Neo-Soul

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Raveena / 麗しの癒し系ソウルシンガー

大注目インド系アメリカ人ソウルシンガー、 Raveena  (ラヴィーナ)。 往年のソウルクイーン、ミニー・リパートンやパトリース・ラッシェンを彷彿とさせる、ジャジーでオーガニックなメロウグルーヴと可憐でインテリジェンスさを持ち合わせた歌声に魅了されます。R&B/ソウルでありながらも、ビジュアルだけでなくオーラから漂う南アジアのヴァイブが優しくあなたを包み込んでくれること間違いなし!
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Mamas Gun / 爽やかネオ・ソウル・コレクティブ

アンディ・プラッツを中心にロンドンをベースに活動する5ピースバンド。爽やかで洗練されたポップスセンスを持ち合わせているネオ・ソウル・コレクティブとして、ここ日本でも人気の高い Mamas Gun (ママズ・ガン)。2022年4月1日に5作目となる『Cure The Jones』がリリースされました。
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anaiis / 人生の奥深さを探求するアフリカン・フレンチシンガー

フランス生まれで現在はロンドンを拠点に活動するソウルシンガー、 anaiis (アナイス)。様々な国から影響を受け、様々なサウンドやストーリーの中で育ち、多くの言語を吸収した経験と人種差別という負の経験を、自己内省、慰め、そしてエンパワーメントの力へと転換した人生の奥深さを音楽へ注ぎ込むソウルシンガー。
Indie

James Alexander Bright / センス溢れるブルーアイド・インディソウル

ハンプシャーを拠点にするマルチ奏者、プロデューサー、イラストレーターの James Alexander Bright (ジェイムス・アレキサンダー・ブライト)。60年代のサンシャイン・ポップ、ディスコ、ソウル、ジャズをドリーミーでローファイに折り重ね、イングランドのディープ・サウスの緑豊かな土地が育んだ上質なUKサウンドです。
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Fatima / UKアーバンネオ・ソウルクイーン!

スウェーデン・ストックホルム生まれのロンドン在住シンガー、 Fatima (ファティマ)。70年代ディスコ、90年代R&B、ジャズ、エレクトロニカを融合したハードなトラックからジャズまで乗りこなす、しなやかで柔軟さのあるボーカルワークが魅力のUKネオソウルの代表的シンガー。
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Conor Albert / サウスロンドンの天才マルチインストルメンタリスト

サウスロンドンを拠点とするマルチインストゥルメンタリスト、ソングライター、プロデューサーの Conor Albert (コーナー・アルバート)。ジャズ、ソウルをベースに甘く美しいピアノメロディ、さわやかなギターリフ、ディスコグルーヴを取り入れた鉄板のサウスロンドンサウンドです。
Neo-Soul

Amber-Simone / イーストロンドンのパワー・ソウルシンガー

ロンドンを拠点とするシンガー、マルチインストゥルメンタリスト、プロデューサーの Amber-Simone (アンバー・シモーヌ)。ソウル、R&B、ファンク、ディスコがブレンドされたオーソドックスながらも力強いサウンドと、としたソウルフルな歌いっぷりは実力充分で、今後の活躍が期待される存在です。
Hip Hop

Patrick Paige II / 最先端オルタナティブ・ヒップホップ

ロサンゼルス出身のベーシスト、プロデューサー、シンガー、ラッパーの Patrick Paige II (パトリック・ペイジ2世)。ビルボードチャートなどに入るようなヒップホップとは一線を画した、USオルタナティヴ・ヒップホップの最前線を聴きたければまずこのアルバムです!
Neo-Soul

Kasia Konstance / ポーランド発のUKジャジーネオソウル・ニューカマー

ポーランド出身で現在はロンドンを活動拠点にするシンガー/フルート奏者、 Kasia Konstance (カシア・コンスタンス)。ジャズ、R&B、ネオソウル、ヒップホップがセンス良く絡み合った、UKらしいジャジーネオソウルになっています。
Neo-Soul

L’Rain / ブルックリン出身のエクスペリメンタル・アーティスト

ブルックリン出身のマルチインストルメンタリストTAJA CHEEK(タジャ・チーク)によるバンドプロジェクト、 L'Rain (ロレイン)。ソウル、サイケデリア、ゴスペル、ムジーク・コンクリート(フランス発祥の現代音楽)など数々のジャンルをコラージュのように混ぜ合わさるエクスペリメンタルな作品です。
Neo-Soul

Latanya Alberto / リリカルでアーティスティックなオランダ産ネオソウル

オランダ、アムステルダム出身のシンガーソングライター、 Latanya Alberto (ラターニャ・アルベルト)。メロディアスで緩やかなネオソウルに、黒人のアイデンティティ、愛、エンパワーメントなどの実生活に基づくかなり社会的な意味を持つリリカルでアーティスティックな表現が魅力的。
Crossover

Scrimshire / クール&エモーショナルグルーヴの達人

マルチインストゥルメンタリスト兼プロデューサー、DJの Scrimshire (スクリムシャー)。ジャズ、ソウル、ファンクを基調としながらも現代エレクトロニックやポップスを取り入れた、趣がありアートフォームな独自のフィーリングを感じさせるサウンドです。
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Nao / 可憐な歌声と独自のファンクで挑むUKソウルシンガー

イーストロンドン出身のシンガーソングライター、 Nao (ネイオ)。エレクトロニック、ファンク、R&Bの要素を融合したハイブリットサウンドを自ら"wonky funk" と呼び、そのアーバンでオルタナティブなサウンドとキャリア的にも実力充分な淡い歌声のボーカルが魅力的です。
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Miller Blue / UKの新星ジャンルレス・サウンドメイカー

イギリスのシュロップシャー州で育ったプロデューサー、シンガーソングライターの Miller Blue (ミラー・ブルー)。エレクトロニック・サウンドをベースに、R&B、ジャズの要素、ソウルフルなボーカルとリリシズムを融合させた音楽性は、コアな音楽ファンから高い人気を誇ります。