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Flamingosis / キング・オブ・グルーヴィチルホップ!

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ニュージャージーに拠点を置くエレクトロニック、サンプリングベースのチルホップ・プロデューサーであり、Beatboxerの" Flamingosis "(フラミンゴーシス)。この名前は彼の父親が発明したフリースタイルのフリスビーの名前から取ったものだそう。

Flying LotusJ Dilla、ヴィンテージ・ファンクやディスコ・ミュージックなどの影響を受けたソウルやファンク、ロック、日本のシティポップまで幅広いサンプリングを駆使したチルホップスタイルが魅力。

サンプリングセンスも良いですし、どの曲もインストルメンタルでボーカルがほとんどありませんが、(原曲のボーカルサンプルはありますが)グルーヴ感があって聴き易く、飽きないんですよね。

こういうジャンルって同じようなテイストになってしまいがちですが、アルバム通してかなり聴き込める作品をリリースしてくれるので、いつも彼の作品は楽しみにしています。

といったところで、出ました、前作「A Groovy Thing」からちょうど1年ぶりとなる待望の最新作「Flight Fantastic」です。アルバムジャケはなんと日本グラフィックデザイナーの第一人者、大瀧詠一のジャケシリーズでもお馴染みの永井博さんです。当ブログでも紹介したOnra(オンラー)もオファーしてましたね。

ジャケット。カッコイイ!

Discography(アルバム)

Flight Fantastic (2018)
A Groovy Thing (2017)
Bright Moments (2016)
Great Hair (2016)
Pleasure Palette (2015)
Newski (2015)
Kahunastyle (2015)
Flamingosis (2014)

Review(レビュー)

最新作「Flight Fantastic」を中心に紹介します。サンプリングネタは現在捜索中。わかり次第アップしていきます。

同じくチルヒップホップ系プロデューサーBirocraticとのカップリング、アルバムタイトル曲、"Flight Fantastic" ベースラインがカッコイイ!


サンプリング元ネタはこちらのイントロ部分。

 

Flamingosisっぽさ全開のソウルフルでグルーヴィなチルホップナンバー"You Were Meant For Me"

 

はい。このネタ、知ってますよ。よくプレイしてた・・・このグループ誰だっけ?あぁ、ド忘れ!"Cruise Control"


そうそう!"The Futures"の"Ain't No Time Fa Nothing"ネタでした!

 

 

Can't Seem To Shake It

元ネタはCharles Sherrell - "Soul Man"の声ネタとこちらのベースライン。

 

 

NY出身の謎のDJ、Tokyo Megaplexとのカップリングのエレクトロニックボッサ、"Bruncha Nova"

 

アルバム「Newski」から。お気に入り&おススメ。Bobby Caldwellの"My Flame"を使って珍しくJuke/Footworkスタイルにした"All I Know"


元ネタ。

アルバム「A Groovy Thing」から。これもおススメ。日本人ギタリスト、大村憲司氏ネタ"A Groovy Thing"センスいい!


元ネタ。

 

個人的に大好きなFlamingosisでした。当ブログでもご紹介したSaib.もそうですが、最近盛り上がりを見せるチルホップ系はBGMとしても非常に重宝しますし、聴き込んでも味があるジャンルじゃないかと思います。

 

最新作「 Flight Fantastic 」の試聴はこちらから。Bandcamp経由でのリリースです。


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