Electronic

【80年代】 美メロ哀愁ユーロビート 厳選名作7選

秀逸なメロディ展開が多い哀愁系のユーロビートをピックアップしていきたいと思います。 サクラタップス音楽部では珍しい、初のユーロビート特集です!
Electronic

【2022年】 次世代型UKガラージ ドラムンベース ガールズポップシンガー 7選

UKガラージや2ステップ、ドラムンベース、インダストリアル、グライム、ブロークンビーツといったUK伝統のハードクラブミュージックをサンプリングベースに再構築された次世代型ガールズポップがトレンドになりつつありますのでここで紹介していきます。
Pop

Lauv / 瑞々しさと哀愁が交錯する新世代ポップスター

サンフランシスコ生まれ、LAを拠点に活動するシンガーソングライター、プロデューサーAri Leffのステージネーム、 Lauv (ラウヴ)。ストーリーテリングに満ちた失恋、孤独、成長の複雑さを描いた深みと哀愁を感じるポップスを創り上げます。
Crossover

Buttering Trio / テルアビヴ出身の世界が注目するフューチャーソウル・バンド

イスラエル、テルアビヴ出身の3ピースバンド、 Buttering Trio (バターリング・トリオ)。ファンク、エレクトロニック、ジャズをベースに中東のエキゾチックさとサイケデリックを組み合わせた色彩豊かなフューチャーソウルです。
Hip Hop

Sampa The Great / 辺境のグレートヒップホップ

アフリカ・ザンビア生まれのボツワナ育ち、現在はオーストラリアを活動拠点にしている Sampa The Great 、自身のアイデンティティ、自分は何者なのか・・・を明確に打ち出したリリックとオーストラリアトレンドなネオソウルとアフリカントライバルなトラックが、もうヒップホップなんて言う概念を超越している音楽として伝わってきます。
Jazz

Greg Foat / 気品漂うエキゾチック・ジャズファンク

イギリスを代表するピアニスト、 Greg Foat (グレッグ・フォート)。The Greg Foat Groupで2011年より活動。ジャズベースでありながら、ファンク、ヒップホップ、バレアリック、アコースティック、ロックの要素が混然一体となった気品漂うエキゾチック・ジャズファンクです。
playlist

SakuraTaps Music_2022年8月プレイリスト_”The Club Trippical”

当ブログのホームグラウンドである横浜桜木町、野毛にあるビアバー、SakuraTapsでは6時間半のプレイリストを毎月テーマを決めて作成しております。2022年8月は"The Club Trippical"と題し、ジャンルに拘らず世界各国のトロピカルな音楽でリゾートへトリップするような夏のセレクトをしています。
Jazz

David Versace / オーストラリア・ジャズクロスオーバーシーンの新たな刺客

クイーンズランド州Meanjinを拠点に活動するキーボード奏者、コンポーザー、プロデューサーの David Versace(デヴィッド・ヴェルサーチ)。ジャズ、サンバ、アンビエントをベースにより実験的なサウンドを指向していて、現代オーストラリア・ジャズクロスオーバーの先端を行く、シャープで尖った作品です。
Electronic

【2022】 チルアウト/バレアリックミュージック おススメ8選

アイランドインストルメンタル、チルアウト/バレアリックミュージックなどと呼ばれている作品からサクラタップス音楽部的おススメ作品をピックアップしてみました。この夏の夕暮れ時、チルアウトしたい時のBGMとしてお楽しみください!
Electronic

Channel Tres / 洗練された現代版ヒップハウス

カリフォルニア州コンプトン出身のDJ、プロデューサー、Sheldon Youngのソロプロジェクト、 Channel Tres  (チャンネル・トレス)。レフトフィールド・ポップからシカゴハウスに影響を受けた現代版ヒップハウス=コンプトン・ハウスを指向しています。
Indie

Peach Tree Rascals / 注目のイージーライフ・コレクティヴ

サンノゼを拠点にする5ピースコレクティヴ、 Peach Tree Rascals (ピーチツリー・ラスカルズ)。インディーロックをベースにクロスオーバージャズ、ファンク、ヒップホップの要素が交錯するオルタナティブな音楽性と西海岸らしい爽快でイージーライフ感漂う雰囲気が魅力的なバンドです。
Electronic

Mura Masa / 小さな島からの最先端エレクトロミュージック

イギリスとフランスとの中間、イギリス海峡に浮かぶガーンジー島(イギリス領)という小さな素朴そうな島出身でありながら、クラブ系エレクトロミュージックの先端を走る気鋭の若手" Mura Masa "(ムラ・マサ)。
Electronic

ODESZA / インディエレクトロニックシーンのトップクリエイターデュオ

シアトルのプロデューサー・ユニット、 Odesza (オデッザ)。巧みな空間表現、シネマティックでエモーショナルな雰囲気を醸し出すエレクトロニックサウンドによってチルウェーヴ、フューチャーベースシーンにおいてトップクリエイターの座に君臨するデュオ。
Indie

Yellow Days / ロンドンの人気ネオブルース・ソウルシンガー

ロンドン郊外サリーを拠点に活動するマルチ奏者、シンガーソングライター、 Yellow Days (イエロー・デイズ)。"ネオブルース・ソウル"という表現がピッタリと合うような、ヴィンテージソウルと現代UKインディ・ポップが融合されたサウンドと、ハスキーでいて艶と渋みが同居するボーカルがとびきり色っぽい若手シンガー。