Stevie Wonder / 70年代 おススメ名曲集

stevie wonder R&B
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言わずと知れたソウル・レジェンド、盲目の天才。1961年から現在まで活躍するスーパースター、Stevie Wonder(スティービー・ワンダー)。

Superstition、Isn’t She Lovely、Sir Duke、I Just Called To Say I Love You、Overjoyed、Part Time Lover、We Are The Worldへの出演…洋楽ファン、ソウルファンでなくてもCM等で一度は耳にしたことのある曲が多くあるのではないでしょうか。

数々のアルバム、名曲を世に送り出し、もうすべてのアルバムが名盤と言っても過言ではない作品群の中から、今回はサクラタップス音楽部視点で、スティービーワンダーの黄金期ともいえる70年代の作品から厳選10曲をお送りします。

上記の有名曲だけではないスティービーワンダーのさらなる魅力を発見できます。

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Stevie Wonder : 70年代 おススメ名曲レビュー

Hey Love (Down To Earth)

1966年作。出だしのドラムブレイクとピアノが郷愁を誘う若かりしスティービーの名作クラシックソウル。92年R・Kellyもカバー。

 

Superwoman (Music Of My Mind)

1972年作。フェンダーローズの美しい音色と徐々に盛り上がるボッサ風サウンドメイクと中盤以降の展開がおしゃれな、フリーソウル・クラシック。

 

You Are The Sunshine Of My Life (Talking Book)

1972年作。言わずと知れたニュー・ソウル、フリーソウルの傑作ラブソング。全米No1ヒット。当時この曲は即興で作成されたものだそう。即興でこのクオリティ…出だしはジム・ギルストラップ(男性)とラニ・グローブス(女性)、因みにギターはレイ・パーカー・ジュニア。

 

Smile Peace (Fulfillingness’ First Finale)

1974年作。爽やかなマイケル・センベロによるギターから入り、秀逸なメロディに心癒されるフリーソウル。

 

As (Songs In The Key Of Life)

1976年作。フェンダーローズでハービーハンコックが参加。77年にジーン・ハリス、99年にはジョージ・マイケルとメアリー・J・ブライジ等多くのカバーでも知られるソウルファンに愛される曲。

 

Love’s In Need Of Love Today (Songs In The Key Of Life)

1976年作。頭のコーラスからヤラれる天才的なメロディセンス。そして歌詞は、もう今の世界的な新型コロナ・パンデミックに対する警鐘のような心に刺さる内容。

「おはよう又はこんばんわ、友よこちらはあなた達のアナウンサー。皆さんに伝える大変なお知らせがあります。これからお話しすることは世界の災害を意味するかも知れず、あなたの喜びと笑いを涙と痛みに変えてしまうかも知れません・・・つまり、現在、愛が必要なぶんだけありません。急いで下さい。あなたの持っているぶんを今すぐ送って下さい・・・」という内容。

 

Another Star (Songs In The Key Of Life)

こちらも76年作「Song In The Key Of Life」から。情熱的なピアノとコーラスがラテンフレーヴァー溢れる作品。カッコイイですね。

 

Power Flower (Journey Through The Secret Life Of Plans)

1979年作。ドキュメンタリー映画「The Secret Life Of Plants」のサウンド・トラックとして作成されたアルバム。洗練されたジャジートラックなメロウグルーヴ。因みにこのアルバムの中の日本語曲(歌っているのは子供、その中に西田ひかるもいるらしい)「AI NO SONO」は西城秀樹もカバー。

 

All I Do (Hotter Than July)

1980年作。この天才的なメロディセンス。彼独特のリズムシンコペーションと高揚感のある展開に、思わず体が揺れる名作。

 

Stevie Wonder : まとめ

スティービーワンダーの70年代おススメ名曲をご紹介しました(一曲だけ80年入ってますが)。サクラタップス音楽部的、メロウで美しい楽曲が中心でした。