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DOMi & JD Beck / 驚愕のZ世代ジャズエレクトロニカデュオ

キーボーディストのDomitlle DegalleとドラマーのJames Dennis Beckによるジャズエレクトロニカデュオ、 DOMi & JD Beck (ドミ&JDベック)。KAWAII系ふんわりとした2人のビジュアルからのギャップがエグい超絶テクによる高速プレイからジャズエレクトロニカまで驚愕の才能の持ち主です。
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Buttering Trio / テルアビヴ出身の世界が注目するフューチャーソウル・バンド

イスラエル、テルアビヴ出身の3ピースバンド、 Buttering Trio (バターリング・トリオ)。ファンク、エレクトロニック、ジャズをベースに中東のエキゾチックさとサイケデリックを組み合わせた色彩豊かなフューチャーソウルです。
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Kaidi Tatham / ロンドン・クロスオーヴァーシーンの番長

常にロンドン・クロスオーバージャズシーンの中心にいるマルチインストゥルメンタリスト、 Kaidi Tatham (カイディ・テイサム)。安定のパワフルで洗練された内容で、アフロ、ラテン、ファンクの要素からダウンビート、クロスオーヴァージャズ、ネオソウルのエッセンスを交えた色彩豊かな作品が目白押しです。
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Matt Bianco / レジェンド・オブ・ラテンフレイバー・ポップ!

イギリス出身のミュージシャン、シンガー、Mark Rileyを中心に結成されたラテンポップバンド Matt Bianco (マット・ビアンコ)。今聴いても色褪せない夏にピッタリ、トロピカルなマットビアンコ・サウンドを聴いていきましょう。
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Zoe’s Shanghai / バルセロナ発のレアルネオ・ソウルバンド

スペイン、バルセロナを拠点にメインボーカル&ギターのZoé Renié(ゾー・レニー)を中心とするの4ピース・ジャジーネオソウルバンド、 Zoe's Shanghai (ゾーズ・シャンハイ)。豊かなメロディーとフェンダーローズの音色、軽快なパーカッション、ソウルフルで滑らかなボーカルが魅力のバンドです。
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Sault / 感性が研ぎ澄まされるポストパンク&ファンクバンド

ディーン・ジョサイアが手掛ける謎多きポストパンク&ジャズファンクバンド、 Sault (ソー)。ザラツキ感のあるスネア音、揺らめくエレクトロピアノ、ディープなベースにサイケなギター、ブラックネスでファンクネスなボーカル&コーラスを聴いているだけで感性が研ぎ澄まされていきそうな、そんな感覚を覚えるバンドです。
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Moonchild / カリフォルニア発、ジャジーネオソウル

フルート奏者、プロデューサーのMax Bryk(マックス・ブリック)、ピアノ、トランペット、等を操るマルチインストロメンタリスト/プロデューサーのAndris Mattson(アンドリス・マットソン)、そして紅一点、シアトル出身のシンガー、...
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BenjiFlow / ラテン・アフロフレイバー漂うオルタナティブR&B

ノースロンドン出身のマルチ奏者、シンガーソングライターの BenjiFlow (ベンジフロウ)。R&Bや西アフリカのハイライフからフラメンコ、サルサ、アフロキューバリズムのエッセンスを高次元、ハイセンスに融合させた作品をリリースしています。
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WheelUP / ブロークンビーツ・リバイバリスト

ウェストロンドンを拠点にするプロデューサー、DJのDanny Wheelerによるプロジェクト、 WheelUP (ホイールアップ)。ウェストロンドン伝統のブロークンビーツの使い手として、2020年代のリバイバリストとしてのプロジェクト、WheelUPを始動。UKの著名DJ、メディアからも高く評価されています。
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Secret Night Gang / マンチェスターのストリートソウル・ジャズファンカー

マンチェスター出身ストリート・ソウル・ユニット、 Secret Night Gang (シークレット・ナイト・ギャング)。ソウル、ファンク、R&B、ジャズ、フュージョンをベースに、スムースなボーカルアレンジとタイトなブラスが加わるダイナミックで洗練されたストリートソウル~ジャズファンクでを展開します。
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Okvsho / チューリッヒの兄弟ビートメイカー

スイス、チューリッヒ出身の兄弟ビートメイカー、DJデュオの Okvsho (オクヴショ)。ビートメイカーではありますが、最近はアフロ・ファンクやブラジル音楽とヨーロッパ音楽がミックスされた生演奏中心のジャズ・ネオソウルが展開されています。
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Emma-Jean Thackray / 次世代UKジャズ界を担う才女

サウスロンドンを拠点とするバンドリーダー、マルチインストゥルメンタリスト、プロデューサー、DJの Emma-Jean Thackray (エマ・ジーン・サクレイ)。ジャイルス・ピーターソンをはじめとする英国ジャズ界、各メディアから「最も注目すべきアーティスト」として期待されてきたアーティストです。
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Scrimshire / クール&エモーショナルグルーヴの達人

マルチインストゥルメンタリスト兼プロデューサー、DJの Scrimshire (スクリムシャー)。ジャズ、ソウル、ファンクを基調としながらも現代エレクトロニックやポップスを取り入れた、趣がありアートフォームな独自のフィーリングを感じさせるサウンドです。
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Horatio Luna / メルボルンの鬼才ベーシスト

オーストラリア、メルボルンのベーシスト、プロデューサーのHenry Hicksによるソロプロジェクト、 Horatio Luna  (ホレイショ・ルナ)。様々なスタイル・ジャンルを融合させつつ、その絶妙なバランスの中に漂う独自の緊張感は、耳の肥えたリスナー達に刺さりまくるまさに"鬼才"。