【2023年版 洋楽】今年はコレだ!キャッチーな 洋楽クリスマスソング 12選

洋楽クリスマスソング Pop
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– 洋楽クリスマスソング 12選 –

今年もクリスマスシーズンがやってきました。やはりこの季節になるとなんだかんだと聴きたくなるし、聴けばやっぱり一気に年末気分が漂ってきますね

そんなクリスマスソングの中から、ここ最近リリースされているポップでキャッチーなクリスマスソングをセレクトしてみました。

今年もポップで軽やかに盛り上がっていきましょう!

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キャッチーな 洋楽クリスマスソング 12選

実力派新鋭カントリーシンガー、Bri Fletcher(ブライ・フレッチャー)の”Silent Night”をアレンジしたクリアでダイナミックなボーカルが光る一曲。

 

2015年スウェーデン、ストックホルム出身の世界的ポップクイーン、Zara Larsson(ザラ・ラーソン)によるクリスマスEP『Honor The Light』より、キャッチーでシンプルなビートのオリジナルクリスマスソング。

 

 

 

ニュージャージー出身の若手ゴスペル、R&C(rhythm and church)グループ、The Group FireのクリスマスEP『The Gift』より、ムードたっぷりなR&Bリズムに弾けるコーラス。

 

カナダのレジェンドロックシンガー、アラニス・モリセットのキャリア初となる4曲入りクリスマスEP『Last Christmas』よりレジェンドが歌うラストクリスマス!

 

 

Madison McFerrin – Alone On Christmas 

NY、ブルックリンを拠点にするシンガーソングライター、 Madison McFerrin (マディソン・マクファーリン)からクリスマスソングが登場。センス抜群!サクラタップス音楽部イチオシ、今年一番カッコイイクリスマスソングです。パーティでプレイしてください!必聴!

 

Madison McFerrin / 気品のあるボーカルを持つサラブレッドシンガー
サンフランシスコ生まれで現在はNYブルックリンやLAを拠点にしているシンガーソングライター、 Madison McFerrin (マディソン・マクファーリン)。Bobby McFerrinを父に持ち、優美で気品のあるボーカルと控えめながらも情熱的なソウルがミックスされたサウンドです。

 

アメリカのポップシンガー、Sabrina CarpenterのクリスマスEP『fruitcake』より万人受け間違いなしなイマドキクリスマスポップソング。

 

ニッキーミナージュやジャスティンティン・バーレイクらのディレクターも務めるソングライター、Adam Blackstoneのクリスマスアルバム『A Legacy Christmas』より、女優としても活躍するシンガーKeke Palmerをフィーチャーしたモータウン風ポップソング。

 

 

Jimmy Fallon , Meghan Trainor – Wrap Me Up 

アメリカの長寿トーク番組トゥナイトショーの司会者ジミー・ファロンとメーガン・トレイナーのカップリングによるアメリカTVショーらしいアメリカンなクリスマスソング。

 

Fifth Harmonyの元メンバー、Ally BrookeのクリスマスEP『Under The Tree』よりオリジナルクリスマスソング。

 

 

アメリカン・アイドルのシーズン21で優勝したハワイ出身のハワイアン・レゲエアーティスト、Iam Tongi(アイアム・トンギ)の1949年Alex Anderson作”Meke Kalikimaka“=(Merry Christmasのハワイ語)をハワイアンレゲエでカバー。

 

SNSを中心に活動するアメリカ、ロードアイランド出身の若手シンガーソングライター、Olivie Kingのクリスマスアルバム『Soul for Christmas』より、ロック、ポップ、ソウルを織り交ぜたクリスマスソング。

 

 

Brandy – Jingle Bells

90年代を代表するR&Bシンガー、Brandyのクリスマスアルバム『Christmas With Brandy』より、スムースなR&Bテイストのジングルベル。

 

 

 

まとめ

今年はコレだ!ポップな 洋楽クリスマスソング 12選でした。お気に入りのクリスマスソングは見つかりましたか?今年はポップに、テンション高めにクリスマスを迎えましょう!

 

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