Neo-Soul

Jack Page / しっとり聴かせる大人のモダン・ネオソウル

ニュージーランド出身のシンガーソングライター、マルチプレイヤーの Jack Page (ジャック・ペイジ)。Jordan Rakeiに代表される上品でしっとりとしたモダン・ネオソウルやオルタナティブの流れを汲むリラックスした大人のネオソウルを聴かせてくれます。
Electronic

India Jordan / 恍惚にループするハイエナジー・ハードテック

イングランド出身のドラムン・ベース、UKベース、ハードコアテクノDJ、プロデューサーの India Jordan (インディア・ジョーダン)。かなり高速ハイエナジーなビートプロダクションを得意とし、ループする音ネタとそこから生まれる独自のグルーヴ感が、一度聴くと病みつきになる魔力があります。
Crossover

Blue Lab Beats / 最先端ジャズ・アフロトロニカデュオ!

ビートメイカー、プロデューサーのNK-OKと、マルチ奏者のMr DMによるプロダクションデュオ、 Blue Lab Beats (ブルー・ラブ・ビーツ)。ヒップホップ、R&B、ジャズ、エレクトロニカ、アフロビートを縦横無尽に操るり、群雄割拠のUKジャズシーンに中でもその存在感を確たるものとしています。
Jazz

Cory Henry / スナーキー・パピーから飛躍した実力派キーボーディスト

ニューヨーク、ブルックリン育ちの鍵盤奏者でジャズ・アンサンブル「スナーキー・パピー」の中心人物、 Cory Henry (コリー・ヘンリー)。ジャズ・アンサンブルユニット「スナーキー・パピー」の中心人物の一人として参加し、グラミー賞も獲得し一流アーティストとしての地位を確立した実力派です。
Electronic

George Riley / 最新サウンドを乗りこなす注目シンガー

ウェストロンドン、シェパーズ・ブッシュ出身のシンガー、 George Riley (ジョージ・ライリー)。 ジャズ、R&B、トリップホップ、エレクトロニカなど、ロンドンの最新カルチャーのエッセンスが盛り込まれた多様なサウンドと、ユダヤとジャマイカの血を引く個性的な容姿と表現豊かなヴォーカルが持ち味です。
Electronic

Redinho / ディープな英国産エレクトロファンク

ロンドン出身のマルチプレイヤー、プロデューサーのTom Calvert(トム・カルバート)によるソロプロジェクト、 Redinho (レディンホ)。ヨーロッパのエレクトロファンク、エレクトロブレイクビーツ、ファットビート界隈の一角として存在感を放っている一人です。
Hip Hop

Mumu Fresh / 圧倒的な存在感を放つラップパフォーマー

ボルチモア生まれ、フィラデルフィア出身のシンガー、ラッパーである Maimouna Youssef の通称であり最近のステージネームである Mumu Fresh (ムム・フレッシュ)。非常にソウルフルでスピリチュアルなパワーハウスパフォーマーとして今後のキャリアに注目です。
R&B

Priya Ragu / 色彩鮮やかなタミリアンR&Bワールド

南インドやスリランカ北部のタミル民族の血を受け継ぐスイス人ミュージシャン、 Priya Ragu (プリヤ・ラグー)。 兄であるプロデューサーのJaphna Goldと二人三脚で創り上げる先鋭的なR&Bサウンドに、南インドの雰囲気漂うオリエンタルなエッセンスを詰め込んだユニークな作品が非常に魅力的です。
Neo-Soul

Dragonfruit / スムース ヨーロピアン・ネオソウルバンド

オランダ、ロッテルダムで活動する男女4人編成のオルタナティブR&Bバンド、 Dragonfruit (ドラゴンフルーツ)。 弾むようなリズムと豊かなメロディー、紅一点ボーカリストのDaniquevan der Vlugt(ダニーク・ヴァン・デル・ヴルグト)の魅惑的な声が魅力のヨーロピアン・ネオソウルバンド。
Electronic

Logic1000 / 変幻自在なエレクトロニックトラベラー

オーストラリア、シドニー出身で現在はベルリン在住のプロデューサー Logic1000 (ロジック1000)。ブレイクビートやデジタルシンセ、ダンスホールからパーカッシブなトライバルサウンドまで変幻自在に変わる音楽スタイルは「ハウスミュージック」シーンでは収まらない懐の大きさです。
Neo-Soul

Becky and the Birds / フェミニンな北欧ロマンティックネオソウル

スウェーデン、エーレブレー出身のプロデューサー兼シンガー、Thea Gustafsson(テア・グスタヴソン)のプロジェクト、 Becky and the Birds (ベッキー・アンド・ザ・バーズ)。繊細でロマンチックでコケティッシュな歌声とともに北欧らしいスタイリッシュな感性が散りばめられています。
Crossover

The Pocket Queen / 爽快でクリエイティブな新星ドラマー

ニューオリンズ出身のドラマー、パーカッショニストTaylor Gordon(テイラー・ゴードン)によるソロプロジェクト The Pocket Queen (ザ・ポケットクイーン)。ハードでエッジの効いた研ぎ澄まされたスキルと、明るくポジティブな印象を与える彼女のキャラクターと相まって放たれる爽快で気持ちの良いグルーヴ感が味わえます。
J-POP

c l y n クライン / 荒涼と幻想が交錯する東京サウンド

2018年に結成し東京を拠点に活動する3ピースインディロックバンド、 c l y n (クライン)。 ベース&ボーカルEmi、ギターToshiki、ドラムNaoの男女3人構成によるバンドの音楽性はKhruangbinやwashed out、Radioheadなどの影響を受けた、ザラつきのある荒涼としたサウンドと耽美な表現が織り交ざる世界観です。
Hip Hop

Anik Khan / クイーンズのベンガル系ヒップホップアーティスト

バングラディシュ、ダッカ生まれで生まれ、ニューヨークのクイーンズで育ったヒップホップ、R&Bアーティスト、 Anik Khan (アニク・カーン)。 バウンシーなモダンヒップホップからSoulection系のクールなR&Bまで乗りこなすなかなかの才能の持ち主。