引するベテラン名サックスプレイヤーの雑食っぷりを楽しんでください! 2023.01.24Jazz
JazzMATTERS UNKNOWN / UKアフロジャズの新たなる息吹 ロンドンのマルチ・インストゥルメンタリスト、コンポーザーのJonny Enserによるソロプロジェクト、 MATTERS UNKNOWN (マターズ・アンノウン)。アフロジャズ、ブルース、ファンク、エレクトロニカ、ヒップホップをベースに、雄大で叙情性豊かなスピリチュアルな作品は非常に奥深く、その演奏に没頭されるトラックばかり。 2023.01.17Jazz
JazzBraxton Cook / アメリカ次世代ジャズを担うSSW&サックスプレイヤー ワシントンD.C.北東部、メリーランド州グリーンベルト出身のアルトサックス奏者、シンガーソングライターの Braxton Cook (ブラクストン・クック)。現代ジャズアーティストらしくジャズのフィールドにだけに収まらずソウル、ファンク、ヒップホップ、ゴスペル、自身のボーカルを含む様々なアプローチで現代にいたるまで多数の作品を世に送り出しています。 2023.01.16JazzR&B
CrossoverThe Brothers Nylon / ロングアイランドのローファイ・シネマティック・ジャズファンク ニューヨーク州ロングアイランド出身の双子、MikeとNick Rufolo兄弟によるデュオプロジェクト、 The Brohers Nylon (ザ・ブラザーズ・ナイロン)。ライブラリー ミュージックやファンク、ソウルからサイケデリック・ロックへも拡がる独自の世界観のローファイ・シネマティック・ジャズファンクを表現しています。 2023.01.15CrossoverHip HopJazz
IndieJesse Harris / アメリカン・ルーツポップミュージックの第一人者 NY出身のギタリスト、コンポーザー、シンガーソングライター Jesse Harris (ジェシー・ハリス)。ジャズ、フォーク、カントリー、インディー・ロックを緩やかで親しみやすいスタイルで表現する現代アメリカン・ルーツポップミュージックの第一人者として長きにわたり活動しています。 2022.12.26IndieJazzPop
JazzJasmine Myra / インテリジェント・エモーショナルジャズ イギリス、リーズを拠点に活動するサックス奏者、作曲家、バンドリーダー Jasmine Myra (ジャスミン・マイラ)。聴き込むほど心に沁みわたるようなロマンティックで神秘的、そしてエモーショナルなジャズです。 2022.12.25Jazz
CrossoverEzra Collective / ロンドンNo1 アフロジャズ・クインテット ロンドンを代表するジャズ・ファンク・ユニット、 Ezra Collective (エズラ・コレクティヴ)。ヒップホップ、R&B、アフロ キューバン、ジャズ、ダブカルチャーなどの黒人のディアスポラ音楽を集結させ、ジャズを連動的なパーティミュージックとして捉えたライヴ感溢れるサウンドが満載です。 2022.12.22CrossoverJazz
JazzMatthew Halsall / マンチェスター・スピリチュアルジャズ イングランド北部マンチェスターに生まれ育ち、現在も拠点に活動するトランぺッター、プロデューサー、DJの Matthew Halsall (マシュー・ハルソール)。スピリチュアルジャズの影響と50年代から60年代のモーダルジャズに影響を受け、ワールドミュージックやエレクトロニカからもインスピレーションを受けた独自の世界観を構築しています。 2022.12.13Jazz
Jazz【冬ジャズ】こんな季節に聴きたくなる ボーカル・ジャズ 10選 冬の季節にはオシャレでスウィンギンでゴージャスでしっとりとした ボーカル・ジャズ を聴いてみましょう!スタンダードナンバーからオリジナルナンバーまで、なんだかウキウキ、心も暖まる曲たちをご紹介します。 2022.12.03Jazz
JazzSamara Joy / ジャズ界を震撼させる次世代ジャズボーカリストの大本命 NYブロンクス出身の次世代ジャズボーカリストの大本命、 Samara Joy (サマラ・ジョイ)。まさにエラ、サラの再来ともいえる奥深いボーカルは圧巻のひとこと。今後の大きな飛躍が期待させるアーティストです。 2022.11.29Jazz
CrossoverHenry Wu – Kamaal Williams / ロンドン・ファンクネスジャズ サウスロンドンを代表するキーボード奏者兼プロデューサーである Henry Wu (ヘンリー・ウー)こと Kamaal Williams (カマール・ウィリアムズ)。有能なミュージシャンを数多く輩出するロンドンジャズシーンにおいても、その動向は見逃せない要注目人物の一人です。 2022.11.23CrossoverJazz
Crossover30/70 / 絶えず変化するメルボルン・フューチャーソウルコレクティヴ オーストラリア、メルボルンを拠点に活動するジャズ、フューチャーソウルコレクティヴ、 30/70 (サーティ・セブンティ)。ネオソウルをベースにR&B、ジャズを巧みに取り入れ、ハスキーでソウルフルなAllysha Joyのボーカルが全体をスリリングで且つグルーヴィにまとめ上げるサウンドが持ち味。 2022.11.09CrossoverJazzNeo-Soul
Hip HopSly5thAve / プリンスも認めたNYのマルチジャズプレイヤー NYを活動拠点にするジャズプレイヤー、 Sly5thAve (スライ5thアヴェニュー)。プリンス直々のスカウトでThe New Power Generationに参加、またDr.DREの名曲を独自のジャズアンサンブルでカバー。2020年には3rdアルバム『What It Is』をリリース。前作たちとはまた違ったアプローチの作品となっていて新たな側面を見せてくれています。 2022.11.08Hip HopJazzR&B
Hip HopUnderground Canopy / 真夜中のフレンチ・アンダーグラウンド・ジャズ フランス、パリを拠点に活動するジャズ/ヒップホップバンド、 Underground Canopy (アンダーグラウンド・キャノピー)。メロウかつ濃い目のグルーヴ、アンダーグラウンド感漂うJ. Dilla系譜のジャズ・ヒップホップインストルメンタル作品です。 2022.11.06Hip HopJazz