Tennis / おしどりローファイ・インディポップ・デュオ

Tennis Indie
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アメリカ、コロラド州デンバーを拠点にするPatrick RileyとAlaina Mooreによる夫婦インディー・ポップ・デュオ、 Tennis (テニス)。

二人はコロラド州の学生時代に出会い大学卒業後にヨットを購入し、7カ月かけて東海岸を航海。その後、コロラドに戻り、船旅の中でインスピレーションを得た音楽をスイートな50年代ポップのような楽曲で表現しています。

2010年にシングル「South Carolina」でデビュー。その後ファーストアルバム『Cape Dory』で、魅惑的でモダンなローファイ・フィーリングが綿密に紡がれたサウンドを披露し、その後の彼らのサウンドイメージがずっと引き継がれることになります。

精力的なツアーや大好きな船旅の合間にも精力的な制作活動を続け、その後多くのアルバムをリリース、ベースはローファイ・インディポップですが、プロデューサー陣や世界の様々なロケーション、スタジオでのレコーディングによりそれぞれのアルバムに微妙なアプローチの違いがあり、2012年の『Young & Old』ではより硬質なのサウンド、2020年の『Swimmer』ではよりアレンジメントが洗練されており、2023年2月10日リリースの6thアルバム『Pollen』ではよりポップでコマーシャルなラジオ向けのサウンドになっています。

といってもデビューからずっと変わらないのは二人の仲睦まじさでしょうね。ずっとラブラブのおしどり夫婦です。

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Tennis : レビュー

最新アルバム『Pollen』より、このアルバムのドラムを担当しているSteve Vossによるダイナミックなドラムループとドリーミーなシンセ、コケティッシュなAlaina Mooreのボーカルによるラブ&パッションなサウンド。

 

ローファイ&ドリーミーな彼らの真骨頂的なサウンド。

 

現代版カーペンターズっぽいピュアフォーク&ポップ。

 

で、やっぱりカーペンターズのカバーもしっかりやってますね。

 

前作『Swimmer』からの人気曲。刺激的なドラムビートと凝った展開がなかなか新鮮。

 

2015年『Retual In Repeat』より、グルーヴィなトラックとキャッチーなメロディが秀逸です。

 

おしどりローファイ・インディポップ・デュオ、 Tennis (テニス)でした。

デビュー以来自分たちのスタイルを貫きながら緻密なローファイインディポップを作り続けているおしどり夫婦です。