Indie

Alex Amor / 可憐なグラスゴー・インディドリームポップ

スコットランド、グラスゴー生まれで現在はロンドンを拠点に活動するインディー・ポップ・アーティスト、フルート奏者の Alex Amor (アレックス・アモール)。その美貌とイメージピッタリな甘く可憐な歌声にドリーミーなサウンドによりインディポップ界を席巻しそうな存在です。
playlist

SakuraTaps Music_2022年11月プレイリスト_”X-Over”

当ブログのホームグラウンドである横浜桜木町、野毛にあるビアバー、SakuraTapsでは6時間半のプレイリストを毎月テーマを決めて作成しております。2022年11月は"X-Over"と題し、リラックスできそうな曲を様々なジャンルからセレクトしています。
Indie

Ghost Funk Orchestra / 70年代ヴィンテージを感じるファズファンク

マルチインストゥルメンタリストのSeth Applebaum(セス・アップルバウム)を中心に結成されたブルックリンのソウル、ファンク、サイケロック、ポストパンクバンド、 Ghost Funk Orchestra (ゴーストファンク・オーケストラ)。「泥臭そうで泥臭くなりすぎない」アレンジセンスが抜群なバンドです。
R&B

Tems / メジャーシーンに飛躍するナイジェリアン・シンガー

ナイジェリアのラゴス出身のシンガーソングライターTemilade Openiyiのステージネーム、 Tems (テムズ)。独特の歌いまわし、しっとりと深く、知的な印象を抱く雰囲気を武器に着実にメジャーでのブレイクへのステップを踏んでいます。
Neo-Soul

The Jack Moves / 海辺のニューアーク・ジャックスウィング・ソウル

ニュージャージー出身のモダン・ヴィンテージソウル・デュオ、 The Jack Moves (ザ・ジャックムーヴス)。甘く切ないヴィンテージソウルをメインデッシュに、時々ファンクやスムースなディスコで彩りを添えた、心がほんわかと温まるような極上モダン・ヴィンテージソウルです。
Neo-Soul

Adi Oasis / しなやかで上品なファンキーネオソウル

パリで生まれ育ち現在はNYを活動拠点にするマルチインストルメンタリスト、シンガーの Adeline (アデュリーン)あらため Adi Oasis (アディ・オアシス) 。オールドスクールファンク、ディスコのエッセンスと官能的でセクシーさを感じさせるネオソウルサウンドで高い評価を受ける、しなやかで上品なファンキーネオソウルです。
AOR

【洋楽】 あらためて聴きたい おススメ80年代AOR ~ ブルーアイドソウル

現在も魅了し続ける80年代AORより、あらためてスポットを当てたいおススメ作品をピックアップしました。ソフトロック、フュージョン、ブルーアイドソウル、アダルトコンテンポラリー色も入ったこの時代特有の風を感じる名作を振り返ってみたいと思います。
Electronic

Joe Hertz / ロンドンの美麗フューチャー・R&Bサウンド

サウスロンドンのエレクトロニック/フューチャーR&Bプロデューサー、 Joe Hertz (ジョー・ハーツ)。バレアリックサウンドの第一人者でもある伝説的なDJ、Pete Tongを父に持ち、エレクトロニック、ダンスミュージックとアメリカのヒップホップやR&Bに親しんできた経験がそのまま、美麗なフューチャーR&Bとなってアウトプットされています。
Jazz

【2022】 ワインに合うスウィンギーな コンテンポラリージャズ 11選

ワインがおいしい季節に合わせて聴きたいコンテンポラリージャズ 11選を、2021年~2022年にリリースされた作品のみで、爽快なグルーヴ感とスウィンギンなリズムの作品をセレクトしました。気に入った曲があればぜひアルバムもチェックしてみてください!
Hip Hop

Saweetie / 巧みなフロウが光る注目のウェストコーストラッパー

カリフォルニア州ベイエリア生まれでLAを拠点にするラッパー、 Saweetie (サウィーティ)。カーディBを思わせるような切れ味の良い巧みなフロウ、カリフォルニア出身らしいカラッとしたノリの良さにビジュアルの良さも加わった次世代のスター候補としてメジャーシーンにおいても存在感が増してきていますので、ここでレビューしていきたいと思います。
Neo-Soul

Greentea Peng / 独特なオーラを放つサイケデリックスR&B

サウスロンドン出身のシンガーソングライター、 Greentea Peng (グリーンティ・ペン)。個性派ぞろいのロンドン音楽シーンの中でもひときわ個性的なオーラを放っている存在。独特の存在感とダブ、レゲエ、ジャズ、ソウル、エレクトロニックを複雑に絡み合わせたサイケデリック・R&Bをレビューしていきます。
Neo-Soul

Gabriels / 聴く者を圧倒するモダンハイブリッド・ソウル

ゴスペルシンガーのJacob LuskをフロントマンにキーボーディストのRyan Hope、バイオリニストのAri Balouzianによるハイブリッド・ソウル3ピースバンド、 Gabriels (ガブリエルズ)。聴く者を圧倒する説得力と際立つ存在感にノックアウトされるサウンドです。
R&B

Sebastian Mikael / 洗練されたスカンジナビアン・コンテンポラリーR&B

スウェーデン、ヨーテボリ出身のR&Bシンガー、 Sebastian Mikael (セバスチャン・ミカエル)。アメリカ産R&Bトレンドを持ちながら、洗練されたヨーロピアンサウンドと甘美でセクシーなボーカルが巧く融合した魅力的なコンテンポラリーR&Bの世界です。
Neo-Soul

Charlotte Dos Santos / ノルウェイジャン・ラテン・アートポップ

ノルウェー、オスロ出身でベルリンやNYを拠点に活動するボーカリスト、コンポーザーの Charlotte Dos Santos (シャーロット・ドス・サントス)。ジャズ、フォーク、ラテンアメリカ、ネオソウルがミックスされた、中庸でありながらも彼女のそのバックグラウンドが個性的に反映されたヒプノティックで美しいアートポップです。