ベッドルームで聴きたくなる おしゃれ エレクトロミュージック 7選

Electronic
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今月のプレイリストより、ベッドルームで聴きたくなるようなダウンビートでおしゃれな“エレクトロミュージック”7選ご紹介します。そもそもBGMとして選曲しているので全体的にフロア向けの曲は少ないのですが、その中から厳選した最新のラウンジ系エレクトロサウンドです。

では早速行ってみましょう。

 

 

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#1 – April + Vista “Own2”

Washinton D.Cを拠点に活動するシンガーソングライター/ヴァイオリニストのApril GeorgeとプロデューサーのMatt Vistaの新鋭男女デュオによるローファイエレクトロR&B。

 

 

#2 – Atella “Alive”

ノルウェーのエレクトロポッププロジェクト、Atellaの12月リリース予定のEP「Beacon One」からのロマンチックエレクトロポップなファーストカット。

 

 

#3 – Medasin “Work For You feat Kaz Moon”

ダラス出身の注目若手プロデューサー、Medasinによる彼らしいダウンビートでありながら煌びやかなチル・ヒップホップ系サウンド。同郷ダラスの新星アジア系シンガー、Kaz Moonをフィーチャー。

 

▼チル・ヒップホップ特集はこちら▼

【 チル・ヒップホップ 】進化し続けるハイブリッドサウンド 11選
プレイヤー/リスナーともにミレニアル世代後半からZ世代が中心となり、様々な音楽を吸収、チョップアンドスクリュードしながら進化し続けるモダンなハイブリッドサウンドが生まれてきます。今回はそんなハイブリッドサウンド、ここではチルヒップホップ~ポストヒップホップとして、世界各国11のアーティストをご紹介します。

 

 

#4 – Galimatias “South”

デンマーク出身で現在はLAで活動しているシンガーソングライター、Galimatias(ガリマティアス)による、初期のMaxwellを彷彿させるかなりオシャレ&セクシーなラウンジ系エレクトロR&B。寝る前に聴きたくなりますねぇ。

 

 

#5 – Ellzo “Agnostic”

ウェストロンドンを拠点とする新星プロデューサー、EllzoのデビューEP「Time Travel」より。Kaytranadaに近い跳ね系ビートを操ったエレクトロニック・クロスオーバー。

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KAYTRANADA / カナダの今最も注目すべきプロデューサー
ハイチ系カナダ人のDJ、プロデューサー、リミキサーとして2010年代以降のエッジ系ヒップホップシーンにおいて最も注目すべきプロデューサーの一人となった Kaytranada (ケイトラナダ)。2019年暮れに待望のセカンドアルバム、『BUBBA』がリリースされています。前作『99.9%』をよりゴージャスに成熟させた素晴らしい内容をレビューしていきましょう。

 

 

#6 – Diamond Cafe “The Way You Used To Love Me”

カナダの19歳、Tristan Thompsonによるソロプロジェクト、Diamond Cafe。80年代的ノスタルジックなインディシンセポップサウンドが艶めかしい。

 

 

#7 – BRÍET “Twin”

アイスランドの18歳(若い!)、BRÍETの若々しいボーカルとバウンスするシンセによる爽やかなエレクトロサウンド。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。ローファイ系、ダウンビートなベッドルームで聴きたくなる おしゃれ エレクトロミュージック 7選でした。

是非、リラックスタイムのおともに、BGMとしてあなたのライブラリーにも入れてみてはいかがでしょうか。

▼リラックスタイムにピッタリなクラフトビア▼

 


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