PopEmotional Oranges / 絶妙トラックを量産するLA男女R&B/ポップ・デュオ LAを拠点に活動するR&B/ポップ男女デュオ・コレクティヴ、 Emotional Oranges (エモーショナル・オレンジス)。90年代のノスタルジックさとLAっぽさを感じさせる爽快さ、煌びやかさが同居した洗練されたR&B/ポップを展開しており高い人気を誇るグループです。 2022.12.14PopR&B
ElectronicLouis The Child / 突き抜ける未来型エレクトロニック・ポップ シカゴ生まれのエレクトロニック・ポップデュオ、 Louis The Child (ルイス・ザ・チャイルド)。エレクトロニックという枠組みにはいるものの、独創的で、とりわけ『自由さ』が際立っていて、実験的なサウンドが多いのに、キャッチーでポップな印象を与えるという、非常にユニークで魅力的な存在のクリエイターです。 2022.12.04ElectronicPop
IndieWarhaus / 情熱と陰鬱の狭間に漂うロマンティシズム・ソウルポップ ベルギーのロックバンドBalthazarのフロントマンであるMaarten Devoldereのソロプロジェクト、 Warhaus (ウォーハウス)。しなやかな70年代のソウル・ポップをベースに、スモーキーなサウンドパレットを披露し、その魅力的なダンディズム溢れる低音ボイスと相まった至極の世界観を構築しています。 2022.11.15IndiePop
Neo-SoulCharlotte Dos Santos / ノルウェイジャン・ラテン・アートポップ ノルウェー、オスロ出身でベルリンやNYを拠点に活動するボーカリスト、コンポーザーの Charlotte Dos Santos (シャーロット・ドス・サントス)。ジャズ、フォーク、ラテンアメリカ、ネオソウルがミックスされた、中庸でありながらも彼女のそのバックグラウンドが個性的に反映されたヒプノティックで美しいアートポップです。 2022.10.15Neo-SoulPop
IndieYoung Friend / 若さ溢れるカナディアン・インディポップ カナダ、バンクーバー出身のオルタナティブ・インディ・ポップ・ロックシンガーソングライター、Drew Tarvesのプロジェクト、 Young Friend (ヤング・フレンド)。Z世代ジェネレーションの感情を弾けさせた自身曰く「オルタナティブ・インディ・ポップ・ロック」を昇華させています。 2022.10.11IndiePop
PopSay She She / ブルックリンベースのサイケディスコバンド ニューヨーク、ブルックリンを拠点に3人の女性ボーカリストがフロントを務めるバンド、 Say She She (セシシ)。70年代~80年代ディスコ、サイケデリック、ファンクポップに、3人のハーモニーでパッケージされたなかなか面白い存在になりそうなバンドです。 2022.10.10Pop
IndieAnna of the North / 透明感溢れる北欧シンセ・ポップ ノルウェーのシンガーソングライター、 Anna of the North (アンア・オブ・ザ・ノース)。リバーブとエコーを伴ったシューゲイズ~ドリームポップとエレクトロミュージックがバランスよく融合し、彼女の美貌も手伝った透明感のあるボーカルが溶け合う北欧シンセ・ポップです。 2022.10.09IndiePop
IndieJulia Jacklin / ブレイク間近なオーストラリアインディ・ポップシンガー オーストラリア、シドニー出身で現在はメルボルンを拠点に活動するシンガーソングライター、 Julia Jacklin (ジュリア・ジャクリン)。ドリーミーなインディーポップ、緊張感と疾走感のあるインディーロック、繊細なインディフォークやオルタナティヴ・カントリーをシームレスに融合させ、情感と質感が伝わるサウンドと深い表現力のあるボーカルが魅力です。 2022.10.04IndiePop
ElectronicShygirl / UKエクスペリメンタル・ポップの有力アクト サウスウェストロンドン出身のDJ、ラッパー、シンガーソングライターBlane Muiseのステージネーム、 Shygirl (シャイガール)。UKエクスペリメンタル・ポップアーティストとして欠かせない存在になっていきそうですので要チェックです! 2022.10.03ElectronicPop
ElectronicLouis Cole / 陽気な西海岸レフトフィールド・ポップ LAを拠点に活動するシンガーソングライター、マルチ・プレイヤー、 Louis Cole (ルイス・コール)。独自のポップミュージックはジャズ、ファンク、エレクトロニック、ローファイ、グラインドコアの要素を想像力豊かなコードとパンチの効いたドラミングに、多彩なアレンジのシンセ、ホーンが散りばめられたレフトフィールドさと陽気さが同居したユニークな作品です。 2022.09.21ElectronicIndiePop
JazzNikki Yanofsky / ジャズが似合うカナダの天才歌姫 カナダ、モントリオール出身のジャズ・シンガー、 Nikki Yanofsky (ニッキー・ヤノフスキー)。2010年にはバンクーバー冬季五輪の開会式で、カナダ国歌を歌唱しジャズファンのみならず世界中の注目を集めたまさに天才シンガーです。 2022.09.08JazzPop
IndieRachel Chinouriri / アフリカンルーツのロンドン・インディポップ ジンバブエにルーツを持つ南ロンドン出身のシンガーソングライター、 Rachel Chinouriri (レイチェル・チヌリリ)。アコースティックからインディポップ、エレクロポップ、ネオソウルなど様々なジャンルにスモーキーでソウルフルな表現豊かなボーカルが魅力的な、今後の活躍が期待されるアーティストです。 2022.09.07IndieNeo-SoulPop
JazzLaufey / アイスランド発の新世代ジャズシンガーソングライター アイスランド、レイキャビック出身で現在はLAを拠点に活動するシンガーソングライター、マルチ奏者、 Laufey (lāy-vāy=レイヴェイ)。深みのある豊かなアルトボイスと、ビリーアイリッシュのような現代的な感性を併せ持ち、世代を超えて聴き手を感動させる表現力を持つ才能豊かなアーティストです。 2022.09.05JazzPop
PopLevel 42 / UKフュージョンポップシーンのトップランナー Mark King(ベース、ボーカル)、Phil Gould(ドラム)、Boon Gould(ギター)、Mike Lindup(キーボード)を中心に、1979年に結成されたイギリスを代表するフュージョンポップバンド、 Level 42 (レヴェル・フォーティートゥー)。そのLevel42から代表作を振り返っていきたいと思います。 2022.08.23Pop