Nate Smith / 爽快なドラミングが魅力のアメリカンドラマー

Jazz
スポンサーリンク
Pocket

アメリカ、バージニア州出身のドラマー、ソングライター、プロデューサーであり、デイヴ・ホランド、ホセ・ジェイムズ、黒田卓也、クリス・ポッター、ニコラス・ペイトンらのツアーバンドやレコーディングにも参加、さらにはマイケルジャクソンのアルバム、「Invincible」の”Heaven Can Wait”をテディ・ライリーと共同制作するなど、マルチに活躍するNYを代表するジャズドラマー、 Nate Smith (ネイト・スミス)。

 

Jose Jamesの記事はこちら。

11歳で、最初はロックとファンクの影響を受けてドラムを演奏し始め、 16歳でArt Brakey And Jazz Messengersのアルバムを聴いてジャズに興味を持ち、学生時代アトランタで開催された国際ジャズ教育協会で ベティ・カーターと出会い、ニューヨーク市のブルーノートでジョイントパフォーマンスをし始め、後に出会うDave Hollandに師事し彼のクインテットに参加。

Jose Jamesやvulfpeckでのコラボレイト、Alabama Shakesのボーカル、Brittany Howardのアルバムへの参加等ミュージシャンからも絶大な支持を獲得。

2017年に初のリーダーアルバム「Kinfolk」を、2018年には画期的なドラムソロアルバム、「Pocket Change」をリリースしています。

独特のドライヴ感と気持ちの良い抜けのある爽快なドラミングが魅力です。

 

スポンサーリンク

レビュー

Skip Step

ドラム、サックス、ギター、スキャット、そしてDave Hollandのベースがタイトに絡み合う傑作!

Nate Smith – Skip Step

 

Bounce:prs1+2

盟友、トランぺッターのChris Potterとのセッション、Roy HargroveのRH Factorのようなジャズ&ヒップホップビートが気持ちイイ。

Nate Smith – Bounce: pts I + II

 

 

Pages

おススメ。LAのジャズボーカリスト、Gretchen Parlato(グレッチェン・パーラト)をフィーチャー。Nate Smithの爽快で跳ねたドラムとグレチェンの可憐なボーカルが見事にマッチしたエバーグリーンな一曲。

Nate Smith – Pages

 

 

Retold

シカゴ、ブロンズヴィルという街の日常風景を映しているもののようですが、美しい青い空と緑と地元の人たちの自然な佇まいがなんだか妙に引き込まれて最後まで観てしまい、そして癒されます。すごく映像が綺麗。おススメ。

Nate Smith + KINFOLK – RETOLD

 

 

まとめ

爽快なドラミングが魅力のアメリカンドラマー、 Nate Smith (ネオト・スミス)でした。抜け感のある気持ちの良いドラムもさることながら、ビジュアルを見ていると誠実そうな、人柄がよさそうなところもまた魅力です。

 

 

 

2018年アルバム、「 Pocket Change 」は、オールドラムソロという画期的な内容。


ジャズランキング