【オススメ】洋楽 AOR 隠れた名曲7+1選

AOR
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今回は70年代から80年代にかけて、とくにアメリカ西海岸を中心に世界的なムーブメントとなり多くの名盤を世に送り出してきた AOR (アダルト・オリエンテッド・ロック)の中でも王道と言われる曲からちょっとだけハズれた、隠れた(ん?隠れてはないかな)名曲を7曲ご紹介します。

AOR・・・端的に言ってしまえば「大人向けのロック」ということになりますが、ロックだけでなくジャズ、ファンク、ソウル、R&Bなんかも含まれていて、よくよく考えてみると定義がはっきりしないジャンルだなぁ、なんて感じますね。「シティポップ」とかもそうなんですよね。

とか言いながら自分の中で「これってAOR」だよね、という感覚知の定義が備わっているという不思議なジャンルですね。みなさんもそうじゃないですかね?

なんか独り言みたいになってしまいましたが、前途の通り70年代~80年代にかけてのアメリカ西海岸産を中心としたAORを7曲お送りします。

当ブログでご紹介した”Young Gun Silver Fox“とミックスして聴いてみるのも面白いです。

Young Gun Silver Foxの記事はこちら。

Young Gun Silver Fox / 現代版ウェストコースト AOR
Mamas Gunのフロントマン、Andy Platts=アンディプラッツ(Young Gun)と鬼才インストルメンタリストとしてAMとのコンビや「Ping Pong Orchestra」で数々の名作を残してきたShawn Lee=ショーン...

 

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AOR #1  Michael Franks / The Lady Wants To Know (1977)

トップバッターはAOR界を代表する一人、囁き系ボーカルと「アダルト」という言葉ピッタリなムード漂う極上サウンド。

The Lady Wants to Know

 

 

AOR#2  Pages /Let It Go (1978)

こちらもAORを代表するバンド、Pagesによる名盤1978年デビュー作から。

Pages – Let It Go (1978)

 

 

AOR#3  Rasa / When Will The Day Come (1978)

ソウル系メロウAORの名曲として語り継がれている曲。哀愁漂うギターリフが泣かせます。Common 92年作 “Take It EZ“のサンプリングソース。

When Will the Day Come

 

 

AOR#4  Richard Torrance – Anythings Possible (1978)

ノースダコタのシンガー、フォーキー&サイケデリックにしたスティーリー・ダンといった感じでカッコイイ。

Richard Torrance – Anything's Possible (1978)

 

AOR#5  Lee Ritenour Feat.Eric Tagg / Is It You (1981)

カリフォルニア、ハリウッド出身のギタリスト、ジャズ・フュージョン界の第一人者であるリー・リトナーと、彼のバックアップによりブレイクしたエリック・タグのコンビによる爽やかなソング。

Is It You?

 

 

AOR#6  Toby Beau / If I Were You (1980)

テキサスベースのバンド、Toby Beauによるフォーク・カントリー系シティポップ。途中の伸びやかなサックスが気持ちイイ。

Toby Beau / If I were you

 

AOR#7  Frankie Bleu /Just For You (Suzanne’s Song) (1982)

この曲もAORの名曲として語り継がれていますね。この、「どこかで聴いたような」感ってAORの大きな特徴なのかも。

Frankie Bleu – Just For You (Suzanne's Song) (1982)

 

AORプラス1  Bill LaBounty / California Turnaround (2009)

数々の名盤を世に送り出してきたビル・ラバウンティが時を経て2009年にリリースした80年代そのままのカリフォルニア賛歌。素晴らしい。

Bill LaBounty – California Turnaround (2009)

 

まとめ

70年代後半から80年代にかけてのAOR隠れ(てないかも)名作をお送りしました。

他にも名曲は無数にありますが、たまにゆっくりと聴きたくなる、AORは色褪せない曲が多いなぁと改めて感じました。