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【サクラタップス音楽部的】ベスト・オブ・ オーガニックジャズ 2019

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秋本番ですね。そんな季節に聴いてほしい”オーガニックジャズ”を特集したいと思います。オーガニック感のあるジャズ・・・

なんて言いながら、「オーガニック感」ってなに?という疑問にぶつかるわけですが…アコースティック(打楽器、弦楽器、管楽器等々)な楽器を中心に演奏していたりその逆に電子音楽機器があまり前面に出ていないとか、表面的にはそうなるんでしょうが結局は主観です。はい、「なんだかオーガニックだなぁ」なんて感覚で選んでいますので、聴いていただいた皆さんとの間隔がズレていたらゴメンナサイ!

#1 Fabian Almazan / Folklorism  

キューバで生まれ、マイアミで育ち、NYハーレムをベースに活動する自然愛好家ピアニスト、 Fabian Almazan 。ベースのLinda May Han Oh(リンダ・メイ・ハン・オー)、ドラムのHenry Cole(ヘンリー・コール)とのトリオ演奏による先進的なジャズの感性と自然の透明な美しさをダイナミックに表現。

 

 

#2 Nate Smith / Retold

当ブログでも紹介しているバージニア州出身の人気ドラマー、 Nate Smithのアルバム”KINFOLK”からの飛び切りオーガニック感のある作品。こちらの動画はシカゴ、ブロンズヴィルという街の日常風景を映しているもののようですが、美しい青い空と緑と地元の人たちの自然な佇まいがなんだか妙に引き込まれて最後まで観てしまい、そして癒されます。おススメ動画。

 

 

#3 Mocky / The Come Up

カナダ出身の鬼才、 Mocky の2018年6作目”A Day At United”からの軽快ナンバー。Miguel Atwood-Farguson、Randal Fisher、Joey Dosik、Brandon Eugene Owens 等々LAミュージックシーンの重要人物だらけによる演奏も聴き応え充分!

 

 

#4 Myele Manzanza / Itaru’s Phone Booth

ニュージーランド出身の注目の新鋭ドラマー、 Myele Manzanza の2019年リーダーアルバム”A Love Requited”からのハイライト。ナチュラルで透明感のある心地良いドラミングとホーンセクションの壮大さが印象的。#3 Mockyのアルバムにも参加しているMARK DE CLIVE-LOWEがキーボードで参加。

 

 

#5 Resavoir / Taking Flight feat. Brandee Younger

Will Millerを中心としたシカゴの6人編成ジャズコレクティブ、 Resavoir 。Gilles Petersonのバックアップを受けてのデビューアルバムから、人気ハープ奏者Brandee Youngerをフィーチャーしたエレガントなローファイ・ジャズ・インストゥルメンタル。

 

 

#6 Kokoroko / Ti-de

Gilles Peterson主宰Brownswoodのコンピレーションアルバム”WE OUT HERE”にも参加していた新世代アフロ・ジャズの旗手として注目の Kokoroko のミニアルバムから。穏やかに流れる西アフリカの風を感じさせるスペクタクルなアフロ・ジャズ。

 

 

#7 SilentJay / Eternal Internal Peace

こちらもGilles Peterson主宰Brownswoodがコンパイルするオーストラリア、メルボルンのソウル~ジャズ・シーンにフォーカスしたコンピレーションアルバム”Sunny Side Up“から、このアルバムのディレクションを手掛ける SilentJay による女性スキャットが美しいオーガニック・オージー×ブラジリアンジャズ。

 

まとめ

【サクラタップス音楽部的】ベスト・オブ・ オーガニックジャズ 2019をお送りしました。オーガニック感・・・感じていただけました?中にはちょっと無理やり感もあったかもしれませんがそこは「主観」ってことで(笑)!

 

 


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