Moonchild / カリフォルニア発、ジャジーネオソウル

Crossover
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フルート奏者、プロデューサーのMax Bryk(マックス・ブリック)、ピアノ、トランペット、等を操るマルチインストロメンタリスト/プロデューサーのAndris Mattson(アンドリス・マットソン)、そして紅一点、シアトル出身のシンガー、Amber Navran(アンバー・ナヴラン)からなる3人組、 Moonchild (ムーンチャイルド)。

Gilles Peterson(ジャイルズ・ピーターソン)の”Brownswood Bubblers Eleven“で取り上げられたことでも注目を浴び、90年代的アシッドジャズへの回帰とHiatus Kaiyote(ハイエイタス・カイヨーテ)的2010年代トレンドなフューチャー・ソウルを融合させたサウンドと Amber Navran の爽やかなボーカルが各方面から高い評価を得ています。

何度か来日公演していますし日本でも人気が高いですね。

Stevie WonderRobert Glasperなどビッグネームとの共演やレコーディング、The Internetとのジョイント等各アーティトからも注目が高く、他にもDJ Jazzy JeffKaidi Tatham等リミックス陣も豪華だったりと注目の3人組ですが、2022年2月には通算6枚目となるアルバム『Starfruit』がリリースされています。・

いままでのMoonchildらしさをより一層深く、甘く、優しいメロディーに包まれた洗練されたネオソウル~フューチャーソウルになっています。

ゲスト陣はAlex IsleyTank and The BangasMumu Freshなど当サイトでも取り上げている旬な実力者たちとのコラボレーションも楽しめます。

 

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Moonchild : レビュー

Get By feat. Tank and the Bangas

『Starfruit』より。Tank and The Bangasをゲストに迎えた、Kiefer的な打ち込みジャジービート。

You Got One feat. Alex Isley

MVのように都会の夜にしっとりと聴きたくなるスタイリッシュなジャジーネオソウル。

 

The List

2017年「Voyager」から。”The List” Moonchild 的オシャレ感満載なジャジー・ネオソウル

 

The Truth

Brownswood Bubblers Eleven“にも収められていた彼らの代表曲”The Truth”

 

Cure

おススメ曲。美しいギターとエレピ音にアンバー・ナヴランの優しい歌声が癒される”Cure”

 

Run Away

エレクトリカルなビートとシンセが心地良くスムースに流れていく”Run Away”

 

この”Run Away”のEric Lau と Kaidi Tatham によるリミックス。

 

カリフォルニア発、ジャジーネオソウル、 Moonchild (ムーンチャイルド)でした。最新作『Starfruit』はしっとりと、大切な人とのひとときを演出してくれそうなスタイリッシュで優しく上品な作品です。おススメ!