Electronic

ベッドルームで聴きたくなる おしゃれ エレクトロミュージック 7選

今月のプレイリストより、ベッドルームで聴きたくなるようなダウンビートでおしゃれな"エレクトロミュージック"7選ご紹介します。そもそもBGMとして選曲しているので全体的にフロア向けの曲は少ないのですが、その中から厳選した最新のラウンジ系エレク...
Crossover

Esperanza Spalding / 新プロジェクト『12 Little Spells』

言わずと知れたアメリカを代表する女性ジャズベーシスト、ボーカリスト、グラミーウィナーである Esperanza Spalding (エスペランサ・スポルディング)が新プロジェクト、『 12 Little Spells 』をデジタルストリーミ...
R&B

Thando / オーストラリアの次世代期待のシンガー

7歳までジンバブエで生まれ育ち、その後母親の仕事の関係でオーストラリア・キャンベルに移住、その後メルボルンに居を移し活動する、ソングライター、女優のThando Sikwilaこと Thando (タンドー)。 前回ご紹介のKWAYEと同郷...
Crossover

RAH Band / 80年代 魅惑のチープエレクトロ

イギリスのプロデューサー、アレンジャー、マルチインストゥルメンタリストであるRichard Anthony Hewsonによるプライベートプロジェクトとして、彼の名の頭文字3文字で名付けられたバンド、 RAH Band (ラー・バンド)。 ...
Electronic

KWAYE / モダンでスマートな先鋭的ポップシンガー

ジンバブエで生まれロンドンで育ち、LAを拠点にし昨年のデビューシングル「Cool Kids」以降、精力的に活動する若きポップアーティストであり、ビオラ、サックス、ギターを演奏するマルチインストゥルメントでもある、 KWAYE (クワイエ)。...
Jazz

Roy Hargrove / 【追悼】NYジャズ界の先駆的プレイヤー

テキサス出身で80年代後半からNYを活動拠点としていたビバップ伝統の若手プレイヤーであり、ジャズとヒップホップ・R&Bへの融合を先駆的に開拓し、現代ジャズ・ジェネレーションを具現化した存在であったトランペット奏者、 Roy Hargrove...
Hip Hop

【2018年】 おススメ 新鋭 女性ラッパー 9選

"女性ラッパー"の系譜は、80年代のSalt N' PeppaやRoxanne Shanteをはじめ、Queen Latifah、MC Lyte、Lil' Kim、Foxy Brown、Eve、Missy Elliottへと続いていき、今の...
Electronic

Great Good Fine OK / 爽やかアメリカン・シンセポップ

ニューヨーク、ブルックリンを拠点とするシンガーのJon Sandler(ジョン・サンドラー)と、プロデューサーのLuke Moellman(ルーク・モールマン)からなるインディポップ、シンセポップデュオ、 Great Good Fine O...
Jazz

Tom Browne / ミスター”Funkin’ For Jamaica”

ニューヨーク、クイーンズ出身で今なおニューヨークジャズシーンを中心に活動を続けるジャズ・トランぺッター、ミスター"Funkin' For Jamaica"こと、 Tom Browne (トム・ブラウン)。 題名の通り、ヒップホップ、クラブミ...
R&B

Marsha Ambrosius / マイケルも唸らせた実力派シンガー

イギリス、バーミンガム出身で現在はアメリカ、フィラデルフィア、LA等で活動する実力派シンガー、女性デュオ、 Floetry (フロエトリー)のメンバーとしても有名な、 Marsha Ambrosius (マーシャ・アンブロシァス)。 200...
Electronic

Au Dre / 現代版ニュー・ジャック・スイング!

オーストラリアはメルボルンをベースに活動する、男女2人組みのエレクトロニック・ダンス・プロジェクト、 Au Dre (オー・ドレー)。キャッチーで煌びやかなシンセやドラムフックと、どこか懐かしく朗らかで叙情的なメロディーセンスを感じさせるサウンドです。
Crossover

Basia / 今も変わらぬ上品で透明感のある歌声

ポーランド出身、イギリスで活動するシンガーソングライター、 Basia (バーシア)。ラテン・ジャズ、フラメンコをベースにしたジャズ・クロスオーバーな作品を小難しくなく、品良く仕上げられているポップス感が幅広い層に受け入れられ、オシャレなスポットでは欠かせないBGMツールでもあります。
Electronic

Parcels / ダフト・パンクプロデュースの注目シンセポップ・バンド

オーストラリア出身で高校卒業後にベルリンに移住し活動する、70年代ディスコサウンドや80年代リバイバルなポップを展開する5ピースバンド、 Parcels (パーセルズ)。 Daft Punk初のプロデュースで話題になった2017年リリースの...
J-POP

【洋楽にも合う!】 80年代 ジャパニーズ・シティポップ 8選

ここ数年世界からも注目を集めている 80年代ジャパニーズ・ シティポップ 。そんな日本のシティポップから、洋楽のAORやインディポップと混ぜても違和感ない、洋楽中心のBGMにも溶け込みつつ「シティポップ感」を程よく主張してくれるおススメの曲、70年代も少し入って8曲をご紹介します。