ロンドンを拠点にするインディポップ、バロックチェンバーポップ・シンガーソングライター、 Ellie Bleach (エリー・ブリーチ)。
マリーナ・アンド・ザ・ダイアモンズ、ラナ・デル・レイ、フローレンス・アンド・ザ・マシーンらの影響を受け幼いころからピアノを学び、2017年19歳でデビュー。
70年代から80年代初頭のソフトロックやイージーリスニングと90年代のフィオナ・アップルやPJ・ハーヴェイ、アラニス・モリセットといったオルタナティヴロックをバックグラウンドに、スモーキーでシネマティックな雰囲気を醸し出した現代版チェンバーポップ~バロックポップを演出しています。
2022年にファーストEP『No Elegant Way To Sell Out』をリリース。
BBC6など各メディアの評価・バックアップにより国内で注目を得て、2024年3月28日にはセカンドEPとなる『Now Leaving West Feldwood』をリリース予定。
Ellie Bleach : レビュー
Whole Lotta Nothing
That’ll Show ‘Em
寂れたブリティッシュバーのカウンターで聴きたくなるシネマティックなサウンド。
Pamela
60年代~70年代ソフトロックを感じさせるフォーキーな雰囲気。
Full Performance (live at Act Cool)
ライヴパフォーマンス。
トラックリスト:
1、00:00 – “Precious Feelings”
2、03:47 – “Big Strong Man”
3、08:34 – “Doing Really Well Thanks”
現代版イングリッシュ・チェンバーポップシンガー、 Ellie Bleach (エリー・ブリーチ)。
時折、独特の音楽的雰囲気を作り出すシンガーが現れますが、正に彼女の曲は、スモーキーで場末なバーのカウンターで鳴るようなノスタルジックな雰囲気を出しながらも、爽快な新鮮さをも感じさせてくれる、独特のオーラで魅了してくれるような魅力的なアーティストです。