Crossover

Don Glori / メルボルン+ブラジリアン+ニュージャズ

オーストラリア、メルボルン出身のベーシスト、マルチ奏者、プロデューサーの Gordon Li (ゴードン・リー)によるプロジェクト、 Don Glori (ドン・グローリ)。ジャズ、ブラジル、ソウル、ファンクが創造性豊かに交錯するジャンルを超えた新しい音楽を創り出しています。
Indie

Warhaus / 情熱と陰鬱の狭間に漂うロマンティシズム・ソウルポップ

ベルギーのロックバンドBalthazarのフロントマンであるMaarten Devoldereのソロプロジェクト、 Warhaus (ウォーハウス)。しなやかな70年代のソウル・ポップをベースに、スモーキーなサウンドパレットを披露し、その魅力的なダンディズム溢れる低音ボイスと相まった至極の世界観を構築しています。
Indie

Royce Wood Junior / 懐かしさとモダンさが交錯するインディR&B

イギリス・ブライトン出身でロンドンを拠点に活動するマルチタレント、エレクトロニックミュージシャン、ソングライター、プロデューサーの Royce Wood Junior (ロイス・ウッド・ジュニア)。フレッシュでポップなR&B、ファンク、ポップをモダンな感性で包み込んだ作品です。
R&B

P.J.Morton / 安定のマルチソウルミュージックプレイヤー

ニューオーリンズ出身のシンガーソングライター、プロデューサー、 P.J.Morton (PJモートン)。70年代ソウルを現代に正統派アップデートしたソロでの活動と並行し、スーパーポップバンド、Maroon5(マルーン5)のキーボーディストとしてメンバー参加もこなすマルチな才能です。
Indie

Sherwyn / 陽キャラ・ファンクポッププロデューサー

ナッシュビル育ちでロサンゼルスを拠点にするアーティスト兼プロデューサー、 Sherwyn (シャーウィン)。ニューウェーブファンク、インディーロック、ヒップホップなどの要素を融合した、ジャンルを超えた独自のサウンドを笑顔が似合う人懐っこそうなキャラでアプローチしています。
Crossover

30/70 / 絶えず変化するメルボルン・フューチャーソウルコレクティヴ

オーストラリア、メルボルンを拠点に活動するジャズ、フューチャーソウルコレクティヴ、 30/70 (サーティ・セブンティ)。ネオソウルをベースにR&B、ジャズを巧みに取り入れ、ハスキーでソウルフルなAllysha Joyのボーカルが全体をスリリングで且つグルーヴィにまとめ上げるサウンドが持ち味。
Hip Hop

Sly5thAve / プリンスも認めたNYのマルチジャズプレイヤー

NYを活動拠点にするジャズプレイヤー、 Sly5thAve (スライ5thアヴェニュー)。プリンス直々のスカウトでThe New Power Generationに参加、またDr.DREの名曲を独自のジャズアンサンブルでカバー。2020年には3rdアルバム『What It Is』をリリース。前作たちとはまた違ったアプローチの作品となっていて新たな側面を見せてくれています。
Crossover

MonoNeon / 現代ベーシストの異才ファンタジスタ

テネシー州メンフィス出身のベーシスト、Dywane Thomas, Jr.のステージネーム、 MonoNeon (モノネオン)。独特の演奏スタイルとインプロヴィゼーションの場での尖ったパフォーマンス同様に個性的なファッションによるユニークなキャラクターによって音楽ファンを魅了しています。
Hip Hop

Underground Canopy / 真夜中のフレンチ・アンダーグラウンド・ジャズ

フランス、パリを拠点に活動するジャズ/ヒップホップバンド、 Underground Canopy (アンダーグラウンド・キャノピー)。メロウかつ濃い目のグルーヴ、アンダーグラウンド感漂うJ. Dilla系譜のジャズ・ヒップホップインストルメンタル作品です。
Crossover

STR4TA / ブリット・ファンク・リバイバル!

Gilles Petersonとインコグニートを率いるギタリスト、Paul "Bluey" Maunickの二人が結成したスーパーグループ、 STR4TA (ストラータ)。非常に活気に満ちた80年代ブリット・ファンクのタイトさに現代のフレッシュな空気感を注ぎ込んだ、どの曲もテンションの上がる80年代~90年代フレイバー満載です。
Indie

Dry Cleaning / ロンドン新世代ポストパンクの超個性派バンド

サウスロンドンを拠点とする4ピースポスト・パンクバンド、 Dry Cleaning (ドライ・クリーニング)。バンドサウンドにそもそも音楽的キャリアを持たなかったFlorence Shawのスポークンワード、ポエトリー・リーディングによる非音楽的な表現が化学反応を起こした、ユーモアと個性が爆発するなかなか面白いバンドです。
Indie

Alex Amor / 可憐なグラスゴー・インディドリームポップ

スコットランド、グラスゴー生まれで現在はロンドンを拠点に活動するインディー・ポップ・アーティスト、フルート奏者の Alex Amor (アレックス・アモール)。その美貌とイメージピッタリな甘く可憐な歌声にドリーミーなサウンドによりインディポップ界を席巻しそうな存在です。
playlist

SakuraTaps Music_2022年11月プレイリスト_”X-Over”

当ブログのホームグラウンドである横浜桜木町、野毛にあるビアバー、SakuraTapsでは6時間半のプレイリストを毎月テーマを決めて作成しております。2022年11月は"X-Over"と題し、リラックスできそうな曲を様々なジャンルからセレクトしています。
Indie

Ghost Funk Orchestra / 70年代ヴィンテージを感じるファズファンク

マルチインストゥルメンタリストのSeth Applebaum(セス・アップルバウム)を中心に結成されたブルックリンのソウル、ファンク、サイケロック、ポストパンクバンド、 Ghost Funk Orchestra (ゴーストファンク・オーケストラ)。「泥臭そうで泥臭くなりすぎない」アレンジセンスが抜群なバンドです。