IndieNico Paulo / 透き通るカナディアンフォークポップ ポルトガル系カナダ人でカナダ東部のニューファンドランド島の都市、セントジョンズを拠点に活動するシンガーソングライター、 Nico Paulo (ニコ・パウロ)。穏やかな輝きと透き通るような空気感を漂わせるなんともオーガニックでピュアなカナディアン・フォークポップです。 2023.12.11Indie
IndieEloise / 気品漂うジャズとフォークのマリアージュ ロンドンを拠点に活動するシンガーソングライター、Eloise Alexandra Lambのステージネーム Eloise (エロイーズ)。ジャズと現代的なインディフォークがエレガントに融合された、甘く切なく、そして癒される気品に満ちたサウンドです。 2023.04.29Indie
PopFeist / カナダのアヴァンポップ・センセーショナリスト カナダのノバスコシア州生まれ、カルガリー出身のシンガーソングライター、Leslie Feist= Feist (ファイスト)。ポップ、フォーク、インディー、エレクトロニックにクールでパワフルなボーカルスタイルが印象的なカナダを代表するアヴァンポップ~フォークアーティスト。 2023.04.17Pop
IndieJoy Oladokun / 新世代フォークミュージック期待の新星 アリゾナ出身でLAやナッシュビルを拠点に活動するアコースティックR&B、フォークシンガーソングライター、 Joy Oladokun (ジョイ・オラドクン)。様々な身近な問題を、繊細な感性で現代フォーク、R&B、ポップを網羅した雄大な音楽と融合させ深みのある感情豊かに表現する、新世代フォークミュージック期待の新星です。 2023.03.15IndieR&B
PopAndy Shauf / カナダのナンバーワン・フォークポップ・ストーリーテラー カナダ中部、サスカチュワン州の州都レジャイナ出身のフォーク・シンガーソングライター、 Andy Shauf (アンディ・シャウフ)。緻密で絶妙なアレンジのアンサンブルとコンセプチュアルなストーリーによる魅力的なアルバムを送り出しているアーティストです。 2023.02.11Pop
IndieAnna Mieke / アイルランド・異次元民族オルタナフォーク アイルランド、ウィックロー拠点のマルチ奏者、シンガーソングライター Anna Mieke (アンナ・ミーケ)。オーガニックでエスニカルな楽曲を瑞々しくて美しいオーケストレーションへと昇華させ、芳醇なボーカルとともにその世界観へとグッと引き込まれる作品です。 2022.12.19IndieWorld
IndieJulia Jacklin / ブレイク間近なオーストラリアインディ・ポップシンガー オーストラリア、シドニー出身で現在はメルボルンを拠点に活動するシンガーソングライター、 Julia Jacklin (ジュリア・ジャクリン)。ドリーミーなインディーポップ、緊張感と疾走感のあるインディーロック、繊細なインディフォークやオルタナティヴ・カントリーをシームレスに融合させ、情感と質感が伝わるサウンドと深い表現力のあるボーカルが魅力です。 2022.10.04IndiePop
Indie【洋楽】しっとりと聴きたい おススメ インディフォーク 8選 家の中からキャンプ、ドライブシーンにもしっとりと緩やかに聴けるサクラタップス音楽部がおススメする洋楽インディフォーク8選です。 2022.09.25Indie
IndieCassandra Jenkins / ブルックリン発の上質アンビエント・フォーク ニューヨーク、ブルックリン出身のシンガーソングライター、 Cassandra Jenkins (カッサンドラ・ジェンキンス)。ダークさをまとったアンビエントポップ~アコースティックに物静かなジェンキンスのボーカルが溶け合う、アメリカンフォーク、チェンバーポップを前進させた、完成度の高い素晴らしい作品になっています。 2022.02.20IndiePop
WorldMelissa Laveaux / 無限のシンクレティック・パワー フランス・パリを拠点に活動するハイチ系カナダ人のシンガーソングライター、 Melissa Laveaux (メリッサ・ラヴォー)。ハイチ伝統音楽とフォーク、シャンソン、ポップ、そしてロックが幾層にも重なり合う自身の生い立ちが色濃く反映されたシンクレティック・パワーを持つシンガー。 2022.02.16World
PopThe Weather Station / カナディアン・フォークロックの最高峰 カナダ、トロントを拠点にするタマラ・リンデマンによるソロプロジェクトバンド、 The Weather Station (ザ・ウェザーステーション)。無駄なものをそぎ落としたような潔さに、ほんの一瞬のソフトさを感じるタマラ・リンデマンのボーカルが心地よい優しさを感じられるような、そんなバンドですね。クセになります。 2022.01.05Pop