Peter Spacey / テルアビヴの次世代DJサウンド・トレンドセッター

peter spaceyElectronic
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イスラエル、テルアビヴを拠点にするビートメイカー、DJ Omer Luzのプロデューサーネーム、 Peter Spacey (ピーター・スペイシー)。

7歳からクラシックピアノとジャズピアノの教育を受けており、10代よりシンセサイザーとドラムマシンを使った音楽制作やDJを始めていて、その双方のバックグラウンドとフューチャーベース、シンセウェーヴ、ローファイヒップホップなどの世界的なトレンドをうまくキャッチアップしたユニークなサウンドを展開します。

2018年5月、彼は初のビートテープ、『Spacey Video Beat Tape』をリリース。

音楽的な影響としてはFlume、Mark Ronson、 C2C、 Daft Punk、 Hudson Mohawkeらから受けており、その影響がよくわかるビンテージ感と現代エレクトロニックミュージック、ヒップホップ、ファンキートラックの融合が実現されています。

2019年にはスクラッチ専門ビートテープ『Spacey Beats 4 Scratch』という、純粋なターンテーブリズムと8ビットシンセによる6ビートコレクションをリリースしていて、スクラッチDJとしてもDMCへの参加など相当の腕前を持っているようです。

Masegoなどとも交流はあるようですが、LAのSoulection系のネクストレベルのチル系ヒップホップとも、ヨーロッパ系フューチャーベースとも違う、もしかしたらこれが新しい”テルアビヴ・トレンド“なのかもしれないこのユニークなサウンドは、様々なビデオゲームやCMなどの映像と組み合わせることでよりパワフルな魅力が伝わってきそうですし、実際にそういうシーンでの活用が多くなっているようです。

そのPeter Spaceyサウンドをレビューしていきます。

 

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Peter Spacey : レビュー

Spacing Arøund

Grumpy Snowflake

2020年リリースの2曲入りEP『Bass To The Future』より。

日本でもいち早く自動車メーカーのHondaが、初の電気自動車Honda eのコンセプトムービートラックで採用。

Grumpy Snowflake
Honda e Concept Movie(Product)

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Stamp It Up

こちらも2020年にリリースしている2曲入りEP『Meat The Beat』より、チルホップ系哀愁メロウビート。

Stamp It Up – Peter Spacey [Vlog No Copyright Music]

 

Spacey Curry

こちらも2020年2曲入りEP『Cosmic Drive-In』より。派手目の跳ねるビートとノイズ系のリフをふんだんに使ったファンキーチューン。

Peter Spacey – Spacey Curry

 

21

Spacey Video Beat Tape』より、コズミック感のあるローファイヒップホップ。

21 (Original Mix)

 

Morning Haze

Peter Spacey Live – Morning Haze (Spacetagon Sessions)

 

まとめ

テルアビヴの次世代DJサウンド・トレンドセッター、Peter Spacey(ピーター・スペイシー)でした。

そろそろデビューアルバムがリリースされるとの噂もありますが、まだのようです。期待して待ちましょう!