ElectronicAlice Ivy / 「Shot on iPhone」で人気急上昇の新鋭プロデューサー オーストラリア・メルボルンを拠点に活動するエレクトロニック・プロデューサー、 Alice Ivy (アリス・アイビィ)。サンプリング・ブレイクビーツの使い手として脚光を浴び、最新作『In My Mind』がiPhoneの最新CM(Shot on iPhone)で起用されここ日本でも認知度が急上昇してきそうです。 2020.09.08ElectronicHip Hop
ElectronicPeter Spacey / テルアビヴの次世代DJサウンド・トレンドセッター イスラエル、テルアビヴを拠点にするビートメイカー、DJ Omer Luzのプロデューサーネーム、 Peter Spacey (ピーター・スペイシー)。ネクストレベルのチル系ヒップホップとも、ヨーロッパ系フューチャーベースとも違う、もしかしたらこれが新しい"テルアビヴ・トレンド"なのかもしれないこのユニークなサウンドです。 2020.09.05ElectronicHip Hop
ElectronicDisclosure / 復活!UKハウス界のトップランナー イングランドの人気兄弟デュオ、 Disclosure (ディスクロージャー)。2020年8月28日に新作アルバム『ENERGY』がリリース予定。先行カットはこれまで数曲リリースされていますが、すべての曲のクオリティ、そしてタイトル通りエネルギーの高さがひしひしと伝わってくる、また彼らの手でUKガラージが一つアップデートされた、そんな内容。 2020.08.16Electronic
ElectronicJames Blake / 独自の感性で切り拓く天才音楽家 シンガーソングライター、マルチインストルメンタリスト、プロデューサー、 James Blake (ジェイムス・ブレイク)。時にクラシカルで時にエクスペリメンタルな、独自のサウンドでエレクトロニックミュージック、ダブステップシーンを切り拓いてきました。最近ではAppleのCMでフィーチャーされ、日本の一般の音楽ファンにもその名が知れ渡っていきそうです。 2020.08.14Electronic
ElectronicSwarvy / 生音×電子音楽を自在に操るLAのビートメイカー フィラデルフィア出身で現在はロサンゼルスを拠点に活動するビートメイカー、 Swarvy (スワービー)。ベース、キーボード、ドラム、ギターのマルチインストルメンタリストであり、エクスペリメンタルな生音×電子音楽はローファイでビターな、心地よく脳に染み渡る独自の質感、世界観を構築します。 2020.08.05ElectronicHip Hop
ElectronicJessy Lanza / ディープエレクトロニック・ポップシンガー カナダ出身のプロデューサー、 Jessy Lanza (ジェシー・ランザ)。インディR&B~エレクトロニックポップの領域ですが、ヴィンテージシンセやドラムマシーンを効果的に活用し、ハードでミニマルでマニアックな世界観。ディープさとポップさの絶妙なバランスで組み合わせたマニアも唸らせる独自のポップスを展開しています。 2020.07.30ElectronicPop
ElectronicRoosevelt / 透明感のあるロマンチック・シンセポップ ドイツ、ケルンを拠点にするエレクトロニック・インディ系プロデューサー、シンガーソングライター、 Roosevelt (ルーズヴェルト)。エレクトロニック・インディ・R&B・80年代レトロモダンディスコを融合しながら曲によりその要素、表現をクオリティ高く自在に操り、カラフルなサウンドに仕上げていきます。 2020.07.28ElectronicIndiePop
Electronic90年代ユーロダンス ヒップハウス 15選【洋楽】 90年代の"ヒップハウス"を中心に15選のご紹介です。ヒップハウスとは、ファンクレアグルーヴのブレイクサンプリングにハウスミュージックの四つ打ちエレクトロニックビートとラップを組み合わせたもの。今回は90年代初頭のシーンを彩ったユーロダンス、ヒップハウスのヒット曲を振り返っていきます。 2020.07.26Electronic
ElectronicJessie Ware / エレガントで知的な極上ポップシンガー 南ロンドン出身のシンガーソングライター、 Jessie Ware (ジェシー・ウェア)。エレガントで女性らしい知的さとソウルフルさが持ち味ですが、新アルバムではエレクトロニックでノスタルジックなニュー・ディスコやクラブカルチャーに根ざしたような表現で、彼女の新たな一面がみられる作品になっています。 2020.07.08ElectronicPop
Electronicいまどき フレンチ・エレクトロポップ 8選【2020】 いまどき フレンチ・エレクトロポップ 8選のご紹介です。フレンチ・エレクトロポップの中からここ最近リリースのあった8組を厳選してご紹介します。今回はどこかオシャレだったりちょっとユルさもある、ポップ志向の強い「フレンチ・エレクトロ」、「フレンチ・ディスコ」でセレクトしています。 2020.07.04ElectronicPop
ElectronicSara Diamond / カナダの注目実力派マルチシンガー、期待の日本デビュー カナダ・モントリオール出身のシンガー、 Sara Diamond (サラ・ダイアモンド)。そのパワフルで表現豊かな歌声は確かに実力十分で、あらゆるジャンルを難なく歌いこなせてしまうところが非常に魅力的です。日本デビューにともない11ものラジオ局で7月度パワープレイやエンディングテーマに選出されていますので、早速チェック! 2020.07.03ElectronicPop
Electronic【洋楽】休日を満喫するための必携 リゾートサウンド 9選 休日に過ごす時間をよりセンス良く、ゴージャスに演出してくれそうな"リゾートサウンド"をお送りします。バレアリック、ディープハウス、チルアウトラウンジ、ドリームウェイヴの押さえどころのアーティスト。ぜひこの「リゾートサウンド」を取り入れて、セクシーでゴージャスに、そしてリラックスして過ごしましょう。 2020.06.26Electronic
Electronic【Synthwave】初めての シンセウェーヴ おススメアーティスト15選 2000年代後半くらいから台頭してきたSynthwave= シンセウェーヴ この10数年間で様々なアーティストの出現と進化をしてきたわけなんですが、今回は一緒に掘り下げて(というほどじゃないですが)聴いてみませんか?というのが主旨です。レトロフューチャーな世界観を楽しみましょう。 2020.06.24Electronic
Crossover【 チル・ヒップホップ 】進化し続けるハイブリッドサウンド 11選 プレイヤー/リスナーともにミレニアル世代後半からZ世代が中心となり、様々な音楽を吸収、チョップアンドスクリュードしながら進化し続けるモダンなハイブリッドサウンドが生まれてきます。今回はそんなハイブリッドサウンド、ここではチルヒップホップ~ポストヒップホップとして、世界各国11のアーティストをご紹介します。 2020.06.13CrossoverElectronicHip Hop