Crossover Neo-Soul

Moonchild カリフォルニア発、ジャジーネオソウル

投稿日:2018年7月29日 更新日:

Pocket

フルート奏者、プロデューサーのMax Bryk(マックス・ブリック)、ピアノ、トランペット、等を操るマルチインストロメンタリスト/プロデューサーのAndris Mattson(アンドリス・マットソン)、そして紅一点、シアトル出身のシンガー、Amber Navran(アンバー・ナヴラン)からなる3人組、” Moonchild “(ムーンチャイルド)。

Gilles Peterson(ジャイルズ・ピーターソン)の”Brownswood Bubblers Eleven”で取り上げられたことでも注目を浴び、90年代的アシッドジャズへの回帰とHiatus Kaiyote(ハイエイタス・カイヨーテ)的2010年代トレンドなネオ・ソウルを融合させたサウンドと Amber Navran の爽やかなボーカルが各方面から高い評価を得ています。

今年も5月に来日公演していますし、日本でも人気が高いですね。

Stevie WonderRobert Glasperなどビッグネームとの共演やレコーディング、The Internetとのジョイント等各アーティトからも注目が高く、他にもDJ Jazzy JeffKaidi Tatham等リミックス人も豪華だったり・・・今後も期待されるアーティトです。

Discography

Be Free (2012)
Please Rewind (2015)
Voyager (2017)

Review

「Voyager」から最新MV、”The List” Moonchild 的オシャレ感満載なジャジー・ネオソウル

 

“Brownswood Bubblers Eleven”にも収められていた彼らの代表曲”The Truth”

 

おススメ曲。美しいギターとエレピ音にアンバー・ナヴランの優しい歌声が癒される”Cure”

 

エレクトリカルなビートとシンセが心地良くスムースに流れていく”Run Away”


この”Run Away”のEric Lau と Kaidi Tatham によるリミックス。

最後に”Brownswood Basement”でのライヴセット

まとめ

ということでサクラタップスのBGMでも活躍中、期待の Moonchild でした。

2017年作、「Voyager」の試聴はこちらからも。


ジャズランキング

-Crossover, Neo-Soul
-,

執筆者:

関連記事

Meshell Ndegeocello 極上カバーアルバムリリース

 Meshell Ndegeocello  (ミシェル・ンデゲオチェロ) は、90年代から活躍しているSSWにしてマルチ・インストロメンタリスト、スポークンワード、ベーシスト。現在のネオ・ソウルの礎を …

Ephemerals ロンドン発 ヴィンテージソウル系バンド

2014年にリリースした”Things Part1″を含むアルバム”Nothin Is Easy”からずっと気になっていた、ロンドン出身のヴィンテージソ …

Maurice Brown ジャズmeetsヒップホップの世界

シカゴ南部で生まれ育ち、ニューオーリンズでの活動の後、現在はNYとLAに活動拠点を持つジャズトランペット奏者、アレンジャー、プロデューサー、グラミーウィナーでもある” Maurice Br …

Moses Sumney 静寂と幻想の音世界

LAを拠点に活動するシンガーソングライター、静寂と幻想の音世界に美しいファルセットボイスの歌声で世界を震撼させる今注目のアーティスト、” Moses Sumney “(モーゼス …

Hollie Cook メロウで爽やかなトロピカルバイブレーション

イギリス、ウェストロンドン出身のキーボーディスト、シンガー。伝説的パンクバンド、セックスピストルズのドラマーPaul Cookを父に持ち、カルチャークラブのバックボーカルを務めていたJeni Cook …

横浜野毛の片隅にあるビアバー、SakuraTapsのBGM担当がお店のBGMを中心にお気に入りの音楽を紹介しています。Jazz,Crossover,NeoSoul,R&B,Indie…少し濃い目の洋楽をお届け。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。