Crackazat / マルチインストゥルメンタル・ジャジーハウス

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イギリス・ブリストル出身で現在はスウェーデンを拠点に活動するマルチ・インストゥルメンタリスト、エレクトロニック・プロデューサーBen Jacobのソロ名義、 Crackazat (クラッカザット)。

10代でギターとベースを手にし、MadlibのアンダーグラウンドヒップホップやJamiroquaiのジャズファンクなどの影響で、それらを真似ながらプロデュースを独学で学び、自身の即興的な楽器演奏とハウストラックを合わせたプロダクション手法で2012年頃より品をリリース。

2015年にはデビューアルバムとなる『Crescendo』をリリースし、世界中のクラブDJから注目を集め、スウェーデンのハウス レーベル Local TalkやJoey Negro率いる名門Z Redords、Nervousなどからトラックをリリース。

また、Joey Negro、Moulinex、Tom MischらへのRemixワークでも良い仕事をしており世界的な評価を獲得しています。

センスの良いピアノやシンセの旋律に、MadlibJamiroquaiの影響を受けたジャズやファンクのエッセンスが感じられるトラックが、多幸感のあるグルーヴを引き起こしクラバーたちを魅了するCrackazatを聴いていきましょう。

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Crackazat : レビュー

2022年5月にJimpsterが設立したレーベル、Freerange Records からリリースされたアルバム『Evergreen』より、NYガラージとTom Mischが出会ったかのような魅惑のサウンドと素晴らしいホーンアレンジ。

Everybody Talks About It

 

Robert Owensのボーカルサンプルにジャジーなフェンダーローズとスウィングビートによる高揚感を誘う、名門Nervous黄金期を彷彿とさせるスローバックなクラシックハウスと現代の感性を融合。

Never Ending Love

 

ジャジーなエレピや女性ヴォーカル・フレーズリフレインに、ファンキーハウスを組み合わせた、日本のレーベルEureka!から出た日本版でも話題になった作品。

Coffee Time (Original Mix)

 

キラキラしたシンセとエレピソロを全面フィーチャーしたCrackazatらしいジャジーハウス。

Valentine

 

ディープハウスにBlack2000Kaidi Tatham的なロンドンクロスオーバー~ブロークンビーツの雰囲気も漂うジャジービーツ。

Called My Name (Meet The Band)

 

マルチ・インストゥルメンタル・ジャジーハウスプロデューサー、 Crackazat (クラッカザット)でした。

センスの良いジャジーハウスをお探しの方は是非。