【V-POP】 ベトナムインディーシーン 注目アーティスト6選

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台湾、タイ、インドネシアなどアジア各国のインディーシーンもアツく盛り上がっていますが、ベトナムも負けていません。

ベトナムのインディーシーンも才能あるアーティストで溢れており、SpotifyやYouTubeなどストリーミングやSNSの普及によって様々なインディアーティストが商業的な注目を集めています。

ベトナムはフランス植民地時代の影響もありクラシック音楽やシャンソンの素地を持ち、ベトナム戦争後のポピュラー音楽の発展と民族音楽、さらに前述のSNSやストリーミングの発展によりヒップホップ、R&B、EDMなど様々なグローバルな音楽を吸収することでZ世代を中心に新たな潮流となる『V-POP』が発展してきました。

そんなシーンの中でも実験的で、アジアあるいは世界の潮流にアジャストしているようなアーティストの中からサクラタップス音楽部視点で注目する6人(組)をご紹介します。

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【V-POP】 ベトナムインディーシーン 注目アーティスト6選

Wren Evans

Wren Evans

ハノイ出身のシンガーソングライター。10歳のときに両親からクラシック ピアノのレッスン、ギターとベースも習得したマルチインストルメンタリストで19歳から音楽の道へとキャリア形成し、2019年『FASHION 2』でデビュー。

ジャズ、ディスコ、トラップを駆使した現代のグローバルトレンドとシンクロしたベトナムZ世代を代表するVポップスター。

 

 

tlinh

tlinh

ハノイ出身のインディポップシンガー/ラッパー。ハノイのベトナム国立大学医学部と薬学部に進学したが、音楽のキャリアを追求するために2020年に中退、ハノイのダンスクルーLast Fire Crewにも所属し音楽活動を開始。

2020年ソロ作『Thích Quá Rùi Nà』でデビュー、様々なVポップアーティストとのコラボレーションや楽曲提供も行っているソングライター。

 

 

SUBOI

SUBOI

ホーチミン出身のベトナム女性ラップクイーンとて君臨するラッパー、シンガーソングライター、女優。2010年に『Walk』でデビュー、アーティストとしてのキャリアの前身は英語の教師だったこともあり、ベトナム語、英語を駆使したバイリンガルで切れの良いフロウが魅力。

 

 

CHILLIES

CHILLIES

2017 年にホーチミン市のハード ロック カフェで開催された音楽イベントで結成されたポップロックバンド。2018年『Who?』でデビュー。2020年にはメジャーレーベル、ワーナーベトナムとの契約を獲得。日本のシティポップ系バンドに通じる穏やかさと爽やかなグルーヴ感を持つバンド。

 

 

KIM KUNNI

KIM KUNNI

ハノイ出身でサイゴンを拠点にするオルタナティブR&Bシンガーソングライター。YouTubeのアーティストカバー シリーズで人気を博し2019年『Little Heart』でデビュー。基本的にすべての楽曲を英語で表現し、楽曲作成から衣装、MV制作まですべてセルフプロデュースするワールドワイドでマルチな才能の持ち主。

 

 

Mỹ Anh 

ハノイ出身のシンガーソングライター、両親は両方ミュージシャンで子供の頃から両親のステージでパフォーマンスしていたそうで、ベトナム国立音楽院から名門バークリー音大で学んだ才女。

エスペランサスポルディングに影響を受けた音楽スタイルで、ジャズ、ボサノバ、オルタナティブR&B、エレクトロポップをミックスし、可憐な歌声と共に非常に洗練された世界レベルのアプローチができるアーティストです。

 

 

ベトナムインディーシーン 注目アーティスト6選でした。

アジアのオリエンタルなバックグラウンドと、オルタナポップからR&Bやヒップホップなどの世界的なトレンドがうまく融合したユニークでいて世界基準と遜色のないサウンドになっています。非常に魅力的な世界ですね!

これからもV-POPをチェックしていきたいと思います。