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【洋楽にも合う!】 現代 ジャパニーズ・ シティポップ 特集

投稿日:2019年11月16日 更新日:

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80年代の シティポップ の再興により次世代シティポップ人気も盛り上がっている中、当ブログでも80年代シティポップをいくつかご紹介してきましたが、ここで現代シティポップにスポットを当ててみたいと思います。

とは言いながら、このページにたどり着いている時点で知ってる人たち、曲ばかりかもしれませんがお付き合いいただければ、そしてこの人たち知らなかったとか知ってても共感してもらえると嬉しいです。ここ1年前後にリリースしている曲中心にご紹介。

80年代シティポップのページでも述べていますが、「シティポップ」という言葉自体が感覚的なものなので、ここでも言ってみればジャンル自体の概念がないセレクトのような気がします。そして最近の日本の曲はもう洋楽が日常にあった(あるいはその影響を受けた音楽を聴いてきた)世代なので当然、今の洋楽ともほとんど違和感なく聴けますよね。

 

【洋楽にも合う!】 80年代 ジャパニーズ・シティポップ7選の記事はこちら

 

 

 

紹介&レビュー

Kick a Show – 接吻

今年の「りんご音楽祭」にも出演していた注目のアーティスト、キッカ・ショウ。90年代以降の洋楽R&Bの影響を受けたストレートなR&Bサウンドと日本人好みなスタイリッシュなボーカルワークが魅力。このOriginal LoveのジャパニーズR&Bの名曲やGlover Washington Jr.の日本人ならみんな大好き”Two Of Us”なんかも果敢にカバーし、出来栄えも素晴らしい。

因みにこの曲なんかは思いっきりニュージャック・スィングしてます。

 

 

Neighbors Complain – LST/D

大阪出身の4ピースバンド、ネイバーズ・コンプレイン。こちらもR&B寄り、Kick a Showよりももう少し70年代~80年代のポップなファンク色をまとったサウンドで聴き易いです。

 

 

SPiCYSOL – Traffic Jam

すでに人気沸騰中のバンドですね。こちらもR&Bベースにロックやポップスのテイストをうまく取り入れた「Surf Beat Rock」というスタイルを掲げています。スタイル通り、どの曲も夏向け爽やかサウンドで気分を上げたいときにピッタリ。

 

ベストトラックはやはりコレ。テラハでかかってた?のかは知りませんが・・・

 

 

TENDRE – Document

マルチインストルメンタリストである河原太朗のソロ・プロジェクト、テンダー。この人もR&Bベースで非常にセンスの良いサウンドメイクと、独特の、ある種淡々とした歌いっぷりが結構クセになります。どの曲も本当にセンスいい。

 

 

THREE 1989 – DA・KE・DO

今一番好きなグループですね。1989年、平成生まれの三人組(ほとんどそうか?)。90年代R&B/ファンクやニュージャック・スイングと日本人らしい爽やかメロディが見事にマッチしていてどの曲もセンス抜群なんです。が、ただそれだけじゃなく、曲も歌詞もどこか野暮ったさを残している、あえてそう言ったエッセンスを楽しんでいるようなところに感服!

ベストトラック。

 

 

Yogee New Waves – To The Moon

メンバーの出身地は様々ですが東京を拠点に活動する4ピースバンド、ヨギー・ニューウェーブス。ファンクをベースに日本的なロック、ポップスのエッセンスが入った、どこかノスタルジックさを感じるサウンドが心地いい。

 

 

ペンギンラッシュ – アンリベール

名古屋出身の男女4人組バンド、ペンギンラッシュ。ちょっと「シティポップ枠」ではないんですがこの曲イイ!てことでムリヤリ。この全体に漂うリリカルでタイトな雰囲気はメインボーカルの望世によるものなのか…すごく文学的な薫りがするジャズファンク&ポップスといった趣です。

 

 

Orangeade – 港の見える街

横浜ってことで、港の見える街。黒澤鷹輔、佐藤望による音楽ユニット(プロフィールサイトより)、オレンジエイド。ジャズのエッセンスとJ-POPが合わさった新世代J-POPといったところで間口の広い聴き易いサウンドです。

 

 

 

LUCKY TAPES – Actor

だいぶ有名でしょうか。各方面から注目の3ピースバンド、ラッキー・テープス。名前がイイですね、なんか。なんだか親しみが持てるというか、イメージだけなんですけどね。でも名は体を表すじゃないですが、サウンドもやはりそうで、どの曲もスッと入っていって聴き込んでしまうような、包み込むような優しさのある曲が多いです。

 

 

HiRo.JP – A Long Time 

最後は思いっきり80年代シティポップっぽいやつを。島根県、出雲市にあるレーベル、Local VisionからIseと亜沙美という2人の女性ボーカルをフィーチャーした80年代ライクなシティポップEP、「A Long Time」です。

リリース版は3曲のシティポップとミカヅキBIGWAVE等の日本のFutureFunk系アーティスト(その辺はイマイチ自分もよくわかってないんですが)が参加したフューチャー・ファンク3曲の計6曲の組み合わせ。

Youtubeにはシティポップ3曲がレーベルからアップされています。3曲ともいわゆる80年代シティポップのトレースですが、なかなか素晴らしい出来栄え!要チェック。個人的に3曲目”Last Month”が好み。

 

 

まとめ

【洋楽にも合う!】 現代 ジャパニーズ・シティポップ特集でした。結構長くなりましたね(汗)。

それにしても80年代~90年代(それ以降も)あたりの洋楽R&Bの影響は絶大で、リアルタイムで聴いてきた世代がこうやって日本の音楽業界を引っ張って行っているということがよく分かった特集でした。

 

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