Neo-Soul

Indie

Nick Hakim / 深みにハマるローファイ・サイケデリックソウル

ブルックリンを拠点に活動するローファイR&B/ソウルシンガー、 Nick Hakim (ニック・ハキム)。サイケデリックでアンビエントな、ひとことでは言い表せないジャンルレスな世界観。2020年5月に『WILL THIS MAKE ME GOOD』をリリース。より深く、よりシャープに磨き上げられたアートのような作品を聴いてみましょう。
Neo-Soul

Lydia Persaud / バリトン・ウクレレで綴るアコースティック・ソウル

カナダ、トロントを拠点にするシンガーソングライター、 Lydia Persaud (リディア・パーソード)。バリトン・ウクレレを使って作曲されるフォーキーなアコースティックサウンドと70年代ソウルシンガーのような表現豊かでソウルフルな歌声によるフォーキー・ソウルシンガーです。
Indie

Rachel Chinouriri / アフリカンルーツのロンドン・インディポップ

ジンバブエにルーツを持つ南ロンドン出身のシンガーソングライター、 Rachel Chinouriri (レイチェル・チヌリリ)。アコースティックからインディポップ、エレクロポップ、ネオソウルなど様々なジャンルにスモーキーでソウルフルな表現豊かなボーカルが魅力的な、今後の活躍が期待されるアーティストです。
Neo-Soul

St. Panther / 期待のウェストコースト・インディR&Bシンガー

カリフォルニア州アーバイン出身のメキシコ・コロンビア系のR&B/ネオソウルシンガーソングライター、 St. Panther (セント・パンサー)。ファンク・ソウル・ジャズにインディポップのエッセンスを加えたサウンドに、愛嬌と鋭さを感じさせる表現豊かなフロウ、ボーカルに才能を感じさせる期待のアーティスト。
Neo-Soul

Hope Tala / 知性溢れるボサノヴァ・ネオソウル

ウェスト・ロンドンを拠点とするモダンでメロディアスなボサノヴァ系ネオソウルを奏でるシンガー/ソングライター、 Hope Tala (ホープ・タラ)。そのサウンドとボーカルは知性と情熱に溢れ、インディア・アリーやエイドリアナ・エヴァンズなどを彷彿とさせる洗練されたジャジーネオソウルです。
Neo-Soul

Yaya bey / 洗練されたフェミニズム・ネオソウル

ニューヨーク・クイーンズ出身で現在はワシントンを拠点にするシンガーソングライター、Hadaiyah Beyのステージネーム、 Yaya Bey (ヤヤ・ベイ)。アコースティック、R&B、ソウル、ジャズをブレンドしたサウンドに力強いリリックと魅力的なボーカルと知性とセクシーさを兼ね備えた佇まいが非常に個性的なアーティスト。
Neo-Soul

MALIA / 癒しのウェストコーストネオソウル

ロサンゼルスを拠点に活動するR&B/ネオソウルシンガーソングライター、マルチ奏者の MALIA (マリア)。ギターサウンドをベースにしたソフトで洗練された癒しのネオソウルです。
Neo-Soul

9m88 / 世界標準の台湾女性ネオソウルシンガー

台湾育ちでニューヨークを拠点に活動するミュージシャン、シンガーの 9m88 (ジョウエムバーバー)。R&B、ネオソウル、シティポップ、インプロヴィゼーション・ジャズをベースに鮮やかでレトロな雰囲気と艶やかなボーカルを武器に、インディポップが主流の台湾音楽シーンの中でひと際魅力的な輝きを放つアーティストです。
Indie

flowerovlove / 若さ溢れるフラワー・インディポップ

ロンドン生まれでコートジボワール育ちのシンガーソングライター、Joyce Cisseのステージネーム、 flowerovlove (フラワーオヴラヴ)。今の若い世代らしいサスティナブルな考え方とノスタルジックな感覚を持ったアーティストです。
Crossover

Buttering Trio / テルアビヴ出身の世界が注目するフューチャーソウル・バンド

イスラエル、テルアビヴ出身の3ピースバンド、 Buttering Trio (バターリング・トリオ)。ファンク、エレクトロニック、ジャズをベースに中東のエキゾチックさとサイケデリックを組み合わせた色彩豊かなフューチャーソウルです。
Indie

Yellow Days / ロンドンの人気ネオブルース・ソウルシンガー

ロンドン郊外サリーを拠点に活動するマルチ奏者、シンガーソングライター、 Yellow Days (イエロー・デイズ)。"ネオブルース・ソウル"という表現がピッタリと合うような、ヴィンテージソウルと現代UKインディ・ポップが融合されたサウンドと、ハスキーでいて艶と渋みが同居するボーカルがとびきり色っぽい若手シンガー。
Neo-Soul

Steve Lacy / コンプトンの天才ネオソウルプロデューサー

カリフォルニア州コンプトン出身のギタリスト、プロデューサー、シンガーの Steve Lacy (スティーヴ・レイシー)。ファンクをベースにギターサウンドをメインとしたインディロックな要素と、現代のコンプトンらしい先鋭感のあるビートやジャズ・オルタナティブな雰囲気が満載のサウンドです。
Neo-Soul

Fana Hues / メロディックなサイケ・ネオソウルシンガー

カリフォルニア州パサデナ出身のシンガー、ソングライターの Fana Hues (ファナ・ヒューズ)。ネオソウルにロック、サイケデリア、ヒップホップをメロディックにブレンドさせた、レトロだけど新しい表現ですね。
Indie

Jungle / モダンエレクトロ・ファンクバンドの雄

Tom McFarland(トム・マクファーランド)とJoshua James Lloyd-Watson(ジョシュア・ジェームズ・ロイド・ワトソン)を中心としたエレクトロ・ファンクバンド Jungle (ジャングル)。アルバムを重ねるごとにサイケデリックでモダンなエレクトロ・ファンクチューンに磨きがかかっています。