JazzTheo Croker / アメリカン新世代ジャズの急先鋒 マイアミ出身のトランぺッター、 Theo Croker (セオ・クローカー)。2~3年おきにアルバムをリリースしていますが、リリースを重ねるごとに広がりを見せる世界観と、大胆でいて繊細なアプローチに成熟さと方向性に対する自信が感じられる作品が多くなってきているように思います。 2021.12.29Jazz
Neo-SoulMiller Blue / UKの新星ジャンルレス・サウンドメイカー イギリスのシュロップシャー州で育ったプロデューサー、シンガーソングライターの Miller Blue (ミラー・ブルー)。エレクトロニック・サウンドをベースに、R&B、ジャズの要素、ソウルフルなボーカルとリリシズムを融合させた音楽性は、コアな音楽ファンから高い人気を誇ります。 2021.12.29Neo-SoulR&B
IndieAlice Phoebe Lou / 美しくも力強いストリート・インディポップ! 南アフリカ出身で、現在はベルリンを拠点に活動するシンガー・ソング・ライター、 Alice Phoebe Lou (アリス・フィービー・ルー)。ストリートで培った多彩な表現力と柔らかくもタフさを感じるボーカルから放たれるパフォーマンスが非常に魅力的です。 2021.12.27IndiePop
IndieJapanese Breakfast / Michelle Zauner によるドリームポッププロジェクト オレゴン出身の韓国系アメリカ人ミュージシャン、Michelle Zauner(ミッシェル・ザウナー)のソロプロジェクト、 Japanese Breakfast (ジャパニーズ・ブレックファスト)。Little Big League時代のインディロックをベースに、よりソフトでドリーミーなサウンドへと傾倒した作品です。 2021.12.26IndiePop
Neo-SoulCommon Saints / ザ・サイケデリックソウル・ファンク サウスロンドン出身のコンポーザー、プロデューサーの Common Saints (コモン・セインツ)。60年代から80年代初頭のビンテージソウルのテイストをベースに、サイケデリック、ジャズ、ラウンジのエッセンスを取り入れた懐かしくて暖かく、かつ新しいサウンドとなっています。 2021.12.25Neo-Soul
IndieThe Marías / シネマティック・インディポップバンド María Zardoyaとosh Conwayによるバンドプロジェクト、 The Marías (ザ・マリアス)。フュージョン、サイケ、ネオソウル、ラウンジをベースのスモーキーサウンドと、María Zardoyaによるコケティッシュで妖艶なボーカルが神秘さと官能を呼び寄せる大人でオシャレなインディポップです。 2021.12.24IndieNeo-Soul
ElectronicOpolopo / ストックホルムのファンキー・ディスコキング ハンガリー・ジルク生まれ、スウェーデン・ストックホルム育ちのDJ/プロデューサー、 Opolopo (オポロポ)。厚みのあるファンキーなベースラインとヨーロッパらしい煌びやかなトラックは、クラブだけではなく気分を上げたい時やハウスパーティなどの集まりでもBGMとしてもおススメです。 2021.12.23Electronic
PopLauren Faith / 表舞台へと進出する気鋭プロデューサー ロンドン出身のシンガーソングライター、プロデューサーの Lauren Faith (ローレン・フェイス)。多くのアーティストへの楽曲提供ならびにコラボレーターとしても活躍するコンポーザーでありシンガー。ビジュアル的にも表舞台でシンガーとして人気が出てきてそうなアーティスト。 2021.12.22PopR&B
ElectronicFlight Facilities / オーストラリアの人気エレクトロニックデュオ オーストラリアを拠点にするエレクトロニックプロデューサーデュオ、 Flight Facilities (フライト・ファシリティーズ)。クラブミュージックのタイトな音作りにポップな要素を散りばめることで取っつき易い、日常の中でも触れ易いサウンドに仕上げていて、EDMやクラブミュージックファンでなくても入りこみ易いサウンドです。 2021.12.21Electronic
R&BCharlotte Day Wilson / 静寂の中に沸々とあふれる魂 カナダ・トロント出身のボーカリスト、プロデューサー、 Charlotte Day Wilson (シャーロット・デイ・ウィルソン)。R&Bをベースに知的で内省的な、内側に秘める繊細でいてパワフルなボーカルが非常に魅力的です。 2021.12.20R&B
AOR【定番】 洋楽 70年代ブルーアイドソウル 12選 ~【定番】洋楽 70年代ブルーアイドソウル 11選~ 前半のSTAXやフィリーソウルから後半はAORやコンテンポラリーへと変遷していった70年代のブルーアイドソウルより、定番から隠れた名曲まで12曲セレクトしました。 2021.12.19AORR&B
IndieStill Woozy / ベイエリア・ローファイベッドルームポップ カリフォルニア州オークランド出身のソングライター、Sven Gamskyによるソロプロジェクト、 Still Woozy (スティル・ウーズィ)。西海岸らしい軽やかさと懐かしさを感じるメロディに、ローファイなアナログシンセとアコースティックを組み合わせた"サイケデリックなベッドルームポップ"が展開されています。 2021.12.18IndiePop
IndieGlass Animals / ロングランヒットを連発する4ピースバンド イギリス・オックスフォード出身のインディロック4ピースバンド、 Glass Animals (グラス・アニマルズ)。なぜかハマるこの単調トラックとデイヴ・ベイリーのボーカルの組み合わせ、そのGlass Animalsからのおススメ曲をご紹介です。 2021.12.17IndiePop
CrossoverHoratio Luna / メルボルンの鬼才ベーシスト オーストラリア、メルボルンのベーシスト、プロデューサーのHenry Hicksによるソロプロジェクト、 Horatio Luna (ホレイショ・ルナ)。様々なスタイル・ジャンルを融合させつつ、その絶妙なバランスの中に漂う独自の緊張感は、耳の肥えたリスナー達に刺さりまくるまさに"鬼才"。 2021.12.16CrossoverJazz